明日 山口敏太郎が讀賣テレビ『クギズケ』に出演

明日、日曜日に放送される讀賣テレビ『クギズケ』に山口敏太郎が出演します 都市伝説や、パワースポットについてコメントします。内容は見てのお楽しみに! 山口 . . . 本文を読む
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朝日新聞出版『HONKOWA』に山口敏太郎の原作漫画収録

朝日新聞出版から発売されている『HONKOWA ゴーストスポット』にて、山口敏太郎原作の『オカルト博士の妖怪ファイル』が再録されました。 こなき爺 海の妖怪 口裂け女 のラインナップです ぜひお読み下さい。 山口 . . . 本文を読む
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5月6日、深夜1時15分テレビ東京『ABChanZOO』に山口敏太郎が出演

5月6日、深夜1時15分から45分までテレビ東京で放送される『ABChanZOO』に山口敏太郎が出演します。ぜひご覧ください。 . . . 本文を読む
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16歳の結合双生児「私達は離れたくない!」

 16歳の結合双生児「私達は分離したくない!」  上の写真は結合双生児のカルメン・アンドラーデさんとルピタ・アンドラーデさんだ。二人は2000年に生まれ、医師からは「3日もてば良い方だ」と言われていたが、現在二人は16歳である。  2人は肋骨の一部、循環系器官、消化器官、生殖機能を共有し、それぞれが頭、心臓、2つの腕、肺、胃を持つ。  ルピタさんは脊椎が極度に湾曲し肺を圧迫している為、肺活量が . . . 本文を読む
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【衝撃動画】古い屋敷を歩きまわる奇妙な影をカメラが捉えていた!

イギリスでは歴史のある屋敷や邸宅には必ず幽霊が住み着いているとされており、中には世界的に有名な幽霊屋敷が多数存在している。イギリス国民の中には幽霊の存在を信じている人も多く、逆に古い物件で幽霊が出ないところは資産価値が下がる、とまで言われているほどだ。 そんな文化背景もあって、イギリスでは民間も含め心霊研究家が多く存在し、幽霊の存在を検証するテレビ番組も作成されている。 例えば2002年に放送 . . . 本文を読む
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幽霊が車に乗車していた!?誰もいないはずの車に写った奇妙な影

こちらは海外のとある人物が、自分の車を撮影した写真だ。 撮影者は車の愛好家であり、手入れした友人の愛車を記念に撮影したそうだ。なお、若干画面が暗いのは夜であること、みんなでレストランに車で乗り付けており、レストラン内の窓際の席から駐車場にある車を撮影したためであるという。 なお、この時誰も同乗者はおらず、また撮影時に誰かが乗り込んだ形跡も無かったことを確認しているという。 だが、写真には確か . . . 本文を読む
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子供たちを震え上がらせた「妖怪図鑑」の巨人「黄金魔人」

 ファンキーなこの魔人の動きに、「世界妖怪図鑑」(立風書房 佐藤有文・著)を読んだ我々昭和の子供たちは仰天した。  この本には洋の東西を問わず、多くの図版が使用されていた。黄金魔人も恐らく海外の書籍に使われていた図版に説明が加えられたものとみられている。  説明はこうだ。  「フィンランドの冬の夜は、とても長い。一日じゅう太陽の光があたらない白夜のときもあるほどだ。そんなとき、ものすごく大き . . . 本文を読む
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ドイツの山に住み、虎と豹の頭を持つ凶暴な巨人!?「野獣巨人」

 かつて昭和の少年少女を恐怖に陥れた「世界妖怪図鑑」(立風書房 佐藤有文・著)に掲載されている妖怪の中でもやたらにキャラ設定が細かい奴が野獣巨人である。  「ドイツの魔の山といわれるハルツ山にすんでいる野獣巨人は、全身がゴリラのように毛むくじゃらで、トラとヒョウの頭が横についている。そして、ネズミのしっぽのようなものが、近よってくる猛獣や人間の首に巻きついて、あっという間に殺してしまうのだ。しか . . . 本文を読む
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【閲覧注意!】インドにて幽霊にとり憑かれた男の腹から…!?

今では大概の病気は病院に行って適切な治療をすれば治るものだが、少し前までは病気をもたらす悪霊や魔物のしわざとみなされ、真に効果があるのか怪しい心霊治療が施されることも少なくなかった。 21世紀の現代では、迷信に頼ることは殆どないと思うかもしれないが、インドにて驚愕の事態が起きた。 西ベンガル州在住の49歳の男性は、一年前から腹痛に悩まされてきた。ものを食べると胃の辺りが痛み、腹部が次第に膨れ上 . . . 本文を読む
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街灯に浮かんだ不気味な顔、ところがその正体は…?お騒がせ心霊写真騒動

魔女裁判というと中世ヨーロッパを想像するのが大半だろう。しかし、その後にアメリカでも小規模なものが起きていた。 マサチューセッツ州北部にあるセーラムは1692年に魔女騒動が起き、魔女裁判が行われていた事で知られている。魔女騒動がでっち上げによるものだと判明するまでは、何人もの地元の人々が魔女とされて処刑された。 今ではそんな暗い歴史も観光の目玉となり、魔女伝説の街として観光客やオカルトファンに . . . 本文を読む
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ついに解読!?ヴォイニッチ写本に使用されていた言語が判明!!

今でも謎に包まれ、解読不能な書物とされているものがヴォイニッチ写本だ。 1912年、本屋を営んでいたウィルフレッド・ヴォイニッチによってイタリアの修道院から発見されたこの書物には、240ページに渡って奇妙で解読不能な文字と画像が書き連ねられている。羊皮紙に書かれたこの本は15世紀に成立したと見られているが、多くの人が挑戦したにも関わらず、その内容を解読し意味を導き出すことは出来ていない。 だが . . . 本文を読む
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内蔵をぶら下げて飛び回る衝撃のグロ妖怪「ペナンガラン」

 『ペナンガラン』とは、マレー半島、ボルネオ島に伝わる吸血妖怪であり、首だけで飛び回る日本の妖怪『ぬけ首』や南米の妖怪『チョンチョン』の仲間と思える妖怪。昼間は普通の女性だが、夜になると首が胴体から離れ、飛行すると言われている。  元々『ペナンガラン』は、普通の助産婦だったが、悪魔と契約してしまい妖怪化してしまったとも、不幸にもお産で亡くなった女性がなったとも伝えられている。  なんとも不気味 . . . 本文を読む
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4月28日(金)のつぶやき

ATLAS週間ランキング 2017/4/28 goo.gl/xh4oZ7 — 山口敏太郎 (@bintarou) 2017年4月28日 - 08:33 山口敏太郎のサイバーアトランティア ~世界の陰謀・オカルトの真実 ”極秘情報”を完全暴露 福島原発の背後の闇、中国・韓国を操る真犯人は?!秘密結社・企業の謀略の有無!サンカ・忍び・カラス・裏天皇とは何か? フーミー版 bit.ly/1 . . . 本文を読む
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