( この写真は、私が10月に引っ越した武蔵浦和にある7階建ての小さなマンションです。 写真中央
下から二つ目のベランダが私の部屋です。 この写真では、1階が壁で見えないので2階の様に見
えますが、実は3階なのです。 マンションの管理会社は『傾きマンション』で話題の三井不動産・・・
・・《 2015年、10月、撮影 》 )
【 はじめての方は、どうぞ 「第1章 改訂版」 よりご覧ください。 】
その2
《 漫画家アシスタントが・・・・鬱病になりかける・・・・!? 》
これが・・・・・
これが最後になるかもしれない引っ越しが・・・・・・やっとかたずきました。
去年は、86歳になる母( ※参照 )が認知症( 脳梗塞で発症 )になって、同居を始めま
したが・・・・・・・・・・仕事をしながら世話をするというのは大変でした。
夜、近くにある、さいたま市中央郵便局の前を歩いている時でした・・・・・母が
私に質問します・・・・・・・・・・
「 誕生日は10月だったかね? 」
「 オレの? オレは9月だよ 」
「 何日だったかね? 」
「 25日、9月25日だよ 」
次の日・・・・・・・
「 誕生日は10月だったかね? 」
「 ・・・・・?! 9月だよ 」
「 何日だったかね? 」
「 25日! 」
そして、その次の日も・・・・・・・・・
「 誕生日は10月だったかね? 」
「 9月! 」
「 何日だったか・・・・・ 」
「 9月25日! 」
こんな感じの問答がつづいた事がありました。 また、よく外食をするのですが・
・・・・・・近くの和食レストランへ行く事が多いのです。
母が立ち止って辺りをキョロキョロ見回しながら・・・・・・・・
「 あらァ・・・・・? 」
「 ・・・・・なに? 」
「 ここは、前にも来た事があるかねェ? 」
「 ・・・・・・・そう・・・・もう10回位来てるね・・・・・・・・・ 」
「 ええッ? 」
夜、武蔵浦和の駅前ロータリーにあるカレー店「 COCO壱番 」に入った時でした
・・・・・・・私は、いつもの様にメニューを母に渡しながら・・・・・・・・
「 母さん、何のカレーにする? 」
「 私は・・・・・タンメンをちょうだい 」
・・・・・笑い話ではありません。
こうした日常と、仕事の疲れが重なって、だんだんと鬱状態に落ち込んでいく・・
・・・・・
『 このまま落ち込んでいけば、鬱病だな・・・・・ 』
生まれて初めて目の前に「 鬱病 」の入り口を感じました・・・・・・・・
結局、8月に母を老人施設(介護サービス付き高齢者専用アパート)へ・・・・・・・
私とカミさんは、駅から少し離れた小さなマンションへ引っ越し・・・・・・・・
今月に入ってやっと一通り片付いて・・・・・・ホッと、一息いれているところな
のです。
私は、年金がもらえる様になるまでの2~3年しか日本にはいないつもりなので、こ
の引っ越しが日本国内での最後の引っ越しという事になります。
そろそろ、カミさんの母国であるタイへ移住するための準備に時間を使いたいので
す・・・・・・・のんびり休み休み( 体調がイマイチですので )日本での時間を過ご
したいと・・・・・・・。
さて、次回から私の最後の漫画制作についてのお話を書きますが・・・・・・・・
それは、このブログを始めた10年前からスタートします・・・・・・・・
もっとも・・・・それは・・・・・・・・
『 オレは、まだ漫画制作が出来るんだ! 』
・・・・・という、「 アリバイ作り 」だった様な気もしますが・・・・・・・・
「 漫画家アシスタント もう終わりで章 その3 」 へつづく・・・・
( 不定期連載、目標は、毎月2回アップだが・・・・・実際はキビシイかも )
★前の記事へ→ 「漫画家アシスタントもう終わりで章 その1」へ戻る 】
【 ※参照 】
・母・・・・・・昭和3年生まれ、東京昭島市出身。戦争中は渋谷に住んで実践女学院
に通学、B29の空襲を体験。戦後、結婚するも破局、その後は現在
まで45年間独身。現在は埼玉県S市の老人施設で暮らす。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ お知らせ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
★ このブログ「漫画家アシスタント物語」が書籍化!
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★ 拙作、文庫本『 劇画 蟹工船 覇王の船 』も発売中!
