横ちゃんのきまま日記

日々の出来事を自由きままに掲載

医者の意見で政治してはならない

2020年06月04日 | 日記
吉野敏明先生のFB投稿より

医者という生き物は病気の絶滅を欲する。だから経済封鎖をしてでも自殺者が増えても、病気の絶滅を求める。なぜならば自殺は病気ではないからだ。軍人が戦争勝利するためには何人殺してもよいのと全く同じ理屈だ。だから医者の意見で政治してはならない。軍政の裏返しなのだ。
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来年予定されている新型コロナウイルスの強制接種になったとき

2020年06月04日 | 日記
絶対、受けたくない!
By 横ちゃん

吉野敏明先生のFB投稿より
あれだ、来年予定されている新型コロナウイルスの強制接種になったとき、たぶんタダだから喜んで接種受けるヲ愚民と『冗談じゃない‼何が入っているのか分からないモノいれて殺すきか⁉と目覚める人間に分かれる。が、1000:1位だろう。

1億2千万人にワクチン打ったら、たぶん副作用で100人くらいは死んだり、半身不随になったりするだろう、確率的に。それでも、人々はワクチンを喜んで受けるだろう、タダだと。
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日本ではコロナより恐怖を招く方が怖い

2020年06月04日 | 日記
マスクマン怖い
by横ちゃん

杉田穂高先生のFB投稿よりコピペ
ようやく出てきたまともな話。
コロナウイルスなんてインフルエンザに比べても桁が幾つも小さい、気にすべきものではない。
経済を止めるな。
ワクチン希望の世論を作るな!


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北九州の陽性者PER検査対象拡充で顕在化

2020年06月04日 | 日記


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小池圧勝に赤信号

2020年06月04日 | 日記


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向精神薬の減らし方やめ方

2020年06月04日 | 日記
内海先生のFB投稿より

向精神薬の減らし方やめ方
 
このやり方はほかのクスリにも通じるところがあるでしょう。
そりゃいきなりやめれればもちろんいいですが、たいがい禁断症状やリバウンドでむしろ飲む量が増えることになり、言い訳も増え依存性も増えるので、いきなりやめるのはおススメしておりません。
徐々に減らしていくのですが、詳細はクリニックにかかってもらうか、拙著だと「心の病に薬はいらない」や「断薬のすすめ」を読んでもらいたいと思いますが、簡単なことを記載しておきます。
 
まず重要なのは向精神薬の正体を調べること。
ビジネスでも相手を知るのが基本中の基本です。
精神科医や製薬会社の大ウソを信じてる段階で、やめるなど夢のまた夢であり、これを信じるから薬中が出来上がるのです。
 
次に考え方が問題です。
一度くらい飲んでも平気、ちょっとくらい戻してもよい、この考え方が一番やめれません。
減らすとなったら二度と増やしてはいけないのですが、ここがだいたい挫折の第一ポイントです。
 
考え方の二つ目は症状に対するとらえ方です。
症状は体を治すための反応だというのが基本ですから、禁断症状は出なければいけません。
これを出したくないと思う人がほとんどで、そういう人は残念ながらヤクをやめるのは困難です。
 
さらに次に体を立て直していきます。
食事を見直し栄養補充し禁断症状が出にくい体を作っていきます。
運動も重要で身体を動かしてない人はだいたいヤクをやめることができません。
 
これらの下準備が整い具体的に薬を減量するとなれば、錠剤を分割しながら減らしていきます。
この辺の細かいところは本を読んでもらったほうがいいでしょう。
複数種飲んでいた場合順番にもコツがあるので、本を参考にしてください。
 
並行してデトックスをすることも重要です。
ちゃんとした施設では、低温サウナを長時間(5時間とか3~4週間)で薬物を抜きます。
飲みながら抜くのもある程度意味ありますが、一番重要なのはヤクをやめたあと一生懸命デトックスすることです。
 
ベンゾは実はやめやすいクスリなのですが、飲んでいる方は一番やめにくいと思っています。
抗うつ薬はだいたい最初に減量する必要があります(相互作用が強いので)。
抗精神病薬やベゲタミンなどが一番抜きにくいですが、ベンゾやスタビライザーが残っているうちに抜きたいです。
 
抗パ剤(抗パーキンソン病薬)はほとんど抗精神病薬とくっついているので、自然と減っていきます。
最後に残るのはだいたいデパケンとか睡眠薬が多いですが、それは結構うまくいっている証です。
 
いちばんやめれるかどうかの境目は自分をダメだと思うことです。
逆だと思っている人がいますけど、こう思ってない限りやめれません。
カモられた自分、自立してない自分、ヘボイ自分を完全に直視するから、はじめてヤクから脱却できるのです。
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【次亜塩素酸水の功罪】

