22日、朝、10時半ごろから、
名古屋、CBCラジオの、
小堀勝啓さんの番組に生出演です。
コメントくださったゆきさんも聞いてくださると。
ありがとうございます。
Mami's mamaさん、アイネスに来てくださってありございました。
小学生の娘さんも、気にいってくださったと。
また、ライブ等、一緒にいらしてくださいね。
そんな久保田洋司、
この頃、時々、大学生かと思った、と言われることがありまして、
そのことを、是が非でもここに書かなくては、と、
あたためあたため過ごしておりました。
大学イモというものがありますが、
高校イモというものは、ありますかね。
イモ中学生というのは、聞いたことがある気がします。
どこやら、ひりひりします。
イモ小学生となると、かわいらしいことですが。
先日、ライブの差し入れにいただいた、イモけんぴ、
美味かったんです。
小学校の時、けんじくんという友だちが、
イモけんぴという、あだ名で、呼ばれていまして、
僕は、イモけんぴというお菓子を知る以前のことでしたから、
そんなあだ名をつける同級生の語彙力に、
後になって感心したことでした。
イモつながりで、前にも、書いたことがありますが、
やはり、小学生のとき、たかもりくんという友だちがいて、
イモけんぴという、語彙を持ってた同じ同級生から、
じゃがりも、というあだ名を、もらってたんです。
じゃがいもが語源であることは、明らかなわけですが、
たかもりくんは、嬉しかったようで、
自ら「俺はジャガー」と、名乗ってらっしゃいました。
素晴らしいなぁと思いました。
そのあだ名をつけた、語彙力のある同級生は、
しんじくんという名前でしたが、まわりから、
時代劇風に「しんきっつぁん」と呼ばれてました。
これも、今、うなる思いです。
自由で、境界などない、しなやかな発想と、
なんのこだわりもなく、それらを受け入れる、
純真な、心。
僕などは、
「疲れを知らない子供のように~」と歌われる流行歌を聞いて、
子供だって、疲れるし、とテレビに向かって、
ぶつぶつ言う、不粋な者でありました。
年相応は、どこか諦めのムードに似た、
消極的な匂いを感じなくもない。
春のお酒を飲んで調子に乗ってるらしい、
大学生と思われる若者たちを、夜の駅で見ました。
ちょっと恥ずかしい気がしたのは、
どこやら、自分にも、そんな時があったような、
覚えが、あるからでしょうか。
そんな時もあったか、とホッとする気もします。
イモ中学生という響きに、
どこやら、ひりひりしてしまうのも、
身に覚えが、あるからなのかもしれませんね。
今日も素敵な一日になりますように。
美しい明日へ心をこめて歌っています。
洋司
名古屋、CBCラジオの、
小堀勝啓さんの番組に生出演です。
コメントくださったゆきさんも聞いてくださると。
ありがとうございます。
Mami's mamaさん、アイネスに来てくださってありございました。
小学生の娘さんも、気にいってくださったと。
また、ライブ等、一緒にいらしてくださいね。
そんな久保田洋司、
この頃、時々、大学生かと思った、と言われることがありまして、
そのことを、是が非でもここに書かなくては、と、
あたためあたため過ごしておりました。
大学イモというものがありますが、
高校イモというものは、ありますかね。
イモ中学生というのは、聞いたことがある気がします。
どこやら、ひりひりします。
イモ小学生となると、かわいらしいことですが。
先日、ライブの差し入れにいただいた、イモけんぴ、
美味かったんです。
小学校の時、けんじくんという友だちが、
イモけんぴという、あだ名で、呼ばれていまして、
僕は、イモけんぴというお菓子を知る以前のことでしたから、
そんなあだ名をつける同級生の語彙力に、
後になって感心したことでした。
イモつながりで、前にも、書いたことがありますが、
やはり、小学生のとき、たかもりくんという友だちがいて、
イモけんぴという、語彙を持ってた同じ同級生から、
じゃがりも、というあだ名を、もらってたんです。
じゃがいもが語源であることは、明らかなわけですが、
たかもりくんは、嬉しかったようで、
自ら「俺はジャガー」と、名乗ってらっしゃいました。
素晴らしいなぁと思いました。
そのあだ名をつけた、語彙力のある同級生は、
しんじくんという名前でしたが、まわりから、
時代劇風に「しんきっつぁん」と呼ばれてました。
これも、今、うなる思いです。
自由で、境界などない、しなやかな発想と、
なんのこだわりもなく、それらを受け入れる、
純真な、心。
僕などは、
「疲れを知らない子供のように~」と歌われる流行歌を聞いて、
子供だって、疲れるし、とテレビに向かって、
ぶつぶつ言う、不粋な者でありました。
年相応は、どこか諦めのムードに似た、
消極的な匂いを感じなくもない。
春のお酒を飲んで調子に乗ってるらしい、
大学生と思われる若者たちを、夜の駅で見ました。
ちょっと恥ずかしい気がしたのは、
どこやら、自分にも、そんな時があったような、
覚えが、あるからでしょうか。
そんな時もあったか、とホッとする気もします。
イモ中学生という響きに、
どこやら、ひりひりしてしまうのも、
身に覚えが、あるからなのかもしれませんね。
今日も素敵な一日になりますように。
美しい明日へ心をこめて歌っています。
洋司