作家の林雄介のgooブログです

農林水産省の元キャリア官僚、今は作家。

曳舟の珈琲家さんがNHKのサラメシに出ます。o(^-^)o

2019-03-31 18:08:49 | 日記
いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

たまに、読者の皆さんがいらっしゃる曳舟の珈琲家さんが、NHKのサラメシに出ます。

近所の江戸箸という箸の老舗メーカー従業員が昼食でナポリタンの美味しい喫茶店で、食べているというストーリーです。
放映日は4月2日(火)19:30〜19:57です。

サラメシは、珈琲家さんの知り合いの店がよく出ますけど、そこはツッコミません。

珈琲家さんが、どんな雰囲気か気になる方は、見てみてくださいね。

林雄介with,you。

こんばんは。(*^_^*)メッセージを書きました。安和元年。

2019-03-31 02:27:39 | 日記
いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

もう3月31日で、明日はエイプリルフールだというのに、夜は寒いですね。

エイプリルフールには、新元号「安和」に決定か?を11時25分にTwitterで呟きます(やりませんが、エイプリルフール企画をやっている自衛隊かなんかの広報がやらかしそうで怖いです。米国のポストや英国のサンは時差がありますが、日本版タイムがやらかしたり、米国大使館がジョークで呟いたら、「新天皇の即位式に米国を呼ばない」レベルの外交問題になりそうです。ところで、昨日、古事記の原文を読みました、元号に使えそうな語句があるか?と思いまして。

当日のタイムスケジュールも午前9時、首相官邸で有識者会議、10時、衆議院議長公邸で意見聴取(携帯没収)→閣議→天皇陛下、皇太子殿下に首相が説明→11時30分発表→12時、首相談話発表。

何がすごいかというと、11時30分前に元号が流出したら、元号の変更をやると政府がいっていることです。

手続き的には、天皇陛下の署名後に撤回は不可能なので、閣議の際に閣僚に署名させずに、発表後に閣僚が署名するのかな?と思います。

閣議の時に、閣僚に署名させると、元号を変える署名をしなきゃいけないので、公文書に元号を変えた記録が残るのです…。

さて、Google+では、20数名にメッセージを書いてきました。何らかコメント等があった方には書きました。

ただ、本当に悩んでいる方の救いにはなっていないのかな?とは思いました。

悩みそのものが書いていないものは、どうしていいのか?わかりません。
中身がわからなければ、無責任に、お気楽に生きてくださいと、私には書くことはできません。フルネームがわかれば、生霊を祓えますが…。

一般的には、悩みは、文章化できれば解決します。悩みといっても、解決が不可能なものもあります。具体的には、死にたくないいう悩みです。ただ、不老不死も解決策はあり、神仙道では、肉体はなくなってもあの世で、仙人として生きるという形で、不老不死も解決するという大技に出ました。もちろん、実際に、あの世で仙人になれたか?は、わかりません。
また、胡散臭く、怪しい話ですが、感情はマイナスの存在にコントロールされるのです。この見破り方は、12月28日に、曳舟にいらっしゃった方には、お伝えしました。

結論から書くと、後頭部からセリフで来るんです。「自分は何をやっても駄目だ」とか、「林に騙されている」とか相互に疑心暗鬼にするんです。
もう1つは、恋愛で別れて、あるいは失敗したり、酷いことをいわれて、魂が欠けているのです。
それで、何人かには、魂の修復方法を、お伝えしました。具体的には、フルネームで、自分の名前を呼んで、恨んでいる相手についている自分の魂を呼び戻すのです。

また、傷ついた時に、魂が傷つき、その結果、ネガティブになっていくのです。

続く。

林雄介with,you。

神社参拝でやらない方がいいこと。開運秘伝。(*^_^*)

2019-03-30 01:06:38 | 日記
いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

2箇所詣り。
伊勢の外宮→内宮みたいに、同じ神社ならいいんですが、昔、大分県に行った時に、宇佐八幡と宗像大社で同じ日に祈祷したんですが、何も起こりませんでした。

A大師とB不動も二ヶ所参りしたことがありますが、A大師はそのあと通いましたから、なんとも言えないのですが、やはり意識が分散するんですね。

私はせっかちだから、琵琶湖の竹生島神社にいっても、そのあと多賀大社と南宮大社にいって祈祷しちゃうんですよ。

ただ、やはり絞った方がいいです。

二ヶ所参りになるなら、例えば、宇佐八幡と宗像大社は2日にわけてお参りして、もう観光もしないで、ただ神社だけに行く。観光しないで神社に行こうと思ったら、半日かけてお百度をやったら他はいけなくなりますから。

