２週間前だったかの日曜夕べ、たまＷＥＢ、デジタル・ミッションとかいう集会に参加しました。（於 吉祥寺） まぁ、機会あらば、このブログの宣伝出来るかなぁ等という淡い期待もあったのですがぁぁ・・・・２０～３０人くらいいたんだろうか、一人を除いて誰とも話さず、緊張しながら集会後、即帰っちゃいました・・・・話者は、ネットやコンピュータの扱いに詳しい仕事関係で、アメリカ人のヒラ会員さん。それでも、現アジア地域会長・七十人が管理の集会でしたん。アメリカ国内で、こういった集会を各地で行ってて、今回は、アジア・ツアー、日本国内にて・・・・んで、その話者さんのエピソードとして、ビショップ・監督をしていた時の話として、聖餐会の司会に立つと同時に、教会幹部（ヘイルズ使徒）の突然の訪問があって、面食らってしまい、司会のことは忘れて、証しを述べ始めたんだとか。なんだかなぁぁ・・・・この話者さんも、敵、敵って言ってたかぁぁ、まぁ、要するに、教会に関しての情報は、教会が公認してるもの以外、ネット検索では、出来るだけ、下のほうにというか、排除しようということをやって来ており、今回、ネットにおける日本語圏の教会関連情報コントロールということで、日本人教会員向けに、指導・伝授のため、来日してるんだとか・・・・
まぁ、たまＷＥＢ、例えば、グーグル検索がどれほど公正で、網羅的なのかわかりませんが、また、どういった仕組みで、そういうことが可能なのか等、もち、わかりませんが・・・・
教会中央幹部の方針としては、ありとあらゆるヒラ会員と同じ目線に立った対話というものには毛頭関心はないようで、兎も角、ネット情報に関すれば、見ざる・言わざる・聞かざるを勧めているということなのかなぁぁぁ・・・
ということで、たまＷＥＢ、取らぬ狸の皮算用で、教会員、全国で２万５千人くらい、日曜日、教会に来てて、そのうちネットにつながってるのが少なく見積もって一割の２千５百、その半分に満たない千人くらいは、ブログ訪問者があってもいいなどと思ったものですが・・・・今回のこれだと、せいぜい１００台が限度？？・・・・まぁ、逆に言えば、ブログ内容、希少価値的には、トップクラス・・・・
そうそう、その話者は、ジョンソンさんという人でした・・・・
「デジタルミッションのファイヤサイドが東京の吉祥寺ワードと大阪の阿部野ワードで開催されます。
http://ldschurch.jp/index.php/component/content/article/375
6月19日（火）には、東京神殿別館で希望する方々を対象に、アメリカから来日するMore Good 事業団のジョンソン会長からのトレーニングが行われます。参加希望の方は、以下のサイトでお申し込みください（定員40名）。
」
http://www.facebook.com/LDSMSD
モア・グッド財団ですかぁぁ・・・・伝道・宣教志向ということなんですかしらん・・・・
うぅぅんんん、まぁ・・・・「互に愛し合うならば、それによって、あなたがたがわたしの弟子であることを、すべての者が認めるであろう」（ヨハネ１３：３５）とありますから、そして、ネットには、いろんな情報があって、おそらく熱心な求道者の人たちは、いろんなネット情報に接してるわけでしょうから、もっとオープンにして、例えば、説教壇から上から目線的に話すだけじゃなくて、いろんなヒラ教会員の意見等を対等目線で聞いたり対話するといったようなことがあれば、一つのいい伝道になるのではと・・・・敵、敵呼ばわりするのとは違って、共生とか、そういった概念を検討してみるとかぁぁ・・・・うぅぅんん、一番の伝道は、モルモン書を通してかな？？・・・・
もしも、教会員が、ブログを持って、教会のことに関して書く場合、モア・グッド財団の監視のもとにあるとか、財団から許可・是認を得なくてはとなったりすれば、なんか、いやだな・・・・
モア・グッド財団のロゴに、たいまつ・トーチが・・・・なんでなんだろ？？
http://www.moregoodfoundation.org/
「ロサンゼルス中央図書館のオカルトシンボリズム 」
http://satehate.exblog.jp/17349282/
「18 世紀に広まった哲学体系、つまり理性が「神を玉座から追い」やるのだ」
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