施設から電話。
いつものことながら、ドキッとする。
「○○さん(舅の名前)が五百円を持っていたので、帰る時に渡します。」
以前にもお金を持ってたことがあったけれど、
どこからそのお金をだしたのかさっぱりわからず、
どこかにあるのだろうと舅の寝室を探してみたけれど、
お金も財布もカバンも、全く見当たらなかった。
姑は自分の財布から抜き出して持っていってるんじゃないかと言うが、
姑の部屋でゴソゴソやってればわかりそうなものだ。
いや、それとも、朝車を待ってる時間、
好き勝手にさせていて、舅のことを見ていないのかもしれない。
とにかく不思議で、あんたは打ち出の小槌かい!って突っ込みたくなるよ。(笑)
いつものことながら、ドキッとする。
「○○さん(舅の名前)が五百円を持っていたので、帰る時に渡します。」
以前にもお金を持ってたことがあったけれど、
どこからそのお金をだしたのかさっぱりわからず、
どこかにあるのだろうと舅の寝室を探してみたけれど、
お金も財布もカバンも、全く見当たらなかった。
姑は自分の財布から抜き出して持っていってるんじゃないかと言うが、
姑の部屋でゴソゴソやってればわかりそうなものだ。
いや、それとも、朝車を待ってる時間、
好き勝手にさせていて、舅のことを見ていないのかもしれない。
とにかく不思議で、あんたは打ち出の小槌かい!って突っ込みたくなるよ。(笑)