久しぶりに地元の『お食事処 どんたく』さんでお昼しました以前はよくお邪魔していたお店です(昼も夜も・・)キャノンコンポーネントさんの北側に在ります小上がりに2卓、テーブルが2卓、カウンターに8席?奥には宴会場も有るこじんまりとしたアットホームなお店です「本日のランチ」メニューは黒板に書かれていていつもお願いするのは「チキンカツ煮」@730円ですねこのボリュームでこのお値段はリーズナブルだと思ってま . . . 本文を読む
前橋へ出掛けたので以前から気に成っていたお店を探して行って見ましたナビで探しながら行ったのですが、ドンドン狭い道へ誘導・・マジ??すれ違えない程の用水路端に見た目一般住宅だろ・・と言う趣のお店発見えッ ここなの やっとの思いで辿り着いたお店は『手打ちうどん 大黒屋』さんお昼を回っているにも拘らず満員御礼状態です・・・凄~い殆んどのお客さんがオーダーしていたのは・・「ざるうどん」「大ざるうどん」@5 . . . 本文を読む
昨夜から続いた「寄り合い道中」御一行がやっとスタート地点の高崎に到着した頃にはもう日も落ちていました・・なんせ途中のファミレスで皆様は甘味など御所望になられてましたので・・(私もそそられましたが流石にパス)信州道中は思いの他ライト系?ソフト(^^)(鶏)で纏められていた反動なのか?元々アブラーなメンバーが集まった性なのか?ハードに〆と言う事で・・最後に選んだお店(まだ食うのか・・と言われそう)は群 . . . 本文を読む
上山田温泉の「大黒食堂」さんを満喫した後は帰路に着きましたが、途中今度は美味しいパン屋さんが在るという事で(ホント皆さん情報通の方ばかりです・・)昔の街道を活かした街並み(柳町)の中の商店街を散策こちらが天然酵母パンの「ルヴァン」さん東京に本店の在るお店・・二階にはカフェも併設してます昔ながらの雰囲気を醸しながらパンの香りが歴史と調和してました何と量り売り1g単位で販売して頂けるのにはビックリ少量 . . . 本文を読む
上田市内で「ぶいよん」さんを堪能した一行は大人しく帰路に着く筈も無く今度のお店は幹事長ご推薦の一軒にお邪魔すべく、上山田温泉まで来てしまいました温泉入らないのに温泉街に来たのは何度目だろう??目的のお店は温泉街の交差点脇に在りました「大黒食堂」さんです分かりやすい地名です「温泉一丁目」ここまで来ると電力会社も中部電力なんだね・・既に中部地方満席だったのでこちらでも待ちましたよ・・雨で無くて良かった . . . 本文を読む
寄り合い会の次ぐ朝、家へ帰ってからの予定など考えていると携帯にコールが・・・・「これから長野行きますが どうします??」と幹事長からの電話「えええええ・・??何処へ??」「上田へ」そんなこんなで・・どんなんだよ と突っ込みは無しで緊急な予定も無いので便乗させていただく事に・・2台に分乗して一路、信州長野へ向かう寄り合会の面々先ず向かった先は「ぶいよん」さんどう観ても戸建のアパート風の小さな一軒家駐 . . . 本文を読む
久々に遅くまで夜を満喫してしまった感の有る(寄り合会の)この日〆に頂たのは高崎中央銀座アーケードの真ん中に位置するこちら『純手打夜そば処 幸盛 (コウモリ)』さん名前からしてイメージ沸きますね・・夜専門の蕎麦屋さんは珍しい「もりそば」@600円を頂く事に・・・お摘みや日本酒が目に入りますがガマン茨城県常陸産蕎麦粉で打たれたコシの強いお蕎麦つけ汁も濃い目の甘辛・・中々イケる生粉打ちの様ですね・・この . . . 本文を読む
群馬のラーメン組合の寄り合いに特別参加させて頂きお邪魔した高崎一安い店『居酒屋 ミーちゃん』!!全員揃う前にプレ4人で乾杯!!この生ビール・・何と200円也!!
今時このお値段は有り得ないだろう・・・在り得ましたそして、こちらはお通し?のレバーの唐揚です(言ッと来ますが大皿ですよこれ)ビールが進みます・・ボリュームが凄い(これで4人前みたい)
焼き鳥の盛り合わせをお願い皮やかしら、ササミに砂肝 . . . 本文を読む
マラッカからクアラルンプール市内に帰って来たら既に夕方6時を回ってましたこの日の夕食はこれも名物料理の一つ「スチームボート」を頂きました。市内のラジャ・チューラン通りから少し入った閑静な場所にあるスチームボートの人気店「ハッカ」で夕食です丁度雨が上がり、お店の屋根が開いて(開閉式の屋根でした)オープンテラスに変身しちゃいました凄く大きな店ですが、この後直ぐに満席状態日本人のビジネスマンさん達が沢山 . . . 本文を読む
マラッカの歴史探訪の後は昼食この地での食事と言えば・・・そうです「ニャ ニョ料理」ですね「ババ・ニャニョ」は中国人とマレー人の間にお生まれた子供の事を言いますが「ニャニョ料理」はその女の子の呼び名「ニャニョ」が作る料理の事なのです・・判りやすい中華料理をベースに様々な香辛料(スパイス)を使うマレー料理を融合させ、独自に創り出した料理、これを「ニョニャ料理」(ババニョニャ料理)と呼ぶのだそうです。元 . . . 本文を読む