大いなる失敗が成功に変わる時
子ども達とDVD鑑賞。今度は『アポロ13号』である。息子は膝を故障して好きなスポーツが三ヶ月停止とあって、まぁこの映画を見ようと。実は週末に『アルマゲドン』をテレビで見ていたので、なんとなく昔読んだ、立花隆さんの訳した『アポロ13号の生還』だったか、、、を思い出した次第。
さて、私は非常に感動したが、、、。
結局、先端科学技術も、イージーミスから危機を発生するし、オーバーヘッドプロジェクター使うより結局黒板とチョークってところがこの映画の良いところである。でも、これは真実であろう。人間が本当に真心、仁、愛、魂によって働きかけない限り我々に未来はないのではないだろうか。
よろしくお願いします。 お読み頂きましてありがとう存じます。