神社はやはりお百度、半日単位で祈って、祈祷も、本当は1万円以上の方がいいです。しかし、2万、3万になると執着心が出るので、年収次第かな?と。

神社は、お金くれとか、結婚させてくれとか、みんな手段にしちゃうから、神様が聞いてくれないんですよ。神社は、手段ではなく、目的。

これを勘違いしてるわけです。

宇佐八幡さんなら、宇佐八幡のファンでね、とにかく宇佐八幡に行きたいと、私も10年ぐらい、行きたい、行きたいと思っていて、郵送で何回か祈祷も頼んでいたんですね。

竹生島神社も、何回も郵送で祈祷を頼んで、とにかく参拝したいと。願意は参拝なんです。

いつも書いているように、近所の神社は、ご利益が出にくいんです。岐阜の場合は、熱田神宮が近所の神社ですが、やはり近すぎるから、参拝しても感激がないわけです。
竹生島神社も、それほど遠くないんですが、フェリーでいかないといけない。フェリーで30分かかるんですが、便数も少ない。

行くのが不便なんです。
熊野本宮大社も、バスの本数が少ないから、朝の列車でいかないと、駅からタクシーで8千円かかるんです。往復のタクシー代が1万6千円かかるわけです。伊勢神宮は、列車の本数、バスの本数が多いから、日帰りでお参りできるんですが、熊野は不可能ではないんですが、宿泊した方が安くなっちゃうんですね。

まだ、宿泊施設がある神社はいいんだけど、近所に宿泊施設すらない神社もあるわけです。

あるいは、諏訪大社でも、箱根神社でも、特に諏訪大社はホテルが高いんです。箱根は、安いホテルもあるんですが…。

参拝が大変というのは、神様が動いてくださる1つのキーワードなんです。

楽に行ける場所というのは、祈祷料を多めにしないとあまり動いてくださらないわけです。

もう1つは、はじめて書く話ですが、「合わせ技」を使うんです。

神社というのは、3つぐらいで合わせ技をやる。
基本は、伊勢神宮と地元の一宮です。私の場合は、岐阜だと、南宮大社が一宮なんですが、母方は高山の豪商、豪族、実業家なんです。ですから、飛騨一宮の水無神社と位山(神体山)が一宮になるんですね。

これに、好きな神社を加えるんです。私の場合は、10社以上で毎年、定期的に祈祷をするので、参考にならないので、モデルケースを作ると、滋賀県だったら、伊勢神宮と多賀大社と熊野本宮大社や三輪大社、あるいは熱田神宮を加えるんです。

もちろん、滋賀県から行けるなら、出雲大社でも厳島神社でも、好きなところに行けばいいのです。

ご利益=お賽銭×回数×真心。欲心というのは、もったらいけない。極端な例ですが、祈祷料に10万払ったから、宝くじで100万当ててくれとか、FXで100万稼がせてくれの類いです。

今、月給25万の人がいて、熱田神宮に3月に一回、お参りにいき、祈祷料を8千円にして、年間3万2千円払って、昇給祈祷をしたとします。でね、じゃあ、給料が月給30万になるか?といったらまずならない。

私が「絶対スキルアップする公務員の勉強法」や「この通りにすれば受験に受かる」を書いて、皆さんに読め、読めといっているか?というとね、能力相応にしか、お金を渡したらダメなんです。
しかし、例えば、林なんとかさんという東大卒の文学部だと思いますが、その人がフリーターで、20万ぐらい月給をもらっていたとする。あるいは手取り15万で生きていてね、熱田神宮で半年に1回、5、6千円で祈祷を申し込んで、あとは祈祷料がキツいから、毎月千円、お賽銭する。あるいは、毎日50円、お賽銭する。

しかし、半年に1回は祈祷をする。そうしたら、定職を見つけてくれたり、待遇を改善してくれて、月給25万ぐらいになったりする。

あるいは無能な弁護士で、年収が200万ない。一生懸命、勉強して、同じように神社にお参りしたら、うちで働かないか?と優秀な弁護士事務所の所長さんが声をかけてくれて、年収250万ぐらいになって、そこで実務を叩きこまれて、2、3年したら5、600万稼いでいたと。

