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時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

信仰の危機?!  その6

2013-10-09 09:34:02 | ニュース??!!

昨日のに、コメントが。(信仰の危機?! その5  2013-10-08 07:12:14 | )、毎度、おおきに、でっせでっせ。

「Unknown (バハマ)   2013-10-08 17:38:54   
間違いをみとめても誰が何をしたのかはいわない謝罪もしない、これじゃまた批判され無限ルーぷ 日本の総大会は今週の土曜でしたっけ? 何時からでしたっけ? 直接聞いてみるしかないですね。」

うぅぅぅんんとねぇ、うぅぅぅんんとさぁ、またまた、たまWEBの悲観的杞憂的なので、あれなんですが、一応、ご披露させていただきやすとね、もち、教会が、良いほうに変って行くのには、大いに賛成だけんど、一日にして変るみたいなことは、期待しないほうがよさげでは、まぁ、まずは、本質的には変らないんではという見方がさぁ、検討してみないことには、ねぇぇ、どうも、そっちのほうでは??と・・・・

例によって、イザヤ28章が、ジョセフ亡き後のモルモン教会/末日聖徒イエス・キリスト教会にあてはまるとしてですよ、「イザヤの言葉はまことに偉大だからである。・・・・彼の語ったことはすべて、彼の語った言葉のとおりにこれまで起こっており、またこれからも起こるであろう。」(第3ニーファイ23:1,3)とありますように 主御自身のお墨付きがあるわけでして、誰が何しようと、必ず、そうなるんだと、変らないんだと。

で、そのイザヤ書28章に、

「28:7 しかし、これらもまた酒のゆえによろめき、濃き酒のゆえによろける。祭司と預言者とは濃き酒のゆえによろめき、酒のゆえに心みだれ、濃き酒のゆえによろける。彼らは幻を見るときに誤り、さばきを行うときにつまづく。
28:8 すべての食卓は吐いた物で満ち、清い所はない。」

とあるわけですが、これをどう解釈しますかねぇ、酒というのは、彼ら教会幹部が好んで関わっている事柄・・・・ブリガムだったら、金銭、富、権力になるか・・・・世の中との接点、もたらされる情報とかでしょうか? で、食卓・テーブルは、聖文の巻物を置く或いは読み上げる時の書見台、転じて、説教壇になりましょうか。吐くということは、誤りを口から出している、話しているとでも。清い所なしは、主の御旨とは違ってるみたいな・・・・「05 それゆえ、まことに、わたしはあなたがたに言う。この民に向かって声を上げなさい。わたしがあなたがたの心の中に入れる思いを語りなさい。そうすれば、あなたがたは人々の前で辱められることはないであろう。 06 あなたがたの言うべきことは、まさにそのときに、まことにその瞬間にあなたがたに授けられるからである。」(教義と聖約100章)とあるけれど、テレ・プロンプターに出てくる、前もって書いた原稿を読んでて、その瞬間に与えられるということへの信仰がないみたいな・・・・例えば、東日本震災が人工地震によるものとして、そういった情報が、幹部に入ってたとして、教義と聖約88章の聖句引用して、天罰みたいに説教したなんていうのは、この予言の成就の一部に数えられるんではと。

といったふうに解せるとしてですね、こういった視点で、今回の見れば、一連のシナリオ通りなのかもっすよと。あのスエーデンの人(マトソン氏)も、実は、前もって役者の一人であると了解し、シナリオに参加してたのかも、ウケ狙いみたいなパフォーマンス/やらせ??、本質的には、何も変らんみたいな・・・・ 

「NJWindow M.ジェンセン / H.マトソン 「信仰の危機」関連記録  モルモン教関連 / 2013-09-02 10:20:36 」
        
うぅぅぅんん、ほんとに教会幹部たちを支配してるものは何のか??ほんとにピュアな予言者だったら、この世は星の栄えというか、必ずや、ジョセフのようにこの世から抹殺されるはずだろうし・・・・

十二使徒という召し・職は回復されたと、そして教会員の中からその職に召されてきてるんだと。が、しかし、召された人、イコール、日の栄え的完璧な人ということではないんだと。それまで不完全な人間が、急に完璧な人に変るとかってないんだと。それこそ、副管長が言ったという”間違いを犯す”人間ということで。その辺、個性のばらつきがいろいろあるんだと。主から見て、喜ばれる幹部もいれば、そうでない幹部もいるんでは??

いったい、裁きの時にどうなるのか、これらの最も小さいものにしたのは/しなかったのは、すなわち、私にした/しなかったのであるとあるわけですが、

「25:40 すると、王は答えて言うであろう、『あなたがたによく言っておく。わたしの兄弟であるこれらの最も小さい者のひとりにしたのは、すなわち、わたしにしたのである』。
25:45 そのとき、彼は答えて言うであろう、『あなたがたによく言っておく。これらの最も小さい者のひとりにしなかったのは、すなわち、わたしにしなかったのである』。
25:46 そして彼らは永遠の刑罰を受け、正しい者は永遠の生命に入るであろう」。
」(マタイ伝25章)・・・・永遠の命とも

例えば、「リチャーズ使徒らを乗せた装備万端の幌馬車隊一行は、ウィリー隊を通り過ぎる時に、1、2日共に過ごした。その時、時期が遅いから、越冬して来年出発したほうがよいと意見した者を、厳しく叱責、いろいろ苦難はあるが、無傷で、ロッキーを越えシオンの地に入るであろうと主の御名によって語った・予言した・・・・滞在中、牛肉を所望、牛一頭が提供された、途中のフォート・ララミー砦で、代わりの牛を用意すると約束。ララミー砦に着いてみると、そのような約束は反故と判明。さらに食料を切り詰めねばならなくなった、そんななかでの、大雪の嵐・・・・」と書いてましたが、

   (モルモンの有力ファミリー  その2   2013-01-01 21:35:51  | 教会歴史)

当時ヨーロッパ伝道部長として活躍し、ヨーロッパの会員を移住させる指揮をとってたフランクリン・D・リチャーズ使徒(1821-99、49年使徒兼教会歴史員、ウィラード・リチャーズ使徒の甥)にしてみれば、ヨーロッパから貧乏な徒歩でやって来る教会員は、小さい者たちと見なせたから、そんなことができたんでしょうか、死んでもかまわんと、ブリガムの望んでる蒸気機関と酒樽など知っててのことだったんでしょうか・・・・しかし、それは、主にしたことになるんだと、裁きの時にどうなるのか??

      http://search.yahoo.co.jp/search?p=martin+willie+handcart++%22steam+engine%22&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

日曜学校で、教会作成のビデオ見たんですが、マーティン手車隊救助に向かった話で、3人の若者が、厳寒の中、手車隊のメンバーを背負って何度も川を渡って往復、ついには、命を落とすと、それを聞いたブリガムは子供のように泣きじゃくったとあって、その時、代理教師の人が、ブリガムは直ぐに救助に向かわせ、そんなに素晴しい人なんだと言ってましたが、まぁ、ビデオは、そうアピールするわけだけど・・・・もっと、真相探ればさぁぁ・・・・まぁ、19世紀までは、少年の長時間労働などざらというそんな時代でもあったわけだが・・・・

例えば、あのマウンテン・メドウ殺戮。ブリガムら幹部らは、ファンチャー一行が殺害されることに、別にかまわんだったのでは。彼ら一行を小さい者とみなせたと・・・・チェロキー・インディアンの血筋だし・・・・しかし、それは、主にしたことになるんだと、裁きの時にどうなるのか??


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