チェイルチョアハヌン韓国ドラマ&韓国旅日記

韓国ドラマだ~いすき!
毎日韓国三昧な日々を過ごしています。
気ままな独り言におつきあいくださいませ。

ヒョジュちゃん 誕生日おめでとう!!

2022-02-23 13:22:34 | ハン・ヒョジュ
2月になって ますます 帰宅時間が 遅くなる毎日…

カタツムリどころか ブログに関して言えば,これはもうナマケモノ速度。(ごめんなさい)

22日は 必ずヒョジュちゃんUPしようと 心に決めていたにもかかわらず…

王子のインタビュー動画 見て わ~いわ~いと一人喜んでおりました。

…と 気がつけば,コメント欄にて みなさん 大盛り上がり!!

ありがとう~~~(〃^ー^〃)





賢くて しっかりしてて 尊敬できて かわいい女性

私は ヒョジュちゃんが ぴったり(マジャヨ~~~)と思うけど。

しばらくは 幸せな妄想に浸れそうです。

(だって,インタビューに答えるのすら恥ずかしい王子が 「W」最後のシーンの撮影後

監督からねぎらいの品々を受け取るヒョジュちゃんが涙ぐむと 思わず抱き寄せて よしよししてたんだもん)


(あっ そうそう。確かに 姫のインスタにのっていたエントランスの床と後ろの壁(?)って

 ナインワンの内覧動画に出てくるのに ほんと似てるね~~~びっくり!!)




イ・ジョンソク 「とっても幸せだ」

2022-02-11 12:44:00 | イ・ジョンソク
ジョンソク君の インスタUPに

ざわざわしてますね~~~♡



나는 전혀 행복하다
僕は とっても 幸せだ



なにしろ 행복=幸せ=Happiness

12月17日に ヒョジュちゃんがUPしてた画像もあったしね~~~



二人のファン界隈では 久しぶりの盛り上がりですね。









誕生日を前にして ますます 美しいヒョジュちゃん♡

「ハピネス 8話 前編」 わたしのカタツムリスピードを

 応援してくださり ありがとうございます。

 頑張りますね('ω')ノ


 

