「悪と苦難とは世界の中に永続的に存在するに違いない、と私は確信している。というのは、人間は少なくとも人間自身の活動がそれをつねに変化させていながら、人間がそれに決して適応できないような、そうした環境の中に居る自己矛盾的な存在だからである。」(ボーザンケト)
*私が、何か書くときに参考になるかと思い、読書の際に書いてきたモノを、ほとんど利用できないところから、「読書ノート」として紹介することとした。
もう早いもので、ちょうど1年が経過した。
現在は、どの本から書きだしたのか、はっきりしない場合には、本の題名を書いていない。
今後ともよろしくお願いします。
*私が、何か書くときに参考になるかと思い、読書の際に書いてきたモノを、ほとんど利用できないところから、「読書ノート」として紹介することとした。
もう早いもので、ちょうど1年が経過した。
現在は、どの本から書きだしたのか、はっきりしない場合には、本の題名を書いていない。
今後ともよろしくお願いします。