作家の林雄介のgooブログです

農林水産省の元キャリア官僚、今は作家。

人生に大切なものは気概である。

2020-12-20 15:44:31 | 日記
人生に大切なものは気概である。

なぜ、読者にLINE登録してもらうか?というとLINEまず、メールもFBのメッセンジャーも音声ファイルを送れません。

本当は、LINEのアドレスを教えると話しかけてくる読者が必ずいるので、教えたくはないのです。しかし、メールやメッセンジャーで、音声ファイルを送るには、一度、drop BOXというファイル保存サイトに保存してそのアドレスを教える必要があります。しかし、すでにドロップボックスの上限近くまで、読者メッセージに使用しているので、無料で読者の方に音声ファイルをお送りする方法が、現状はLINEしかないのです。

LINEは写真や動画のやり取りができるので、便利です。
もちろん、私は写真も動画も送りませんが、70歳過ぎの両親もLINEをいれています。
父は理事長をやっている社会福祉法人や老人介護のスタッフとのやりとりは、LINEでやっています。また、母はボケ防止に、FPの一番ランクが上の最難関資格をとっています。ボケ防止で、65歳を超えてから社労士にも受かったのです。学問や資格試験はボケ防止にやるものなのです。

よく相談で、もう年寄りだからという読者がいますが、70歳を過ぎて、新規の老人ホームの運営者となる私の父や、もう亡くなりましたが、人形やさまざまな手作りグッズを作り本人が死ぬまで、自分より10歳、20歳も年下の人達の老人ホームの慰問に行っていた大正生まれの私の祖母の生き様を見た時に、皆さんの生き様には気合や根性が足りないと思うのです。もちろん、読者の中のも定年退職してから、起業したり、会社経営を引き継ぐ根性がある人もいます。これが正しい精進努力のあり方なのです。

70代というのは老人ホームに入る年齢ではなく老人のお世話をする年齢です。

80歳というのは、老人ホームに慰問に行く年齢です。

90歳を過ぎてから、そろそろ私の音声教材を聴いて、霊界に行く準備や相続対策に悩むべきなのです。

LINEミーティング特別聴講を特赦募集します。

2020-12-19 16:06:20 | 日記
LINEミーティング特別聴講を特赦募集します。




LINEミーティングは、読者に対するファンサービスではなく、私の本を広く世の中に広めたいという尊いお志の方のために行うものです。

しかし、どうしても参加したいという読者からの嘆願がありませたので、今回は特別聴講を認めます。

Facebookのメッセージか、大開運のA賞応募者には、相談受付のメールを送ってあるので、そのメールに特別聴講希望と書いてメールしてください。

LINEに招待します。

Facebookのメッセンジャーの場合は、林雄介をフォローして、メッセンジャーのメッセージリクエストを送ってください。

その際に、お名前と住所をお書きください。
(参加者は邪霊祓いをやってから、参加してもらっているので、邪霊祓いに名前と住所が必要です。もちろん、名前が分からなくても、やれますが、効果はかなり落ちます。本当は、写真も必要ですが、私が具合が悪くなるので、私がお願いした時以外は、写真を送らないでください。大幸運の相談葉書は、写真を貼れるようにしました。

ただし、写真付き祈祷はきつすぎるので、やってみるまではできるか、どうかわかりません。10冊以上セットの購入者は、写真を封筒で送っても構いません。

思い切って、10冊、100冊、1000冊、1万冊買った人には私が七転八倒の苦しみを味合わなければ申し訳ないからです。10冊セットはさほど苦しくありませんが、100冊セットはかなり苦しくなります。また、50冊の読者、99冊の読者が100冊を超えた時に奥にいる邪霊や生霊が浮き出てきた例が何人もいます。

逆に、私の本を買っていない人や1冊しか買っていない人、スキルアップなどの私の本を10冊以上読んでいない人は、ほとんど霊が出てこないので、楽です。

神仏は平等なのです。

なお、青林堂関係者、マガジンランド他、版元の参加は拒否します。読者との集いだからです。また、私が版元に気を使うので、読者も緊張するはずです。さらに、鳩山由紀夫先生や海江田万里先生などの参加も拒否します。読者が緊張するからです。

