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ジョージ・アルバート・スミス管長の見た示現 その4 

2012-10-30 06:00:00 | ジョセフ // 語録・予言・示現・夢等

”米国はヨーロッパに核弾頭ミサイルを配置する。しかしながら広範囲に及ぶ協定を結んでソビエトの要求に答えミサイルを撤退させる。”

なんですが、

「核兵器なき世界」の実現を訴えるオバマ大統領に、2009年、ノーベル平和賞が、与えられてたんでしたね。これって予言成就への一里塚だったのかぁ??まさにゆっくりと確実に成就しつつある??・・・・

「2009・05・20 【共同通信】
オバマ米大統領は19日、キッシンジャー元国務長官ら米国の外交・安全保障問題の重鎮4人をホワイトハウスに招き、目標に掲げる「核兵器なき世界」の実現に向けた助言を受けた。

 集まったのは共和党からキッシンジャー氏とシュルツ元国務長官、民主党からナン元上院軍事委員長、ペリー元国防長官。キッシンジャー氏らは冷戦時代の核軍拡競争を主導した人物だが、2007年1月に「核兵器全廃」を連名で提案していた。

 オバマ大統領は会談後に「核が拡散し続ける世界は望まないという認識を呼び起こしてくれた」と、党派を超えた4人の提言を称賛。シュルツ氏は核なき世界を目指すオバマ氏の試みを「熱狂的に支持する」と述べ、全面的にバックアップすることを宣言した。

 米国とロシアは、12月に失効する第1次戦略兵器削減条約(START1)に代わる核軍縮条約の合意に向けて交渉中。大統領は核拡散防止条約(NPT)体制の強化、包括的核実験禁止条約(CTBT)発効など、核をめぐる問題を「最優先事項として推し進める」と決意を新たにした。

        http://www.47news.jp/CN/200905/CN2009052001000233.html


「2011 NHK平和アーカイブズ   米ロ、新START発効、2018年までに戦略核30%削減
米国の配備中の核弾頭は1800、それに対してロシアは1537と2018年に到達すべきレベルをすでにクリアしている。

       http://www.nhk.or.jp/peace/chrono/chrono_22.html 

「東京の郊外より・・・・2012-10-19
米空軍参謀総長の戦略抑止・核戦力補佐官であるチャンバース少将が報道陣へのインタビューに答え、間接的にやんわりとオバマ政権の「核兵器なき世界」ビジョンに抵抗しています。
新START条約の履行期限である2018年2月よりも若干早く、2017年の秋頃には米国はその削減レベルに到達するだろう、と述べた。

       http://holyland.blog.so-net.ne.jp/2012-10-19


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