これは19世紀のイギリスやドイツで語られた怪人である。元々は19世紀に発売されたハインリッヒ・ホフマンが著述した絵本『もじゃもじゃペーター』から派生した都市伝説という説が強いが、今も子供たちの間ではリアリティのある存在として伝承されている。
この怪人『赤い足のハサミ男』は、日本で言うところの教訓を含んだ『教訓妖怪』に近い。親の言うことを聞かない子供や指しゃぶりを止めない子供に襲い掛かり、その . . . 本文を読む
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『オペラ座の怪人』と言えば、日本でもよく知られた存在である。
オペラ座に潜む怪しい仮面をつけた怪人が巻き起こすミステリーは誰もが知っている。かくいう筆者も何度か舞台でこの演目を鑑賞し、いたく感銘を受けた記憶がある。当然のことだが、『オペラ座の怪人』は架空の存在であり、実際にはいないと言われてきた。
元々、作家のガストン・ルルーが1909年に発表した作品の中に出てくる架空怪人こそが『オペラ座 . . . 本文を読む
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山口敏太郎事務所公式サポーターズクラブ「空神」のご紹介です。
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作家でありオカルト研究家である山口敏太郎氏の元には、読者や視聴者から心霊写真の鑑定を求める依頼や、興味深い体験談が寄せられることが多い。
先日、山口敏太郎氏の元にUFOを目撃したという体験談が複数寄せられたので、この場を借りて紹介したい。
今回の報告も、「謎の赤く光る飛行物体」を目撃した人物から寄せられたものである。
目撃した人物は30代の男性で、こちらはつい先日の出来事とのこと。
夕方、 . . . 本文を読む
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地球に一番近い惑星、火星には多くの探査機や探査衛星が地球から送られており、火星の様子をとらえた画像が日々NASAを始めとする機関から公開されている。
だが、その画像の中には火星には存在しないはずの生命体らしきものの姿が確認できる事もあった。これらの物体については、本アトラスでも過去に何度か報告してきた。
今回新たに発見されたものはこちら、まるで長い尾を持つトカゲのような物体だ。
細いが確かに . . . 本文を読む
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アメリカを代表する未確認生物の一つに、山や森に住んでいるという獣人型UMAのビッグフットが存在する。
ビッグフットを捉えた映像で、一番有名なものはやはり1967年にカリフォルニア州で撮影された通称「パターソン・フィルム」のビッグフットだろう。ビッグフットが後ろを振り返りながら森に帰っていくところを捉えたもので、この振り返った一瞬の姿はビッグフットを紹介する写真の代表的なものとなっている。
しか . . . 本文を読む
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— 山口敏太郎 (@bintarou) 2017年4月5日 - 22:50
. . . 本文を読む
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@nanmo0416 おおっ、写真はありますか?
— 山口敏太郎 (@bintarou) 2017年4月5日 - 00:20
@happymaxfox いい作品でしたね。
— 山口敏太郎 (@bintarou) 2017年4月5日 - 00:20
小さいおじさんに会いに行ける?「ニングルの森(ニングルテラス)」 mnsatlas.com/?p=15984 @より
&md . . . 本文を読む
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