(前回は、 2013-10-19 19:16:15 | コメントが・・・・「Unknown (バハマ) 2013-10-21 22:01:22
忌まわしい行いといっても教会から報酬をもらってるのは一部の高齢の伝道部長や使徒ですよね?
あのような高齢なひとたちが高額な金銭をえて何に使うんでしょう?
これほど反モルモンネット監視社会、豪遊してればすぐばれますし、アパートにすんで質素な生活してる人いませんでしたっけ?」)
まぁね、お金は、無ければ無いで、困るし、あればあったで心配事や悩みを持っては、はてまた、欲にまみれて道を踏み外す??・・・・んで、清貧とか我慢、禁欲とかの価値観は、アメリカでは、ないんじゃないかと、物質的なものも、祝福と解してるんでしょうけど、まぁ、資本主義と言うのはもともと「騙し」「詐欺」の経済システムだなんてのもあるくらいでね・・・・幹部どれだけサラリーもらって何に使おうと、イザヤ28章が当てはまるとすれば、たいして変らないんじゃぁという気が・・・・十分の一から、BYU大学の維持費に用いられてるんだとか、で、幹部の子女は、学費免除だとか、それから、幹部は十分の一免除、まぁ、十分の一差し引いた分の給料ということでしょうか?? BYUの学位というのもこの世への登竜門でしょうか??・・・・新世界秩序/NWO、上のほうに行けば行くほど、フリーメイソン・ピラミッド社会みたくなってくるんではと??
えぇぇと、総大会で、このモルモン書8章の"聖なる教会"の聖句を引用して、教会員向けに警告発してるような説教は、総大会説教の英文データ・ベースから検索しましたら(検索キー holy church)1970年ベンソン使徒、1992年10月 L・トム・ペリー使徒(1922-)の2件だけでした。
(このコーパス/言語資料データ・ベース、つい最近、たまWEB知ったんですが、2011年4月からネットに登場でした。内容は、1850年以降のもので、検索結果は、その語句プラス、前後それぞれ数語を含む文の部分。登録せずに、10回くらい試用可のようだ)
これ: CORPUS OF LDS GENERAL CONFERENCE TALKS 10,000+ TALKS / 25 MILLION WORDS /1850s-2010s
http://corpus.byu.edu/gc/
「モロナイが教会員に向けた言葉の最後は, 警告の声となっています。
彼は, 自分の民の身に起きたのと同じことが, 未来の世で起きるのを目にし
ているように記しています。モルモン経をひもといてみましょう。
・・・・モルモン8:34-38
この世で最大のなぞのひとつは, なぜ人類は歴史から学ぶことができない
のかということだと思われます。キリストの真の弟子であると公言しながら,
人はなぜこれほど頻繁に, 世の誘惑の犠牲者となるのでしょうか。・・・・
」
『聖徒の道』/1993年1月号、p18
1970年のは、英語でもネットになさそう。エンサイン誌(英文教会機関紙)は1971年からのようで・・・・
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