横ちゃんのきまま日記

日々の出来事を自由きままに掲載

吉野先生対談 withコロナ宣言 小池都知事の政治的アピール

2020年06月04日 | 日記
吉野先生対談 
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東大教授と語る 小池知事のカイロ大学首席卒業問題について

2020年06月04日 | 日記

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『塩をたくさん摂るほど“幸せ”な理由』

2020年06月04日 | 日記
崎谷博征先生のFB投稿より

『塩をたくさん摂るほど“幸せ”な理由』

過去記事でも塩の摂取量を増やす事が癌や感染症の根本治療になることをお伝えしました。

1950年代に、1日に厚生省が推奨する塩分制限の8〜10倍近い量(50g)の塩分を摂取した日本の臨床実験の結果が報告されています(Jpn J Physiol. 1952 Jul;2(4):303-9)。

まだ、塩分が胃癌と関係しているという誤謬が日本では蔓延していた時代でした。

今ではこのような実験は、製薬会社も儲からない内容のため実施されないでしょう (^_−)−☆。まだこの頃は、利害関係のない研究が少しは残っていたのです。

さて、その結果は驚くべきものでした。

実験7日目で、被験者は体温の上昇が認められ、食欲の増進及びエネルギーが湧いてきたことを自覚したのです。

この実験で塩を切ると、代謝が低下し、抑うつ症状や筋肉のひきつりが出てきたと言います。

実際に塩分制限食では、うつ病の原因であるセロトニンが上昇します(J Hypertens. 1993 Dec;11(12):1381-6)。

このように塩分をしっかり摂取することで、糖のエネルギー代謝が高まり、本当の意味での意欲と幸福感(=感謝の気持ち)が湧いてくるのです。

感謝の気持ちというのは、謙虚さとイコールです。

糖のエネルギー代謝が高いと、自然と謙虚となり、感謝の念が湧いてくるのです。

現代社会では、残念ながら大衆のほとんどは、すぐに他人を判断・中傷したり、すぐにアクティングアウトしたりする(様々な視点から熟考できない)人たちで埋め尽くされています。

そこにはもちろん謙虚さのかけらもないばかりか、高セロトニン状態の特徴である固定観念、権威主義、傲慢の方へと逆方向へ傾いていきます。

この現代社会のフェイクシステムを押し付ける人たち(権力者、会社の経営者〜一般大衆まで広く存在)の特徴とぴったり一致します。

その最大の被害者が子供たちです。

子供たちには、糖、塩をしっかり摂取させてあげて欲しいと願うばかりです (^_−)−☆。

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果糖ブドウ糖液糖まじでやばい

2020年06月04日 | 日記

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今日の夕食

2020年06月04日 | 日記
夕食です。

美味しくいただける
健康に感謝しながら
いただきます。




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細胞内のエネルギー工場 ミトコンドリア

2020年06月04日 | 日記


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ココナッツオイルの罠

2020年06月04日 | 日記
内海先生のFB投稿より

ココナッツオイルの罠
 
私は講演などでもココナッツオイルはどうですかと聞かれるが、基本的にあまり推奨していない。
それは味があまり好きではないというのもあるのだが、どうも宣伝されすぎている気がするからだ。
それにココナッツオイルにも弊害があるし、量子医学測定してみても、どうも日本には合いにくいように感じている。
とりあえずなぜココナッツオイルが話題になっているかといえば、飽和脂肪酸が多く熱に強く酸化しづらいからだ。
 
ココナッツオイルの効用を調べてみると、皮膚炎などに良いなどという報告もあるし、増毛効果や脱毛症予防効果をうたっているところもある。
ダイエットに効果あり脳の活性化や痴呆の改善や予防に効果があるとするものもある。
糖質制限の延長で癌治療に役立つとか、抗酸化作用があるとする説もある。
で、芸能人なんかも盛んに宣伝しているようだが、物事はそう簡単にうまくは行かないということを人々は忘れてしまっている。
 
まずココナッツオイルは性ホルモンを狂わせるというデータもあるようだ。
また気持ちが悪くなったり頭痛を起こしたり、のどが痛くなったりいろんな症状の出る人がいる。不妊、性的行動の減少、動物実験による動脈血栓症の増加、脂肪肝を発症しやすくなる、東洋医学的にいえば体を冷やしてしまう方向性をもっている。
なぜこういうことは大手メディアに隠されているか、もちろん一つはビジネスの為だが、フェアトレードなどとも同根の発展途上国における大企業営利主義、ひいては人口削減的意図が垣間見えている。
 
歴史上ココナッツオイルと同様の道を歩んできた油がある。
その代表格はパーム油でありヤシの油だ。
これは植物油=ヘルシーということにつながるが、実際に蓋を開けてみると非常に不健康な食品であることがわかった。
ココナッツオイルはそれと同じ道を歩む可能性がある。
あと、最近のローフード推奨者たちが盛んに進めているが、ローフードは別に植物にだけ適応される考え方でもないのに、勝手に植物だけが良いものとして取り上げられている。
その延長で勧められるココナッツオイルには、ちょっと行き過ぎの気配がある。
 
