副反応

昨日午前中に接種したワクチンの副反応は、夕方から腕が痛くなりました。

昨日は少し早めに寝ましたが、夜中から色々な症状が出だしました。
先ず節々が痛くなり（関節痛）、寒気もしてきました。
インフルエンザの罹り始めに似た症状です。
体温を測ると３７度２分、微熱が出て来ました。

腕が痛かったり、関節も痛いし皮膚の表面もピリピリ痛いので、あまり眠れずに朝を迎えました。
熱は３７度７分まで上がっていましたが、２回目の接種の時のように倦怠感がありません。
午前中、朝の片付けと洗濯物を干した後は、布団の中で過ごしました。
２回目の時は副反応がきつく、１日中布団の中でした。

午後は微熱があるものの、野菜を採ったり、掃除もしました。
いま、腕の痛みはほとんどなくなったので、明日は副反応も消えていることと思います。

３回目

和歌山でもコロナウイルスが猛威を振るいだしました。

１月２９日で２回目ワクチン接種から８カ月経ちました。
１回目と２回目は、つれあいと１日違いでしたが、今回は同じ日に予約がとれていました。

今日３回目の接種が出来ました。


２回目の接種の後、接種日の夜中から副反応が出て微熱や関節痛、倦怠感で１日寝込みました。
３回目の今日は接種したところが痛み始めています。

副反応が少しでも軽いことを願って、今夜は休むことにします。

フランス焼き菓子カヌレ

キウイの剪定、つれあいが棚に枝を止めた後、切り取った枝を集めています。
後日、チッパーで粉砕し土に還します。

先日、Ｍちゃんがフランスの焼き菓子カヌレを買った来てくれました。


　
フランス人のシェフ（パティシエ？）が焼いたものです。
外はカリッと、中はモチモチです。
伊咲亭は桃畑に囲まれたところにあるので、桃の季節には桃を使った美味しいケーキもあります。

キウイ畑から帰ってきたら、ヘリコプターの大きな音が聞こえました。
ドクターヘリでした。

ドクターヘリを呼ぶのは重篤な場合なので、元気になって退院されるといいですね。

久しぶりの菜園仕事

今朝も霜で真っ白でしたが、昼間は暖かくなりました。

キウイ雄木の剪定が午前中に終わりました。
つれあいはキウイの枝を棚に止め始めました。

剪定した枝を拾う仕事がありますが、枝を棚に止めるとき余分な枝を切り落とすので、
剪定が完了するまで枝拾いが出来ません。

午後自由時間になったので、スーパーへ買い物に行き、その後菜園仕事です。
キウイの剪定で菜園は収穫時だけに行くだけでした。
玉ねぎはどうかと見回ると、

草だらけです。
今草引きをしないと、またキウイ仕事ばかりになるので草引き決行です。


極早生玉ねぎは少し膨らんできました。
　
３月の末には食べられそうです。

今日一日

キウイの雄木の剪定です。
雄木の剪定は切り取る枝が多いので、脚立に上ったり枝を引っ張ったり、
グルグル巻いた枝を解いたりで体力を使います。
ここ２、３日暖かいので、少し薄着になりました。

キウイの剪定がまだ終わらないけれど、はるみや不知火（デコポン）の目揃え会が流通センターでありました。

オミクロン株の感染拡大もあってか、今日は外で説明がありました。
２月７日から荷受けが始まりますが、それまでにキウイの剪定が終わるか心配になって来ました。