「読書ノート」
・教育は上からやれ。
利光達三
成功への名語録「講談社+α文庫」
1~2週間が瀬戸際
これから1,2週間が瀬戸際というのはどこから出てきたのだろうか。
その根拠はどこにあるのだろうか。
しかも、その対策が、熱が出ても2,3日なら病院へ行かないで、自宅療養をしろというのだから、お粗末すぎる。
水際作戦と同様に、これが後手、後手とならないことを祈るのみである。
習氏訪日に不透明感
中国では、新型ウイルスの蔓延で、全人代が延期となった。
そんな中、習氏は4月に国賓として日本に来ることになっているが、日本から延期を申し入れることは出来ないだろう。
出来れば、習氏のほうから、全人代も開催できないくらいだから訪日を延期したいと申し出があれば一番よいのだが。
横綱大関
新型ウイルスの流行で、春場所が開催できるか心配な中、番付けが発表された。
そして、横綱大関が38年ぶりに載せられた。
横綱は居なくてもよいが、大関は必ずいなくてはならないため、鶴竜が大関も兼ねることになったということのようだ。
大関を陥落するものはいても、大関へ昇進するものがなかなか出てこないという実態を表している。