6月に向けて、選曲やら、
フレーズの確認やらを、やっているところである。
2月の時に、20曲、準備できたので、
余裕、と思っていたことろであったが、
メンバー間で、次の候補となる曲をやり取りしていると、
さらに、十数曲、確認を必要とするものが、出てきた。
今は、3人でお届けするのである。
昔は、僕のギターのパートがないものもあったので、
そのあたり、あぁ、こうなってたのかぁ、と、
今さら、発見するものもあるのである。
ファンクラブの会報に、載せようと思って、
高校時代の、The東南西北の写真を、探して、
見てみると、
僕、大池君、清水君、入船君、という4人の時代が、
わりと長く、その間に、オリジナルをはじめるようになって、
方向性も、展開していったのだと、わかる。
入船君の加入前後にいたギター、ボーカルは、
受験のために、二年生の夏ごろに、脱退したのであった。
加納順は、君付けにすると、なんだか他人行儀に感じるので、
今も呼び捨てにさせてもらうが、
出会ったときは、中学生であったから、
しばらくは、中学生、というのが、皆の、加納順の呼び名であった。
僕らが三年生になった時、
加納順は、僕らとは別の高校に通いはじめたが、
加納順が中学時代にやっていたバンドが、
高校生になって、メンバーもバラバラになり、
解散した、というので、
僕らのバンドに、参加してもらったのだった気がする。
清水君が、書き進めている、
The東南西北ストーリー
(http://onomichi-sns.jp/blog/blog.php?key=2708)を、
読ませていただいているが、
僕には、すっかり忘れてしまっていることが多くて、
清水君の記憶力というか、
そういう細かいところも、しっかり見てたんだ、というところに、
驚かされるばかりである。
三人で、The東西南北を名乗るのはおこがましい気もするが、
以前、やったこともある、
元メンバーによる合奏、ということではなく、
The東南西北として、それ以外の何者でもなく、
他の誰にも、できないこととして、
参加できない二人のぶんも引き受けて、
立たせていただく。
6月6日は、その単独ライブ、となり、
6月27日は、
清水君が実行委員も務める「尾道万博」に、バンドとして、
尾道で活動されている他のグループや個人、
あるいは異なる分野の方々に混ざって、
出演させていただく形になる。
そのあたり、11日に書いたことと、
ダブってしまうけれど、
どちらも楽しみに、
精一杯、やらせていただくのである。
洋司
フレーズの確認やらを、やっているところである。
2月の時に、20曲、準備できたので、
余裕、と思っていたことろであったが、
メンバー間で、次の候補となる曲をやり取りしていると、
さらに、十数曲、確認を必要とするものが、出てきた。
今は、3人でお届けするのである。
昔は、僕のギターのパートがないものもあったので、
そのあたり、あぁ、こうなってたのかぁ、と、
今さら、発見するものもあるのである。
ファンクラブの会報に、載せようと思って、
高校時代の、The東南西北の写真を、探して、
見てみると、
僕、大池君、清水君、入船君、という4人の時代が、
わりと長く、その間に、オリジナルをはじめるようになって、
方向性も、展開していったのだと、わかる。
入船君の加入前後にいたギター、ボーカルは、
受験のために、二年生の夏ごろに、脱退したのであった。
加納順は、君付けにすると、なんだか他人行儀に感じるので、
今も呼び捨てにさせてもらうが、
出会ったときは、中学生であったから、
しばらくは、中学生、というのが、皆の、加納順の呼び名であった。
僕らが三年生になった時、
加納順は、僕らとは別の高校に通いはじめたが、
加納順が中学時代にやっていたバンドが、
高校生になって、メンバーもバラバラになり、
解散した、というので、
僕らのバンドに、参加してもらったのだった気がする。
清水君が、書き進めている、
The東南西北ストーリー
(http://onomichi-sns.jp/blog/blog.php?key=2708)を、
読ませていただいているが、
僕には、すっかり忘れてしまっていることが多くて、
清水君の記憶力というか、
そういう細かいところも、しっかり見てたんだ、というところに、
驚かされるばかりである。
三人で、The東西南北を名乗るのはおこがましい気もするが、
以前、やったこともある、
元メンバーによる合奏、ということではなく、
The東南西北として、それ以外の何者でもなく、
他の誰にも、できないこととして、
参加できない二人のぶんも引き受けて、
立たせていただく。
6月6日は、その単独ライブ、となり、
6月27日は、
清水君が実行委員も務める「尾道万博」に、バンドとして、
尾道で活動されている他のグループや個人、
あるいは異なる分野の方々に混ざって、
出演させていただく形になる。
そのあたり、11日に書いたことと、
ダブってしまうけれど、
どちらも楽しみに、
精一杯、やらせていただくのである。
洋司