2020年06月04日 | 日記
宮崎光史先生のFB投稿より

【次亜塩素酸水の功罪】
こんにちは、Dr.Kです。

一部の営業再開された店舗さんで
本社から配給される
次亜塩素酸水を店内の除菌に用いており、
一部では来客手指に吹きかけているとか。

次亜塩素酸水は
濃度と酸性度が担保されていれば
環境表面の清拭に用いる場合には
殺菌/ウイルス不活化効果は
期待出来ます。

そして
次亜塩素酸水は
基本的に
次亜塩素酸ナトリウム水溶液
とは濃度や酸性度は違っても、
化学的には同一です。

食品添加物指定であっても、
最終商品からは完全除去
されることが前提で
残留した場合の安全性が
確認されていません。

また
空間撒布による室内表面の
殺菌/ウイルス不活化効果も
確認はされてますが、
室内気の除菌/ウイルス不活化は
確認手段が確立されておらず、
検証困難であるとともに、
気化したガスを吸入すること
による安全性を確認する
統一基準も無く評価不能な為、
・事前事後の表面清拭
・無人での稼働
・部屋利用前の十分な換気
が推奨されています。

皮膚や粘膜への使用も
安全性が確認されておらず
防護措置を取った上での
使用が推奨されます。

多くの市販次亜塩素酸水は
健康な人に対しては
急性毒性は認めないとは言われますが、
病原微生物に対して有効性がある
と言うことは、
人体表面に共生している
常在菌群も死滅させることは
否定出来ない事実かと思います。

逆に常在菌への影響が無いのなら、
病原微生物への影響も限定される
と考えるべきです。

ヒトに良い禁は活かして、
悪い菌だけ殺したり不活化する、
なんて都合の良い物質は
残念ながら存在しません。

対応しなきゃとは思うけど、
結局のところ良く分からず
手当たり次第だったり、
業者の言うがままに
購入使用しているのが
現状の様ですね。

もし冷静な対応の為の
アドバイスが必要な
個人様や法人様がいる場合は
個別にご相談頂いた上で
対応させて頂きたいと思います。
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科学の嘘(重要

2020年06月04日 | 日記
内海先生のFB投稿より

科学の嘘(重要)
 
一般人が一番陥る罠として、調べるようになったのはいいけどどれを信じればいいのか、どれが本当かどうやって見分けていくのか、ということがあります。
私は嘘を言っているつもりはありませんが、私がすべてを証明したわけではありません。
基本は科学で見るのではなく、社会システムとしてみる、利益相反をみる、権力との関係をみるのが最も基本になります。
 
しかしそれだけだとつまらないので、科学がいかに嘘をつくかその実例を見てみましょう。
こういうことが日常的に行われていることを一般人は知らないわけです。
一番わかりやすいのは論文をそのまま操作することです。
これは実数はわかりませんがあるジャーナリストは半分以上であると述べています。
みなさんもテストでズルしたりしたことあるかもしれませんが、所詮同レベルです。
 
他にも手口は山ほどあります。
例えば抗ガン剤。なぜみんな治らないのに効果があると論文でなるか。
試験の立て方に根本的問題があるからです。
だいたい試験期間は4~8週間がほとんどで、この期間だと10%~20%は腫瘍が縮んだ様にみえるので、効果ありとなります。
しかし抗生剤耐性菌やスーパー雑草と同じで、癌は耐性を獲得するのでむしろ治らなくなります。
試験期間をもっと長くすればわかるのですが、製薬会社はそういう試験はあえてしないのです。
 
モンサントの遺伝子組み換えでは動物実験で安全性を示しています。
モンサントは90日間で実験しラットにガンはいないとし、大手メディアや農協はそれを引用します。
別の実験では700日間で行ったところ、ほとんどのラットは後半になって病気になり死にました。
究極的には91日目からガンがでたことがわかっており、モンサント社はこのことを知っていて、わざと試験日数を区切ったわけです。
 
たとえば精神医学における科学的検査や論文では、評価基準がアンケート調査や症状判定になることが多いですが、このアンケートを操作するのは簡単なことです。
つまりちょっと考えればよくなっていないものも、論文上はよくなったと解釈することができるように、アンケート項目を操作するのは簡単です。
これは精神医学に関するものにとどまらず、ネットで出ているほとんどのものに適応できます。
 
他にも、たとえば100人で薬の試験をして、40人が副作用に耐えかねて途中で試験をやめ、30人が効いたと判定されて、30人が効かなかったと判定された時、通常の人は30/100で30%の効果と考えますが、製薬会社が論文を作ると効果は30/60で50%になります。
まあ、他にも様々な手口があって書ききれないのですが、放射能安全論者や栄養学や化学論者がやっている嘘も同じです。
もっと全体をみるとか、子ども心に帰るということが重要なのですね。
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食中毒では発症する難病ギラン・バレー症候群

2020年06月04日 | 日記


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医療崩壊

2020年06月04日 | 日記
斉藤一治さんのFB投稿より

医療崩壊

毎年、国民医療費が増加している。
毎年、がん死亡者数が増えている。

これを見ると
既に医療は崩壊している。
まともな医療はない。

医師は、病氣の原因を知らず、自ら罹病している。
必要なのは緊急医療だけ。

痴呆症というのが増えている。

医師は、自分のところに来た「お客様」を診断し、つまり「病名」を付けないと、化学薬品を処方(販売)できない。

医師は、ただで「お客様」を返すわけにはいかないで「固定客」にしょうとする。

医師は原因も分からないまま「痴呆症」と診断して、悪あがきしている。
医師は、新しい「病名」を発見し続けいるだけ。

名実ともに医療崩壊したほうが良い。

医療が無ければ、国民一人ひとりが「自分の命を守るのは自分」と氣付き、養生する。
自然治癒力も、どんどん、学習する。
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