今年のゴンザ用アドベントカレンダーは、イギリス製の、チョコが中に入った、きかんしゃトーマス(笑)
三歳児にはやっぱ、欠かせないよね。
中のチョコはどんなかな?
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ウチの豚児はもう卒業したけど(6歳男児は悟空とポケモンだ!)、
いいなあ、ゴンザさんはまだ3歳かあ。
あの、よくよく見れば気持ち悪い、トーマスが何とも言えず癒されるだよなあ。
ウチも今年は、アドベントカレンダー買おうかなあ。
今年は目一杯、クリスマスを楽しみたくなってきた~!
いやあ、あのトーマスの、ゆるそうに見えて、実は全然ゆるくないルックスは、いったいなんなんだろうなぁ?(笑)
思うに、外国で考えられるキャラってみんなそうだよな。
日本で生みだされる、かわいらしい、愛くるしい感じの緩さがむこうにはないっちゅーか。
なんかシビアなものさえ感じるもの(爆)
でも、実際はアドベントカレンダー自体がまだいまひとつ浸透していないのか、日本のものって少ないんだよな。
まあ、クリスマスを楽しむには異国情緒あふれる「ちょい不気味」な(笑)絵が描かれたアドベントカレンダーがちょうどいいんだろけれども。
相棒もぜひ今年は飾って楽しんでみるといいよ。
毎日小さなチョコ一個なら、食べてもそんなにカロリーの影響もないだろうし、何よりわくわく感が盛り上がってゆくあの演出はクリスマスにぴったりだと思うもの。
小さなことの積み重ねが生活を楽しむコツだよなー♪
甥御さん。
トーマス好き?
やっぱりゴンザと同じ三歳ぐらい?(笑)
大人がじ~っくり見ると、実はちょっとトーマスって不気味だけど(笑)
でも男の子には、大好きな動く汽車と、おしゃべりするキャラってことで、気持に訴えかけるものがあるんでしょうね。
ちなみにトーマスの隣には、セサミストリートのアドベントカレンダーも並んでましたよ♪
最近はいろいろなのが売っているから、選ぶ大人にとっても楽しいですよね♪
今晩は、懐かしいトーマスを見て書き込みがしたくなりました。本当に懐かしい、孫が3歳の頃は毎日トーマスの本を読み買うものすべてがトーマスでした。其の頃私も孫、命と思っていましたが、今や14歳の少年になり、一緒に食事をしても一言もしゃべらず、(頂きます)(ご馳走様)だけになりました。それも、成長した証なんでしょうか?喜ぶべきなんでしょうか?今、トーマスを見て遠い昔を思い出しました。
Cookie様、こんばんは♪
お孫さん。
小さな頃は、トーマスがお好きだったのですね♪
3歳頃といえば、一番可愛らしい時期でしょうから、とても楽しい思い出がたくさんおありになるのではないでしょうか。
そのお孫さんが成長されて、14歳ともなれば、これはもう男女共に一番多感な時期でしょうから、きっといろいろとお気がかりなことも出てくるのでしょうが、やはりそれは大人への階段への一歩なのではないでしょうか。
子育てはしたことのない私ですが、かくいう自分自身も14歳の頃を思い出せば、世界中が自分の敵のように思えて(笑)
今思えば、子供そのものなのですけど、自分ではいっぱしにいろいろ考えているつもりでした。
また、妹、弟共に、やはり14歳の頃はそのような感じで、特に男の子である弟に関しては、「目つき」までもが鋭く変わっていたような気がします。
きっとその年頃は、大人でもない、子供でもない自分に戸惑い、その精神的・肉体的な成長を自分で扱いかねている時期なのでしょうね。
もしかすると、少し照れもあるのかもしれません。
きっと、もう少し大人になると、また笑顔で素直にたくさんお話をされるようになるのではないでしょうか。
きっとお孫さんは、小さな頃、「優しいおばあちゃん」にトーマスの本を読んでもらったことを、しっかり覚えていると思います。