しかし、いつ読者として市長や知事、副市長や副知事が参加するのは大丈夫です。何人か友達にいるので、副市長、副知事までは参加を認めます。

一読者として扱いますが事務次官や局長も読者として純粋に参加するので有れば聴講していただいて構いません。

そのかわり、新型コロナがおさまってから、青林堂の会議室で、オンラインではない生身の林雄介と読者が集まるセミナーをやります。
そこに、版元は参加すれば良いのです。

LINEミーティングやLINEでは、トーク等を使って私や他の読者、参加者に話しかけることは絶対にご遠慮ください。即時ブロックします。

なお、Twitterのメッセージは迷惑メッセージが多すぎるのでみません。アンチの名前やハンドルネームを祈り込んでいる状態の私がみてしまうと、何が起こるか分からないのでアンチのメッセージをみることが、アンチの方のためにできないのです。

FB、メールでの特別聴講申し込みをお持ちしております。

なお、特別講義は、最低100冊購入し、私利私欲なく布教を志している方のために行う講義なので、参加者は私からLINEで連絡します。

林雄介のFacebookはこちらです。友達登録やメッセージのやりとりはできません。今回、メッセンジャーで、特別聴講の申し込みのみ受け付けます。


https://www.facebook.com/yukehaya

大幸運、大開運の出版と特別オンラインセミナーなどのお知らせ。

2020-12-19 11:17:59 | 日記
大幸運、大開運の出版と特別オンラインセミナーなどのお知らせ。

1点目、拙著、大幸運が、青林堂から12月23日に発売されます。それを記念して、12月19日、土曜日、21時からLINEミーティング、「大幸運出版記念オンラインセミナー」を行います。途中参加、退出自由です。
新型コロナ下での初詣について、写真で神社の神様をお呼びする法などのお話をします。
マイクとカメラはオフにしてご参加ください。

2点目、大開運の特別メール、音声相談会締め切りは、19日です。

大開運の5月、12月抽選会応募者のメール相談の受付締め切りは、19日23時59分までです。
20日に相談用メルアドを削除し、次の相談は大幸運の抽選会までやりません。というか、今回が特別です。


3点目、大開運、大幸運の100冊布教セットは青林堂の通販でのみ頒布しております。詳しくは、青林堂にお問い合わせください。

大幸運の100冊布教セット、青林堂のH Pから直販売で買えますよ。

というか、すでに大開運100冊&大幸運100冊セット、要するに200冊布教セット頒布しました。
私も面識がない新しい布教発願者の方なので、御神体色紙を書いて郵送しておきました。

しかし、1000冊布教セットがいまだに購入者が現れないのは寂しい限りです。とはいえ、カルトのように著しく社会性を損なわないように、1000冊セットは年収800万円以上ある方のみ頒布を許します。ちなみに、1万冊布教セットもあるので、金銭的、社会的に余裕がある方はご相談ください。私が頒布先の企業、医療法人などの相談にのり、法人のコンサル料として経費で落ちるようにします。


スタンダードな100冊布教基本セットは、頒布の年収制限がありましたが、年収が足らないけれど買わせてくださいという非常に熱心な嘆願が布教者の方からあったので、年収に関係なく100冊布教基本セットは頒布しても構いません。

また、7月の100冊以上の色紙送付以降に100冊布教を志したみなさんに、年内になんとか色紙を描きたいと思って、半年間お待たせしましたが、12月17日に全員分、郵送しました。

また、私が青林堂の直販売で把握している10冊以上の布教発願者の方に、天命成就のお札に神降臨の特別修法をやって、送りました。さらに、萬民救済活動として12月度のA賞、B賞応募者全員に、開運絵手紙と開運メッセージを書いて、送りました。私も善意と好意で、だんだん、大量の文章を書くのかキツくなってきたので、応募者全員プレゼントのように、考える読者が出てきたら、二度と全員に返事を書くのをやめます。そういう心ない読者がいるのです。というより、そういう無神経で図々しく常識のない考え方をしているから、不幸になるのです。

