「金属製卵型UFOがエリア51に保管されていた」…内部関係者、驚きの証言!
ラスベガスの北西約83マイルに位置するネバダ州のグルームレイク空軍基地こと通称「エリア51」は、UFOの噂や陰謀論の舞台として知られている。
エリア51が有名になったのはかつて基地で働いていたボブ・ラザーという人物の証言が出てきてからだ。現在ではボブ・ラザーの証言や経歴には疑惑が多数存在出てきているものの、エリア51とUFOにまつわる疑惑は依然として存在している。
そんな中、ある人物がかつてエリア51で働いていた叔父の興味深い証言を告白して注目を集めている。
今回驚きの証言を暴露したのはエリック・テーバー氏、彼は13年間国防航空宇宙産業の管理・技術請負業社であるEG&G社で働いていた人物だ。彼の亡き大叔父のサム・アークハート氏は空軍に在籍中、エリア51の秘密施設で働いていたそうで、その時に信じられない事を見聞きしてきたというのだ…(続く)