無事に長野県まで降りて来ましたので、小布施町で一休み街中は観光客で凄く賑わってました以前お邪魔した時から数段街が整備されていて、良い雰囲気に成ってますね一先ず車をパーキングに入れて、散策開始です街の中心は「北斎館」の辺り・・・先ずは腹ごしらえと言うので、こちら小布施の栗菓子の祖と言われる桜井甘精堂さんが運営する北斎館の横に在る『北斎亭』さんですお土産店の奥に食事の出来る喫茶部が設えてあります「 . . . 本文を読む
万座プリンスで小休止本当はここの温泉に入りたかったのですが、この後小布施まで足を伸ばす都合上断念しましたここの露天風呂は超有名です万座温泉・・・ここも暫くぶりですススキの穂と湯煙に晩秋の彩を感じます万座から上信スカイライン？を長野へ向かうルート途中の松川渓谷が紅葉の名所ですね 松川渓谷はまだ色付いて居ませんでしたが、これから紅葉前線はどんどん下へ降りて来るので、まだまだ彼方此方の見 . . . 本文を読む
国道１４５号線を通り吾妻渓谷を横目で見ながら国道２９２号線へ入り、
草津温泉を抜け、凄く久しぶりに白根山まで遣って来ましたこの前ここへ来たのは何時だったか記憶が辿れない位昔の様な気がします子供が小さかった頃だからかれこれ１５年以上も前ですヨお天気は良かったのですが、風が強くて外に出られない位でした紅葉は見頃だったようです 久しぶりに白根山のお釜を見ようかと . . . 本文を読む
季節は秋この時期には「紅葉狩り」・・・最近こう言う表現しないですね紅葉見物に出掛け様と向かった先は白根山途中早目のランチで立ち寄ったのがこちら『石臼手打ち そば処 きこり』さんですＪＲ吾妻線岩島駅前に在ります
入り口を入ると直ぐに石臼が迎えてくれました目に入ったには「常盤秋そば 金砂郷」を使用してます・・店主マジ？？？？？それに「出来る限り店内は禁煙で・・・」と言うお優しい注意書きそ . . . 本文を読む
会議の後にお邪魔した『徳樹庵 本庄店』さん何気に久しぶりですね前回の記事はこちら最初に注文率の高い「シーザーサラダ」「だし巻き玉子」中々の出来です・・・出汁感弱いのは仕方ないですが・・・「ざる豆腐」ヘルシーですねソーセージですが（名前忘れました(^^ゞ）、温玉が付いていて「オヤッ？」と言う感じ「牡蠣フライ」季節感有るでしょ「もやし炒め？」中華料理屋さんの様なメニューですね「若鶏のから揚げ」定番中の . . . 本文を読む
久しぶりにカップ麺ネタです最近、カップ麺の革新が進んでいる様に思えたのでつい買ってみました・・コマーシャルコピーに弱いオヤジです「もう、インスタントとはいわせない」・・・マジこのコピーに惹かれて買ってしまったのは「日清 麺職人シリーズ」の「すりごま味噌」ですよ麺は見た目平打ちのノンフライですね
カップのフタを開けると「全麺革命」のコピーが目に飛び込みます「うまい！をきわめる。」・・・力はいってま . . . 本文を読む
お隣で食事をした後に埼玉県指定旧跡「渋沢栄一生地」を見学して来ました以前は「渋沢国際学園」として留学生を受入れていた所ですが、現在は生家を公開しているのみです朝８時３０分から夕方５時まで公開していますよ見学は無料です中にはボランティアガイドさんがいらっしゃって、親切に邸内を案内しながら説明してくれます今なら渋沢家が財を成した「藍玉つくり」の道具を展示して有るのを見学できますよ（１１月８日まで・・） . . . 本文を読む
深谷市の血洗島で何気に見つけた「煮ぼうとう」の幟
彼方此方に看板が有って誘われるままに寄って見ました『藍屋（らんや）』さんと言います煮ぼうとう・うどん・蕎麦のお店のようです
辿り着いたらそこは古い民家でした看板が無ければ行き着かないかも知れませんね
こんなスタイルのお店は以前にも何度かお邪魔しましたが味があります・・・田舎の親戚のお家みたいです結構、お客さんがいらっしゃってま . . . 本文を読む
本庄市内、国道17号線沿いに在る焼肉チェーンの『安楽亭 本庄店』さんでランチですいつもこの看板に気を取られていたので、お邪魔してみました「焼肉ランチ ５００円 ５時まで」ワンコインでしかも夕方５時までランチと言うのも嬉しいですねファミレス風のオーソックススタイルの店内テーブルは広めなので、一人焼肉はやや寂しいかなテーブルには各種のタレが用意されてますこの後、お客さまに会うので無ければ「ニンニク」の . . . 本文を読む
花火を見た後に出発まで少し時間が有ったので、駅近くのお店で軽く飲み直し有名な外食チェーンのモンテローザが運営する『居楽屋 白木屋 土浦西口駅前店』さんここのビルには同系列の「笑笑」と「魚民」も入店してますね店内は居酒屋と言うよりレストラン風のドッシリとした落ち着きの有る空間白木屋さんは「居酒屋」やめました宣言・・・・・今は「居楽屋」と言うのだそうです人が楽しくなる空間づくり・・・イイで . . . 本文を読む