正直、本2冊の執筆時間の10倍以上の手間と時間をかけて、布教発願者の皆さんの祈祷をしたり、相談に回答したり、開運メッセージや開運絵を書いています。

布教セットは、青林堂通販でしか買えません。詳しくは、青林堂にお問い合わせください。

また、書店やAmazon、あるいは直販で届くのが遅くても、焦らず楽しみにお待ちください。

遅れた分、私が開運祈祷をするので、むしろ、スピーディーに入手するよりも、ラッキーなことが起こるのです。

こんな不思議なことは、私が生きている間しかできません。

ところで、布教セットは商品ではありません。神社やお寺への寄進、奉納と同じ純粋な寄付行為です。故に、頒布というのです。

また、特典もつけていません。
そもそも、私の講演料は、相談料が1時間最低100万円以上なので、仮に購入者に対価を求められても、私が1分、電話をかけるだけで終わりです。純粋に布教したいという皆さんの尊い志を受け、私も善意と好意で無料で祈祷したり、LINEで音声教材を授与しているのです。

皆さんの開運のために、何十時間分の音声教材が無料で授与されているわけではないなです。布教者のために無料で、アドバイスしているのです。布教者のためでなければ、音声教材は一回最低でも1万円支払わせます。また、マンツーマンの音声メッセージは、お金を払っても授与しません。

布教がメインです。開運だけしたいなら、布教せず本だけ読んでいれば、それなりに開運します。


色紙も特別大修法に半年かかったので、本の購入お礼に差し上げることはできません。お札や祈祷は商品ではないのです。

本などに書いているように、神仏はコンピュータではありません。マニュアル通りに祈って、本当に神仏が降りてくるのなら、比叡山は織田信長に焼き討ちされる前に、霊的に織田信長を抹殺し、焼き討ちに合わなかったでしょう。

僧侶が俗物化し、神仏に祈っても守護してくれなくなったから、焼き討ちされたのです。

形式的な祈祷法通りにやれば、仏が降りてくるなら、高野山大学で得度し、密教を専攻した学生は全員、弘法大師のような霊能者になれることになります。

そんなことは、絶対にあり得ないことです。

祈祷や修法は神様が聞いてくれるまでやり続ける必要があり、邪霊や生霊も取れるまでやり続ける必要があるのです。さらに、生霊は相手が生きているので、祓っても、1、2週間で新しい生霊が来るので、何度も定期的に祓い続ける必要があるのです。

そんなことは、読者にはできません。故に、私が直接やっているのです。また、大幸運からは読者の写真の送付を受け付けますが、個人情報がという人は送らなくて構いません。というより、写真一枚でも死ぬほど苦しい邪気、邪霊、生霊をつけている人がいるので、本当は、1000冊布教発願者や1万冊布教発願者の写真しか見たくないのです。

それでもより強力に、確実に邪霊、生霊を祓い、布教者を救うために、写真の送付を受け付けることにしたのです。

林雄介。

大開運、A賞相談の期限を18日まで延期します。

2020-12-14 18:24:12 | 日記
大開運、A賞相談の期限を18日まで延期します。

Yahooのフリーメールから、下記のメールを5月、12月の応募者全員に11日に送付しました。

アドレスが、pcメールなどの方が多いので気づいていない人がいる気がするので、金、土、日と毎日、返事を録音したり、電話をかけていますが、まだ、だいぶ、残っています。

以下、メール本文。


2020年5月1日締め切りの「大開運」のA賞に応募いただき、ありがとうございます。
下記の通り、12月1日の2回目の応募者全員に12月13日まで、ご相談をお受けすることにいたしました。
そこで、公平性を期すため、5月1日締め切りの応募者の方にも希望者がいれば、12月1日抽選と同様の条件で、相談をお受けすることにいたしました。

(以下、12月の応募者宛メール)

