木曽川をせき止めて完成した我が国最初のダム式水力発電所が「大井ダム」そこにある人造湖が『恵那峡』です自然と人工の調和のとれた景観が四季折々で楽しめる景勝地ですねジェットの観光船は乗り心地良いですね30分の周遊です
恵那峡大橋と軍艦岩
獅子岩と金床岩
双子岩
屏風岩
品の字岩
観音岩
水しぶきを上げながら湖面を疾走して周遊も終わり紅葉は時期的に少し早かった様です・・・今年は例年より . . . 本文を読む
ふるさと自慢まつりの屋外には沢山の飲食店が軒を並べていましたその中でも行列が一際長いお店がこちら・・・『ホルモン焼きそば』最近流行の「B級グルメ」のジャンルですなんでも今年5月に開催された「SA・PA うまいもの祭り」で準グランプリを獲得した「恵那峡SA」ご自慢の一品のようです
行列して並んでいる所には興味を持ってしまいますよね
お味は2種類（塩味・コク辛）から選べ . . . 本文を読む
週末に所属する会の恒例行事でもある中山道宿場会議に参加のため訪れたのは・・・今年の開催地、岐阜県中津川市『第２５回 中山道宿場会議 中津川大会』と「栗きんとん」発祥の地中津川の『ふるさとじまん祭 第１６回菓子まつり』のコラボ企画での開催のようです
会場の「東美濃ふれあいセンター」には早くから来場者が詰めかけており、駐車場に入る車で大渋滞！！中々盛況のようですね・・・到着すると会場の入口には中山道 . . . 本文を読む
エースコックの定番１．５倍のスーパーカップシリーズの中から「冬の限定版」『鶏南蛮そば』季節限定版は毎年楽しみなシリーズでもあります10月3日発売です・・・液体スープにかやくと七味が付いてます
かやくは大きめに切られたネギが存在感有りますね
中々食感のよい太目の麺です和風だし（鰹）のスープに鶏油が効いていてコクが有って美味しい１．５倍シリーズは食べ応えもありボリューム感とバリエーション豊富な . . . 本文を読む
地元の人気和食チェーン『美食、美酒小路 いっちょう 上里店』さんいつも混んでいるお店ですお願いしたお部屋は和室・・・上里店はお庭にも結構凝っています
今は「韓国 KARA Fair」開催中秘密のケンミンSHOWから「コーンチャーハン」も再登場の様ですね
今回もこだわりと自慢のどんぶりシリーズから・・・
お店人気ナンバー１と言う「ソースカツ丼」＠６９０円ですミニサラダとお新香、 . . . 本文を読む
上里町のウニクス上里に在るフードコート内『長崎ちゃんぽん リンガーハット ウニクスSC店』さん 定期訪問店です
「野菜たっぷりちゃんぽん」や「豚肉たっぷりちゃんぽん」などのたっぷり系が目を引きますが・・・
オーソドックスな「長崎ちゃんぽん」には「麺増量」と言う技が有るのです普通の２００g・1.5倍の３００g・２倍の４００gがえらべるのですよ結構お得なサービスでしょう
長崎ちゃん . . . 本文を読む
本庄市内の国道４６２号線沿いに在る
『中華料理 双福』さん
良く見かける中華系のお店でしょうか何度かランチにお邪魔したことが有るお店です
ロッジ風の店内はテーブル席にカウンター、そして小上がりも有るスタイル少人数からお子様連れの家族までカバーできそうです今回は内も家族でお邪魔した関係で沢山のメニューを頂けました
先ずは中華と言えば「餃子」皮もモッチり、餡もタップリでイイ感じです
定番中の . . . 本文を読む
フジコーポレーショングループで北関東を中心に店舗展開されている『美食、美酒小路 いっちょう 藤岡店』さんどちらの店舗もご盛況の様子・・・何時も混んでます
店舗内には余り表示が無くお年寄りを中心に迷子に成りそうな造りが共通しています
正直、セルフの給湯所（席に案内しながらサクっと教えて頂けます・・）やおトイレの場所も良く分かりませんもしかして、脳トレをして頂いているのかも知れませんねいつもお . . . 本文を読む
すかいらーくグループであるガストさんがとてもお得なキャンペーンを始めたようなので、早速お邪魔してみました
訪れたのは『ガスト 志木ニュータウン店』さん志木と言うのに、住所は新座なんですね・・・お店はガスト風？に統一されたファミレス然とした店内・・・この後直ぐに満席＆待ちが発生してました
何故かイキナリ嬉しいキャンペーン・・・それも１２月まで続くロングラン企画の第一弾この様なサプライズは大歓迎で . . . 本文を読む
日清食品さんの焼そばシリーズの定番『焼そば シーフードUFO』ロングランの「UFO」シリーズの海鮮バージョンです中身は「調味オイル」と「粉末ソース」の２袋先ずは取り出しておきましょうシーフードの具材がチラホラと見えるカップ内・・・具は少な目かな
UFOお得意の「ターボ湯切り」・・・麺が溢れなくて、お湯が良く切れます安心してシッカリ湯切り出来るのは重要です・・・特に焼そば系は湯切りが命（言い過ぎか . . . 本文を読む