2008年3月22日(土) 2008年03月22日 00時00分01秒 | Weblog 昨日とよく似た月を今夜も見た。昨日、ここに書いたので、よけいに気にして見たようなことで、書いていなければ、昨日の月の様子は、もう忘れていたかもしれないのである。しかし、昨日の月を覚えていたからといって、これを、どうしよう。直接なにかに役立つ記憶ではないと思うけれど、きっとそういうものの集まりが、僕というものなのであろうと、思ってみたいところである。 洋司