ハピネス 第7話 後編

2022-02-06 23:59:18 | ハピネス
「海賊」が封切りになり

最近は ヒョジュちゃん舞台あいさつで忙しそうですね。



ハピネスが終わってから 2か月もたつというのに

なかなか 更新できなくて…

一度 勢いが落ちると 戻すのに時間がかかってしまいますね。

少し 細かく 書きすぎる という反省と

上手な 要約の仕方を 頑張らないという反省です。

ゆっくりゆっくり の カタツムリペースですが

よろしかったら お付き合いください。m(__)m


↓↓↓↓↓↓ ここからネタバレ ↓↓↓↓↓↓

イヒョンから

「(感染して)人を噛みたくなったらお前に必ず言うから お前も何かあったら言ってくれ」と

言われたセボム。きっと,いまだに発病の兆しすらないものの

心のどこかで いつか正気を保てなくなる時が来るのではないかと

怯えていることに イヒョンは気づいたのでしょう。

さて,202号室に集まった住人たちは 殺気立っていました。

なにせ ユーチューバーの息子が 携帯ごときで他の住民たちを危機にさらしたのですから。

そこへ ハン・テソクが現れます。

ロックダウン解除かと喜ぶ住民に  「都市全体が封鎖されています。

そして,今夜アパートへの電力供給が停止します。」

死ねというのかと抗議する住民たちに

この災害を一刻も早く収束するさせるためだと言います。

それでも,多くの抗議の声が上がります。

ハン・テソクは やるせない表情で時計を見ます。

4時ジャスト 鳴り響くサイレンに

住民たちはベランダへ駆け寄ります。

「今回は訓練ではありません。」

響き渡る放送は,セヤン市全体が戒厳令下に置かれたことを知らせるものでした。

動揺する住民たち。

即座に部屋を出てソユンのもとへ行こうとするセボム。

「俺はジムへ下りてみる」

「一緒に行こうか?」

「いや,ジョングクと一緒に行くよ」

自分の銃をイヒョンに手渡しながら

「気を付けて,いざとなったら ためらわないで。」

「心配するな」

そして セボムは,イヒョンをじっと見つめながら彼の腕をそっとつかんで

ソユンのもとへ 向かいました。

ハン・テソクは 住民たちにアパートの外も危険なことは変わりないこと

4日間戒厳令が敷かれた後は 緩和されるだろうこと

電気は 発電所でも感染者が出て人手不足のため もっとも重要な場所への供給を優先するということ

市中では 食料不足も起こり 暴行事件も起こっていることなどを 伝えます。

まるで,ここにとどまる方がましだというようにマインドコントロール?しているみたい。

と,オ・ジュンヒョンが 感染病は特定の薬を飲んだものから発病しているのではないか?と尋ねます。

「確認中です」と答えるハン・テソクですが その間合いに何かを感じたオ・ジュンヒョンは

部屋から出て行きます。玄関先に立っているイヒョンの横を通るときに

「やっぱり 当たってたな」とつぶやきます。

その後 停電になると聞いて 充電やら 水の確保やらのために三々五々 自室に戻る住民たちです。

セボムも シンクに水をためます。

ソユンも自分の家の水をために行こうとします。

あわてて後を追ったセボムはソユンを呼び止めて聞きます。 

「外がどうなっているのか オンニはよく分かんないの。

 ここよりいいのか 悪いのか。ソユンは パパとママに会いたい?」

ソユンは 出て行けの意味かと一瞬 誤解しますが

セボムはすぐ気づいて 言い直します。



すると,ソユンが気になることを語りだしました。

「軍隊のおじさんは オンニに興味があるみたいだったよ。

 どんな感じかって聞いてきたし,どこか具合が悪くないかとかって。」

それを聞いて 何かを悟ったセボムは キッチンへ行き ナイフに手を伸ばしますが

思い直してハサミを手に取ります。そして,ソユンが両親に書いた手紙をもって

部屋を後にしました。

そして,向かったのは屋上。

そこにはハン・テソク。 もう一方のカギの壊れた扉は 外からつっかえ棒をしています。

扉を誰かがたたく音が…感染者がいるようです。

ソユンの手紙を ハン・テソクに渡すと セボムは聞きました。

「どうして ここに来たの?」

自分を連れに来たようだけどどういう意味なのかとも尋ねます。

手の傷を見せて これと関係があるのかと。

うなずくハン・テソク。

セボムの体から抗体が見つかったようで それを確かめに来たようです。

必要ならば 感染者に襲わせてでも…と 腰の銃を構えてドアのつっかえ棒を打ち抜きます。

当然 飛び出てくる あの警備員!  そして,セボムに襲い掛かります。

セボムの上にのしかかり 噛みつこうとするのを ハサミを手に防ぐセボム。

襲わせて確かめたい気持ちと セボムを襲わせたくない気持ちのせめぎ合いの中

とうとうテソクは 銃を警備員びむけます。

しかし この期に及んでも 感染者をどうにか守りたいセボム「うつな!」

鳴り響く銃声。

その音をジムに向かうジョングクとイヒョンも聞きました。

不安になりながらジムに向かうと 死んだはずのキム・スンボムの遺体がありません。

監視カメラをチェックしてみると なんと軍の部隊が来て遺体の脳を取り出し 処理したことが判明。

テソクと交わした会話を思い出したイヒョンは テソクが来た目的に気付きます。

「やつのねらいは セボムだ。」

急いで非常階段を上るイヒョン。ジョングクはエレベーターの前でバットを構えてスタンバイ。

5階まで一気に駆け上がったところで ソユンが心配そうに覗きました。

イヒョンは ソユンを安心させルように声を掛け 部屋へと促しました。

エレベーターを確認すると 表示は4↓ 

あわてて今度は 階段を降り始めるイヒョン。

イヒョンよりも早く エレベーターは地下1階につき ドアが開きます。

バットで殴りかかろうとしたジョングクの鼻さきには テソクの構える銃の先が

後ずさるジョングク。テソクは意識のないセボムをかついで地下駐車場へ。

イヒョンもほどなく地下1階に降りてきました。

ジョングクから セボムが怪我をしているようだと聞いたイヒョンは急いで後を追います。

セボムの乗ったハン・テソクの車を見つけて 必死で走るイヒョン。

駐車場から出て 団地の入り口の隔離ゲートのところで追いつきます。

そして,車のボンネットに飛び乗ると 銃をテソクに向けて構えます。

入り口を固めていた軍人たちも 慌ててイヒョンに銃口をむけます。

「セボムに手を出した お前を殺す」



そっと腰の銃をとろうとしたテソクでしたが,一瞬早くセボムがその銃を取り

テソクに向けて構えます。「おとなしくして 死にたくなかったら」

投与した睡眠薬からもう目覚めたセボムに驚くテソク。

「ゾウだって眠る量だぞ…」

「私がゾウより強いってことでしょうね。」

警備員を殺させないために 従っていただけというセボムは自らドアを開けて車を降ります。

心配するイヒョンに 大丈夫と言ってから イ・ジス中尉に向かって 銃を下ろすよう命令してと言います。

ゆっくり車を降りてきて セボムに どうしたらテストを受けてくれるか 問うテソク。

怒ったイヒョンがテソクを殴ります。セボムは慌てて二人の間に入ります。

医療トラックの中で イ・ジス中尉に採血してもらうセボム。

採血させる代わりに食料を要求するちゃっかりさん。

その間 イヒョンはテソクにいろいろと尋ねています。

結局 患者の中には抗体ができるものもいるけど なぜか脳にはその抗体が届かないようで

ただセボムの抗体は 今までにない新しいタイプのものなので もっとチェックしたかったと。

でも ひそかに行動しているのには 感染しているお金持ちたちがこの情報を聞きつけると

セボムの血を欲しがって大変なことになるから それを防いでいるようですね。

(金のガチョウの童話を思い出したわ)

無事 採決が終わって 食料をゲットしたセボムとイヒョン。各部屋に配って歩きます。

配り終わって屋上に来た二人。屋上での出来事をイヒョンに話すセボム。

警備員さんは 肩を打ち抜かれて 逃げて行ったのですが

その時 テソクが 睡眠剤を不意打ちでセボムに注射したようです。

各階の住民は 停電までの時間をそれぞれ過ごしています。

ちょっとゲスな話もいろいろありますが それは省略しますね。

ただ オ・ジュンヒョンは NEXTを注射器で取り出し水のペットボトルに混入するっていう細工を

熱心にしていました。この人だけは,油断なりませんね。

ヒョンギョンの家のインターホンに スミン兄が駐車場から連絡してきました。

血だらけで 傷口がふさがってないのか首を押さえています。

部屋には戻れないけど 一応無事だからと知らせてきました。

涙ぐむヒョンギョンです。

そして 停電。

イヒョン達は キャンドルの明かりをつけて ミリタリー食をもぐもぐ。

手の傷を気にするセボム 勇気づけるように手を握るイヒョン。

502号室だけは温かな空気が流れています。

さて駐車場で一人痛みをこらえているスミン兄のもとに誰かが懐中電灯をもって近づいてきました。

その人の顔を見て驚くスミン兄です。