要するに、器相当にしかお金を渡せないわけ。で、器がある人なら、学歴、資格に見あった収入に改善してくれるんだけど、学歴、資格を越えるのは神様でも出来ないんですよ。

学歴というのは偏差値じゃなくてね、工業高や国立高専でいくつか資格を持っている、クレーン車とか、両津勘吉がわかりやすいんだけど、あらゆる建築や解体の資格と経験がある。こういう場合、あるいは力士やスポーツ選手、力士も十両以下は給料はないんですよ。
育成費が部屋に支払われるだけ。幕下で何年も下積みしている人が、熱心に崇敬したらね、十両になるか、いいスポンサーが見つかって、ちゃんこ鍋家を開業できたと。

しかし、大関や三役なら、昇進しなくても、スポンサーが年寄株を買ってくれた。こういう事が起こるわけです。

最初の月給25万のひとも、リストラされなきゃ、神様は守護しているし、定時昇給で26万になったら、やはり昇給なんです。この感謝を、めちゃくちゃ大袈裟に、真心こめてやれば、いろをつけてくれますよ。プラスアルファで5千円くらい増えたりね。

信仰というのは、年数なんです。10年、20年通えば、覚えてくれますし、意識を神様にむけていたら、距離が縮まる。
最後に、Google+のページが見れる人はね、特に曳舟に来た人は、ご近所のパワースポットを個別メッセージに書きますから、遠慮なく、フォローして、いいねをして欲しいわけです。

大事なことなので、繰り返すとね、今ならGoogle+で教えますが、あとでメールやFBで聞いても、教えません。今、登録している人に不公平になるから。

毎回、毎回、締め切り後に、聞いてくる人がいますが、無理。

まとめて祈って、書いているからメッセージを書けますが、私も仕事したりしている時にいきなりきかれても、祈れないから。いのっても神様来ないんですよ…。

30、31日は、Google+閉鎖が決まってから、なんかやると告知してあるから、時間を確保して、大分前から祈っているから、メッセージを書けますが、4月2日のGoogle+閉鎖以降は、私も予定があるから、無理です。

1、林雄介のGOOGLE+のアドレス
https://plus.google.com/115513091089490031852(閉鎖前にフォロワーさんの確認はします)
短縮版:http://gplus.to/yukehaya

2、林雄介のGOOGLE+ページのアドレス
https://plus.google.com/112594115592180952158(このページをフォローしてください。)
短縮版:http://gplus.to/yukehaya22

3、林雄介のFACEBOOKのアドレス
https://www.facebook.com/yukehaya
(ここはフォロワーさんを毎日、チェックしてます。FBの限定記事登録は4月1日にやります)
4、林雄介のFACEBOOKのページのアドレス(いきなりフォロワーさんのチェックはしますが、今は更新していません。)
https://www.facebook.com/yukehaya22/

メッセージやコメントは見ません。ただし、Google+等でコメント解禁中(相談のみ受付中)は、みます。

林雄介with,you。

Google+ですが、お気軽にご相談ください。o(^-^)o

2019-03-28 05:07:08 | 日記
いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

今回、Google+が閉鎖されますので、何冊以上、本を買っているとか、いつもみたいな条件は、一切つけません。blogしか読んでいない方でも構いません。

どうせ4日後にサービス終了(4月2日からGoogle+はサービス終了に伴い記事とアカウントを削除されます)なら、最後にGoogle+でしかやれない個別相談をやろうと思います。

Google+は、個人ページと林雄介のブランドページの2つがあります。

個別に、他の方に見られないで記事でやり取りできるのは、Google+ブランドページだけです。

1、林雄介のGOOGLE+のアドレス
https://plus.google.com/115513091089490031852
短縮版:http://gplus.to/yukehaya

2、林雄介のGOOGLE+ページのアドレス
https://plus.google.com/112594115592180952158
短縮版:http://gplus.to/yukehaya22
(このページをフォローして頂ければ、隠し記事で相談可能です)
3、林雄介のFACEBOOKのアドレス
https://www.facebook.com/yukehaya
(限定記事への招待はこちらから)
4、林雄介のFACEBOOKのページのアドレス
https://www.facebook.com/yukehaya22/
(ほとんど更新してません)