植物性の油はたとえどんな油であれ弊害や問題点はあるというモノ、もちろん肉や魚の油も現在は毒だらけになっており、本質的にきれいで健康というものはなかなか見つからないのが現状である。
重要なことはあれが体にいい、これが美容にいいという謳い文句にサクッと騙されるのではなく、ちゃんと頭で考えて直観や本能も養うこと、社会システムとはいかなる意図をもって進んでいるかを読み解くこと、健康オタクになりすぎず自分で責任を取り生をまっとうすることである。
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ケムトレイルは国が認めているのだから陰謀論でも何でもない

2020年06月04日 | 日記
杉田穂高先生のFB投稿より

ケムトレイルは国が認めているのだから陰謀論でも何でもない。
トランプがケムトレイルの機内を視察している。
彼が白ならこの馬鹿げた物を止めてくれるだろうが、未だに何とも言えない。トランプが白なら世の中が変わる素晴らしい事だが、怪しい部分も山積みなので静観せざるを得ない。(化学兵器を使ったとするデマでシリアを攻撃した事、ワクチン摂取にまで軍隊を出すと言った事、トランプの息子がマイクロチップのCEOとの未確認情報。中国を孤立化させ戦争を企んでいると言う話。一方良い事は幼児性愛犯罪を撲滅しようとしている、ディープステートにメスを入れると言う噂。)
はっきりしない事は、はっきり決め付けない事が肝心だろう。
信じる人のすべき事を全部受け入れるとか、反対派のやる事を全否定する人が多過ぎるが、それは宗教信仰と同じ。危険極まりない。
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夫婦や家族という原点に戻ること

2020年06月04日 | 日記
内海先生のFB投稿より

夫婦や家族という原点に戻ること
 
思考の話をしていくうえで、まず原点中の原点に立ち戻ってこなくてはいけない。
一番の原点といえばもちろん個人であり本人である。
しかし二番目に重要な原点であり社会要素は、おそらく夫婦であり恋人であり親子家族であると思う。
これがうまくいってないのに、やれ社会をよくするだ医療を変えるだ、子どもを守るだ放射能と原発を防ぐだ、政治を倒すだ経済を立て直すだ権利を守るだ、何を言っても空論以外の何物でもない。
しかしカスというのは自分と自分の家族がよくない状況なのに、人に評価されたがる欲望の元に、実践しようとするからタチが悪い(笑)。
 
講演をしていてもどこで会食をしていてさえも、この問題は必ず聞かれる問題なのである。
健康を守って良い社会を作る上で身近なのに最も重要なこと、それは悪いものを食べないことでさえなく、良いものを食べることでさえなく、社会に情報を啓蒙することでさえなく、政治を変えることでさえない。
一番大事なのは極小単位である家族、つまり親子や夫婦の関係改善でありコミュニケーションの充実である。家族や伴侶とろくにコミュニケーションもとれていないのに、どうしていろいろな問題を解決することができるだろうか。
 
しかしよくある例として、片方の親が社会のおかしさを考えるようになり、砂糖や牛乳や悪い肉、野菜の質や電磁波や放射能などを気を付けるようになると、片方の親やじじばばは「気にしすぎ」とか、「オカルト」だとか、「しょうがない」とか、「そんなわけない」とか、「医者に任せとけ」とかという話になる。
この時点で彼らは家族など信頼していない人種だと、自ら宣言しているに等しいカスっぷりである(笑)。
これは予防医学を実践したり食育治療したり、社会を変えるための市民運動をやる以前ですっ転んでいるのだ。
 
社会毒の問題を認識しだした人たちも、自分が正しいということの主張や押し付けに走ることがほとんどである。
そうすると家族内で対立が起こったりする。
通常は子どもが生まれることがきっかけで社会毒を考えるようになることも多いので、妻側が先に気付くことが多く、夫側はエラソ風ふかしながらこれを拒絶したりする。
ここに最も足りないことはやはり知識ではなくコミュニケーションや会話であり、さらにいうと信頼関係そのものである。はっきりいえば妻よりも常識や医者を信じているわけなので、離婚した方がいいくらいにその関係は破たんしている(別に勧めているわけではないが)。
 
そんな家族が健康になったり、食べ物を変えて病気の予防をしたり、いわんや社会を変えるための行動が結果として出るなどありえないことである。
ストレートに伝えても反発を招くだけなので、それが誇張であっても噓であっても、真実より相手に「疑問をもたせ気付くきっかけ作り」が重要になることがある。
真実論者はその時点でまだ子どもだと思えることはとても大切なことだ。
しかしこれが分かったところで、カスからは全く脱却できていないところがまた面白いと言える(笑)。
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自分の過去に対して平気で嘘をつく人は、未来に対しても嘘をつく。

2020年06月04日 | 日記
吉野敏明先生のFB投稿より

自分の過去に対して平気で嘘をつく人は、未来に対しても嘘をつく。築地に市場機能を残す、築地を食のテーマパークにする、コンパクト五輪、実行再生産数0、直後にWithコロナ。本当にカイロ大卒なのか?学歴詐称は公職選挙法虚偽事項公表罪だ。
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