はじめまして、林雄介です。
今回は、拙著、「大開運」をお買いあげいただきありがとうございます。
A賞にご応募いただきありがとうございます。


今回、青林堂様の方で抽選がおこなわれず、著者である私に一任されました。


私が、抽選をやると、「全員に返信する危険性が高い」ので、出版社にお任せしたのですが・・・。

私には、読者から、寄せられた応募はがきを無視することはできません。
しかし、文章で回答するには,人数が多すぎます。

今年、新型コロナの影響でオンライン化が社会で進みました。また、10年間使っていた私のガラケーが今年の3月に故障し、スマートフォンにやむなく変えました。

スマートフォンには、音声録音機能があります。

そこで、ご相談,内容によっては、文章ではなく音声録音したファイルをお送りすることで回答に変えさせていただくことで、今回、A賞応募者全員に返信させていただくことにいたしました。

ところで、「大開運」等の著作で,全員の相談に載っていない理由は、「あたるまで買わせ続けるため」ではなく、大開運等に書いたように、こうした相談に回答することで、「私の大切な読者の社会運」が減るのです。つのだじろうという漫画家の「恐怖新聞」は、翌日の未来が書いたあるかわりに、1回読むたびに100日?前後の寿命を購読者から奪うのです。

そこで、全員回答にしていないのです。上記をふまえ、お返事をお送りすることで著しく社会運が減ると判断した場合は、回答を控えさせていただくこととなりますので、ご了承ください。

(相談内容)
一身上のことのみ。興味本位の質問はやめてください。(霊界はどうなっているのですか?UFOはあるのですか?、古代文明はあったのですか?ネッシーはいますか?)の類の質問はやめてください。また、霊視の類はできませんし、やりません。(親がどういう霊界に行っているか?の類の質問や自分の前世や守護霊を教えて下さいの質問には回答できません。)なお、大開運に書いたように、「祟り霊,怨念霊」を除く「生霊、邪霊」は、応募してくださったすべての方のものを祓っていますが、ポルターガイストや幻聴など気になることがあれば、ご相談くださってもかまいません(ご自身のことのみです。家族と結婚を前提とした配偶者、恋人、LGBT等の事実婚のパートナー,子供の相談はかまいません。友達や親戚縁者の相談はやめてください。→遺産相続で親戚ともめているとか、兄弟の面倒をみていて生活が苦しいなど、相談者自身と関係がある場合は回答します。)

(相談締め切り)
2020年12月13日、日曜日23時59分まで。

(相談メールに関するお願い)
お礼のメールをいただいても、返信できません。


注意書きが長くなり、申し訳ありませんが、事細かに書かないと、「友達の友達とか」、ここは、YAHOO知恵袋か?5ちゃんねるか?という私が答えなきゃいけないのか?という相談まで来るのです。常識があり、良識がある読者が98%ですが、極まれにユニークな方もいらっしゃるのです。

それでは、末筆ながら、幸多き人生をお歩みくださいませ。

以下、「大幸運」(林雄介、青林堂」の宣伝と御礼です。
皆様の温かいお支えで2020年12月23日、青林堂から大開運の続刊となる「大幸運」を出版させていただくこととなりました。大開運よりさらに掘り下げた話を書かせていただきました。皆様のお支えに御礼申し上げます。

2020年12月11日 林雄介(本人)

https://www.dropbox.com/s/ad0kq8dyuk2ovj5/A%E8%B3%9E%E5%BD%93%E9%81%B8%E8%80%85%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6.m4a?dl=0

「政治と宗教がよくわかる本」(林雄介、マガジンランド)

「図解雑学・よくわかる省庁のしくみ」(林雄介、ナツメ社)

「絶対スキルアップする公務員の勉強法」(林雄介、ぎょうせい)

「政治がわかる・はじめての法令・条例・政策立案入門」(林雄介、ぎょうせい)

「ニッポンの農業」(林雄介、ぎょうせい)

「公務員の教科書(算数・数学編)」(林雄介、ぎょうせい)