お気軽にお声をおかけください。

なお、年内は曳舟の珈琲家さんで、読者の皆さんとお会いする可能性は、ありません。多分、やれません。

blogも、毎日、更新できなくなったので、閲覧に毎日、来ていないと思いますが、縁だと思うので、Google+のアカウントを持っている方は、Google+でお待ちしています。

(→毎回、相談をやめてから話かけてくる方がいますが、何をやっても失敗しますよ。「今ならGoogle+で話を聞く」と言っているのです。

私は、私で予定があるので、皆さんの都合にあわせて、相談に乗ることはできません。もう、20代、30代の時のような体力的な無茶はキツいのです。

ですから、私の都合にあわせてください。

お気軽にお待ちしてます。Google+は新規登録はできません。また、3月31日以降の書き込みはGoogle+ができるとも、できないともいっていないので、28、29、30、31日の4日間限定です。そのあとは、Google+そのものがサービス終了です。

以上。

林雄介with,you。

Google+で、相談受け付けてます。(*^_^*)

2019-03-28 00:45:54 | 日記
いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)結論、「99%、人生の行き詰まりと悩みの原因は、本人にあるんです。知恵と学問がなく、判断基準が間違っているのです。自業自得なんです。」

基本的には、ネットで相談は受け付けていません。

常識的に考えて、なぜ無料で相談に乗ってくれると考える人がいるのか疑問です。

全回答しなくていいのなら、返事を書けますが、blogやTwitterで、いちいち返事を書いたら、物量的に、返事を書くのは不可能です。

ですから、FBやTwitterのメッセージは読みませんし、無視しています。
無視すると書いているのに、返事を書いたら、馬鹿正直にメッセージを送ってこない真面目な方に対して、不公平になります。ですから、無視しています。

私が一番重視するのは、公平性です。

そのかわりに、曳舟の珈琲家さんで、読者の方にお会いしたり、Google+で、たまに返事を書いているのです。

Google+で、返事を書いているのは2つの理由があります。1つは、個別にSNS内でメッセージ機能を使わずにやり取りできるのは、Google+だけだからです。

FBはメッセンジャーのチャット機能を使わなければ、やり取りできません。チャットは、長文のやり取りになると、もどかしくなり、必ず私から電話をかけます。しかも、私の電話は最低3時間、普通は10時間話します。相手がもたないのです。

そういう理由で、チャット機能は使えないのです。

Google+で、返事を書く理由は、Google+は、林雄介という名前でドメインを持つには、10名以上の登録が必要です。

なりすましに林雄介でドメイン登録されないように、アドレスだけ開設したのが、Google+です。

その時に、blogで登録をお願いして10名以上がフォローしてくれたので、林雄介の名前でドメインを獲得出来たのです。
それを非常に感謝し、恩に来ているので、その恩返しに、返事を書いているのです。

恩返しというのは、私が重視するところです。

例えば、Twitterは本の宣伝アカウントがあります。こうしたアカウントにRTやいいねをして、くれた人、特にblogでいいねや、RTのお願いをした時は、必ず、RTやいいねをした人の確認にいき、DM等でお礼をしています。

私のタイミングにあわせてくれた人と、相手のタイミングにあわせようとする人、どちらを大事にするか?、常識で考えればわかることです。

もちろん、一番、有り難いのは、わざわざお願いしなくても、いいねをしたり、RTをしたり、blogを読まないけど、クリックして閲覧回数の水増しをしてくれている人です。しかし、こうした作業も、真面目にやると一日一時間程度かかるので、私からやってくださいとはお願いできません。

また、いずれ反動がくるので、そこそこ応援してくださればと思うのです。

今回、Google+がサービスを終了します。同じように、本が絶版になれば、読者からの手紙は、私に転送されなくなります。
興味があるから、その本を買うのでしょうが、出版社と取引そのものがなくなれば、皆さんが私と連絡を取る手段はなくなります。

本が完全に絶版になれば、宣伝をする必要はなくなるので、FBやblogは閉鎖します。しかし、Twitterは、アンチに嫌がらせするために、残します。また、blogも、相談を受けるためではなく、Twitterを凍結させないための記事を書きます。

しかし、アンチは本当に愚かです。政治家を含めて、私はアンチは、絶対に許しません。しかし、お客様は大切にします。
本を1万冊単位で買えば、大事なお客様なので、頼まれなくても、開運祈願をし、お客様が霊的にも、現実的にも、幸せになるようにするのが、私です。

もちろん、アンチに報復はしませんが、報復はしませんが…。私の本で批判された政治家で、現職の政治家というのは存在しないのです。

逮捕されるか、落選するか、肉体のない世界に自発的に寿命が来る前に旅立つ人しかいないのです。

ところで、私の本の読者であるにも関わらず倫理観にかける人間がいます。呪い返しをどんな神霊がやっていると思っているのでしょうか?

