長年、探査衛星は月面の状況を調査して画像を地球に送ってきた。この画像を調べてみると、なんと巨大なビルやモノリス、巨大な人影まで様々な物体が写っていることが明らかになっている。そのため、月面には我々の知らない謎の文明が存在していたとか、エイリアンの前哨基地が存在していると言われている。
そして先日、NASAの公開している月の画像にイギリスの有名な巨石建造物ストーンヘンジに似た構造物が写り込んでいる . . . 本文を読む
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地球に似た惑星の探求は、これまで多くなされてきた。それは地球を離れた第二の地球という「移住地」の候補として、そして「地球外生命体の存在」への期待として、数々の惑星が発見されてきた。そんな中で、現在最も地球環境に近い惑星として注目されているのが「ティーガーデン星b」そして「TOI700d」と呼ばれる惑星だ。
一つ目のティーガーデンbは、地球から12.5光年の位置にある赤色矮星「ティーガーデン星」の . . . 本文を読む
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また、米軍の特殊部隊であるシールズのメンバーだった人物はデイリー・メールの取材に対し「自分たちがCIAが調整した作戦に参加し、敵の高価な兵器を回収したこと」があり、「必ずしもこの世のものとは思えない、非常に高度な技術を回収した同僚を知っている」と語った。ちなみに見たこともない武器や兵器であっても、回収して持ち帰ることは普通にあるそうだ。
こういったUFO回収任務に深く関与している部隊は多く、例え . . . 本文を読む
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今年初め、米軍の元情報局員であったデヴィッド・グルシュ氏が「アメリカ政府は人類由来のものではない無傷の機体や破片を有している」と、暗にUFOの証拠を隠蔽している事を内部告発して話題になった。
これがグルシュ氏一人から出てきた情報ならまだしも、今度は「CIAは何年も前からUFO回収ミッションを実施している」という告発まで出てきたのである。
こちらは海外メディアの『デイリーメール・オンライン(Da . . . 本文を読む
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24時間稼働している防犯カメラや監視カメラは、期せずして異変を記録していることがある。
先日、アメリカはカリフォルニア州のとあるパーキングエリアに設置されていた防犯カメラが、宇宙人のような不気味な影を捉えていたことが発覚して話題になっている。
問題の映像が撮影されたのはカリフォルニア州フレズノのとあるパーキング。カメラの記録では11月10日午前1時30分に、頭部がやたら大きく体の細い、まるでグ . . . 本文を読む
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TOCANAやアトラスで紹介しているが、毎年各地の警察当局はUFOに関する通報を市民から受けている。しかし、その情報が表に出ることはあまりない。
海外では情報公開制度を利用するケースも多いようだが、UFOの目撃情報についての詳細な情報を実際に入手するのはなかなか難しいようだ。
例えば、イギリスのウェストヨークシャー州警察は、直近わずか3年間で1,800件以上のUFOに関する事件を受理したという . . . 本文を読む
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アメリカ軍と政府はUFOを保管しており、その存在を隠蔽しているーーー今年、驚くべき内部告発を行って注目を集めたのは米軍の元情報局員だった人物、デビッド・グルーシュ氏だ。
彼はかつて米軍の国家地理空間情報局に勤めており、米軍のUFO調査オフィスこと未確認航空現象タスクフォースの上部にいたという経歴を有している…(続く) . . . 本文を読む
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数年前、我々の太陽系の外から飛来し、去っていったことで話題になった恒星間天体オウムアムア。葉巻型の形状で内部が熱せられていることから、一部ではこの天体は地球外知的生命体の操る巨大な宇宙船であるという説も存在していた。
後の分析でオウムアムア同様の恒星間天体は過去にも地球に飛来、一部は海に落下していたことが明らかになっている。この研究結果を受けて、「恒星間天体=UFO説」を唱えるハーバード大学の天 . . . 本文を読む
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昨年、アイルランドの格安航空であるライアンエアーがUFOに遭遇、なんと20メートル以内の距離まで近づいていた事が判明して話題になっている。
警察の記録によれば、その日ライアンエアーの旅客機はイギリスのエセックス州にあるスタンステッド空港を離陸したところで、パイロットが4000フィート上空を飛行する “黒い物体 “を発見。その物体は機体から20メートルより近い距離で、北から . . . 本文を読む
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人間とエイリアンが接触した事件は、世界各地で報告がなされている。その中でも、エイリアンが人間に保護されてしばらくの間生存していたというきわめて貴重な例もあるのだ。最もよく知られているのは、1996年にロシアのチェリアビンスクの森の中で、老婆に保護された24~25センチメートルほどの小さな生物「アレシェンカ」であろう。
この謎の生物は、老婆によって自宅に運ばれてしばらくは食物を与えられて生存してい . . . 本文を読む
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Google EarthやGoogle Mapsの衛星写真には、地上からでは解らない不思議な地形や奇妙な構造物が写り込む事もある。
先日、国際宇宙ステーションに滞在中の宇宙飛行士が地上に巨大な頭蓋骨のようなものがあるのを発見、写真に収めた事で注目を集めることとなった。
問題の写真がこちら。恐らく広野であろう、茶色い大地が広がる中にひときわ目立つ白く丸い地帯。並んだ二つの黒い窪みはその絶妙な位置 . . . 本文を読む
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近年、アメリカは国をあげてUFO現象の解明に取り組んでいるが、UFOに対して前向きな姿勢の国は他にもある。
特にイギリスは王室がUFOに対する関心が高く、現国王の後の父親であるエディンバラ公は長年UFOというテーマに興味を持ち、UFO現象に関する文書や書籍、事件ファイルの膨大なコレクションを持っていたことで有名だ…(続く) . . . 本文を読む
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墜落したUFOを回収し、その技術についての研究が行なわれているという話は、ロズウェル事件以来広く語られてきた。
それらは、確固たる証拠がなく推測の域を出ず、都市伝説や陰謀論でしか語られることはなかった。しかし近年に入ると、公の場でそうした情報が公開・暴露される機会が多くなされるようになった。回収されたUFOを分析し、その未知なる技術を手に入れるという「UFOのリバースエンジニアリング」は、昨今信 . . . 本文を読む
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アメリカ国防総省のUFO調査機関である全領域異常解決オフィス(AARO)がUFO現象に関する年次報告書を発表。その内容が注目を集めている。
最新報告書によると、2022年8月から2023年4月までの間に合計291件の未確認航空現象(UAP)の報告が寄せられた。そして現在までに報告されている相当数のケースを分析した結果、”AAROに報告された未確認空中物体の大半は、容易に説明可能な特徴 . . . 本文を読む
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北極圏に位置し、アメリカの州の中でも人口が少ないアラスカには超常現象が多発する謎めいた三角形地帯「アラスカ・トライアングル」が存在するという。
ここでは三角形のUFOや幽霊、”攻撃的な獣人型UMA “などの目撃情報に加え、説明のつかない失踪事件が多いことでも知られている。実際、ヒストリー・チャンネルが調べたところによれば、この地域は地球上のどこよりも未解決の行方不明事件が . . . 本文を読む
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