たまWEB、旧人類に属するみたいで、チンする電子レンジやエアコン、どうも、合わない感じで使ってなくって、んで、先週末から、関東地方、すっかり、秋の気配の気温になっちゃって、30度くらいの熱帯夜から、今は20度代前半で、超過ごしやすく・・・・疲れが、がっくんこと出た感じ・・・・おねむに・・・・・コメントの方々に、回答する気力が・・・・
ここ、2,3週間、たまWEBにとっては、癒し系の本、ながめとったとです・・・・まぁ、テレビで、ペットと会話できる・気持ちの読めるハイジさんという女性が出てくる、『志村どうぶつ園』という番組は、何度か、見たことありますが、たまWEB的には、感動もんだったとです・・・・
『犬と話ができる!』 小原田 泰久 (著)
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E7%8A%AC%E3%81%A8%E8%A9%B1%E3%81%8C%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%EF%BC%81&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=
『植物と話ができる』 小原田 泰久 (著)
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%A4%8D%E7%89%A9%E3%81%A8%E8%A9%B1%E3%81%8C%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%EF%BC%81&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
『Dr.高江洲のアニマル コミュニケーション』 高江洲 薫 (著)
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%80%80%E3%80%80%E9%AB%98%E6%B1%9F%E6%B4%B2&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
”・・・・私が行っているアニマル・コミュニケーション・カレッジでは、犬や猫といったペットだけでなく、様々な野生動物とのコミュニケーションを行うことも大切な授業の一環としています。そのため動物園の動物たちは、実に様々なメッセージを伝えてくれます。そして、動物園でのコミュニケーションを行う中で、動物たちの中には人間の心無い言葉で毎日辛い思いをしているものがいることがわかりました。
以前訪れた動物園の爬虫類館でも、ガラス越しに、巨大なニシキへびがとぐろを巻いているのを見た時に、多くの来園者が気持ち悪い、怖いといった言葉をはき捨てるように言って、そこから次から次へと立ち去っていました。
私は、学生たちと共にそのニシキヘビの前に立ち止まり、「この子がどんな気持ちを感じているかコミュニケーションしてみよう」と、伝えました。
日ごろから、姿形にとらわれたり、人と動物の間の差別をなくすように教育されてきた学生たちは、口々にそのニシキヘビの模様の美しさ、力強い身体のことなどを一人一人が心をこめて話しかけました。
そのニシキヘビは、本当に実に美しい子でした。網目状の波紋も力強い体形も誰が見てもすばらしいと言うはずです。
私は、最後にガラス越しではありましたが、「いつも心無い人々があなたのことを悪く言っているけれど、人として恥ずかしく思う。許してほしい」と謝りました。そして、「あなたのような美しい姿を間近に見ることができて、心からうれしく思っている」と伝えました。
すると、それまでまったく身動きしなかったニシキヘビが、ゆっくりととぐろを緩めながら動き出し、大きな頭を私たちの正面にしっかりと向けてくれたのです。普通はありえない光景でしたが、そのニシキヘビは、喉の奥まで見えるほど大きく口を開けて、私にはっきりと「ありがとう」と言ってくれました。学生たちはその姿を見て、感嘆の声をあげ、口々に、「こちらこそ、すばらしい姿をありがとう」と返していました。・・・・・
”
『Dr.高江洲のアニマル コミュニケーション』、p100-101より
レベルの高い人が居ること 日本人として 誇りに思います。
動物と話せる女性 ハイジ
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