裁きの神です。呪いなんか、裁きの神に頼まなきゃ、祓ったり、返したりできませんよ。

私は、賄賂ももらいませんし、マスコミや政治家からお金を貰うこともありません。利権もあさりません。なぜか、裁きの神を使っているから、利権あさりを私がやったら、120%、3倍〜10倍にして、裁かれるからです。

ご利益がある神は気難しいと書いてきましたが、祀り方が難しいのではなく、「生きざま」に対して気難しいのです。

僧侶でも、セックスするなとか肉食うなとか、ごちゃごちゃうるさい戒律があるでしょう?。

コーランでも、旧約聖書でも、ごちゃごちゃうるさい戒律があるでしょう?。

神霊というのは、潔癖で、倫理観にかなりうるさいのです。もちろん、倫理観や規律で人間を不幸にすると本末転倒するので、イエスが神の本質は、愛と説いた。神の本質は愛ですよ。

愛だから、倫理観とか、利権あさりとか、不倫とか、そういうのは嫌がるんですよ。不倫を嫌がるんじゃなくて、不誠実な人間を嫌がるんです。

形式的不倫を嫌がりはしないんです。全部の相手が心から納得していれば、ハーレムを作っても神は気にしません。しかし、現実的に人間には独占欲があるので、制度上合法な大奥や後宮でも、相当に人間関係の軋轢があったはずです。

例えば、妻帯者が性風俗を利用する、これは倫理的には悪です。悪なんですが、朝から晩まで、自営業で働いていて、仕事、仕事で、他に息抜きしなかったら、精神的におかしくなるような場合、コスパ的に性風俗に月に1回通って、それであとは道楽もなく、仕事をして、家族を養っていたら、悪なのか?。

もちろん、呑む、うつ、買うというように、酒を飲み、博打をやり、女遊びをして、仕事も学問もしないような人は120%地獄におちます。

教師と坊主と警官と医者の宴会は荒れるといいますが、ものすごく働きもので、患者想いの優秀なお医者さんがいて、奥さんとはセックス・レスで、月に1、2回、他県のソープランドに行く人がいたとする。この人は、地獄に行くのか?といったら、多分、おちないでしょう。

しかし、看護師と不倫したら、社会常識があればやらないと思いますが、あまりよくない。全部、ケースバイケースでみるしかないんですね。

基本は、職場で手を出さないこと。愛人がいてもいいんですが、二股はよくない。まず、セックス・レスか?なんです。

次に、コントロール不可能な性欲か?。自己処理じゃ無理なのか?。種馬の生まれ変わりみたいな男性で、配偶者の体が持たないとか、特殊な事情があれば別ですが…。

愛人がいる人が、神社に結婚祈願を申し込むと、普通は愛人との縁を切るはずなんです。縁きりすらしていないというのは、完全にご神霊も無視してるんです。普通は、愛人がいたり、不倫してたり、二股、三股かけている人が、神様がいる神社に祈願にいくと神罰があり、反省させられるはずなんです。

普通は、EDにするか、全員と別れさせるはずなんです。あるいは、職場で居場所がなくなったり、反省を促すように追い詰められるはずなんです。

守護霊がきちんと守護していたら、やはり反省を促すために、社会的に追い詰めたり、病気になるはずなんです。

最低限の死なないように、事故から守ったりはしても、他の守護とめてるでしょうね、不誠実な人間相手には。

99%、人生の行き詰まりと悩みの原因は、本人にあるんです。知恵と学問がなく、判断基準が間違っているのです。

林雄介with,you。

「政治と宗教がよくわかる本」(林雄介、マガジンランド)

「図解雑学・よくわかる省庁のしくみ」(林雄介、ナツメ社)

「絶対スキルアップする公務員の勉強法」(林雄介、ぎょうせい)

「政治がわかる・はじめての法令・条例・政策立案入門」(林雄介、ぎょうせい)

「ニッポンの農業」(林雄介、ぎょうせい)

「公務員の教科書(算数・数学編)」(林雄介、ぎょうせい)