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★ 「漫画家アシスタント物語 4章の31~」に書かせてもらったガンさん
(ブログ本では『ハアさん』)が描いたソープランドの実録漫画を公開
中です・・・ 特別寄稿「 親不孝通り 」 第40話お父さん
★ 拙ブログのうぶ主が1987年にヤングジャンプ新人賞で準入選デビュー
した作品・・・ 「 雨のドモ五郎 」
★ 「漫画家アシスタント物語 第6章の10~」に書かせていただいた
リョウさんが描いたイラストを公開中です・・・ 「 龍馬さんとボク 」
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【 各章案内 】 「第1章 改訂版」 「第2章 改訂版」 「第3章 改訂版」
「第4章 その1」 「第5章 その1」 「第6章 その1」
「第7章 その1」 「第8章 その1」 「第9章 その1」
「諦めま章 その1」 「古い話で章 その1」
「もう終わりで章 その1」 「移住物語 こりゃタイ編 その1」
一生治ることがない糖尿病の父の介護をしながら、貧乏に耐え、50代バツイチ男が奮闘する日々の綴り
http://gojuudailife.blog.fc2.com/blog-category-5.html
{はじめまして、ローです。
実家に入り、親父と2人で暮らしています。
3年前に会社を辞めました。
一生治ることがない、糖尿病の親父の面倒を見ることが大きな原因です。
3回に渡る親父の入院で、退職金もついに底をつきました。
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親父は糖尿病の合併症で視力障害となり、目が不自由です。
現在は、単独行動は危険で、命取りになる恐れもあるので、外出は近所に行く以外は禁止です。
過去には、転んで大腿骨を骨折して入退院も3回ほど繰り返しました。災難はループし次から次へと親父を襲いました。
その時、バツイチ男の自分がどうやって、そのピンチを乗り切っていったのか?}
ちなみに、高専賃って、どのくらいの費用がかかるものなのでしょうか。
夜にかってに行方不明になることもありますか。
ところで、将来はタイに移住されるんですか?最近、訳あって東南アジアあたりでも、活動しています。
タイは、日本の漫画文化がかなり浸透していて、日本人と変わりのないぐらいうまい漫画家さんもいるようです。
ここ4・5日、風邪をひいて寝込んでおりました。
アシスタントの仕事も、学校の講師もお休み・・・・・・
2日間丸々、断食状態でほんの少しの麦茶だけで過ごしました。
4日目になって、すこし起きる事も出来る様になりましたが、体が冷
えると咳が止まらなくなります。
どうも、風邪をひくといつまでもノドの調子が悪いので困っています。
>モンコンさん へ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>高専賃って、どのくらいの費用がかかるものなのでしょうか。
高齢者専用住宅の事だと思いますが、こうした施設はほとんどが民間
運営ですので、費用はピンキリです。
基本的には、その場所の地価に大きく影響されますので、都心を離れ
て不便になればなるほど、料金は格安になっていきます。
千葉県、茨城県、埼玉県などには、一ヶ月で総額(住居費・食費・介護
費)で9万円ほどからあります。(格安物件は、入所金なしという所が多
いですね)
東京でも、施設が古くて廊下がオシメの臭いに満ちている様な所は、
12~15万円と割安になりますが、多くは20万円前後になるかと思い
ます。
さて・・・・・・・上を見ると、これはもう・・・・・・・・天井知らず!
億万長者様専用のゴージャスな施設もあります。(入所金だけで5千万
円くらい取られます)
ワタミが経営していた施設では、食事が素晴らしく良いのですが、料金
も食事代金だけで月に15万円と割高です。(格安施設だと食費は1ヶ月
5万円程度)
何か所も見て回った私の感想は・・・・・・・・・
人生の最後に「尊厳」なんてないって事ですね。
地獄の沙汰も金次第とは、よく言ったものです。
>ラティさん へ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>将来はタイに移住されるんですか?
許されるならば・・・・・・
すぐにでもタイへ行って、遊んで暮らしたいと思っています。
むこうの漫画事情は分かりませんが・・・・・・・
とにかく、年金がもらえるようになったら仕事なんて糞くらえ・・・・・・・・
・・・・・・といった気分。
日本人って、仕事を長く続ける事が「立派」だったり「尊敬」された
りするわけですが・・・・・・・・・
外国では逆で、優秀な人ほど早くリタイアして「遊興」にはげむみたい
なのです・・・・・・・
私のタイでの知り合いにフィンランド人が一人とオーストラリア人が一
人いますが、両方とも50代でリタイアしてタイの若い美人と一緒になっ
てリゾートラブを楽しんでいます。
外国では、それが理想的な生き方なんだと思います。
『楽して遊ぶために稼ぐ』目的がはっきりしているのですが・・・・・・・
でも、日本では、「もっと仕事をしろ」「人生、死ぬまで勉強だ」「まだま
だ60歳なんて若い」・・・・・・・
なんだかんだ言って、働く事が一番大事なんだと刷り込まれてしまって
いますが・・・・・・・
本当にそうなんでしょうか・・・・・・・
そうした価値観の延長線上に、今の日本の高齢化社会があるのなら・・・・・・・
その現場をよく見てほしいと思いますね。
死ほど働いた先に何が待っているのかを。
スゴイな
確かに、手塚先生と同じ年の生まれです。
手塚先生が大阪の軍需工場で働いていた同じ頃、私の母は東京渋
谷の実践女子学園に通っていた事になります。
二人ともアメリカ軍機による空襲の中を生き抜いたわけです。
よく母が「私はもう長くはないよ」などと言いますが、そのたび
に私は・・・・・・
「アメリカのB29でも殺せなかった母さんを、誰が殺せるもん
ですか!」
などと言って笑う事がよくありますのですが・・・・・・
空襲と戦後の飢餓を生き抜いた世代です、かなりタフだとは思い
ます・・・・・・でも、さすがに年には勝てませんね。
こちらが正しい場所です。
中国の東北部で先週末から大気汚染が深刻化し、中心部の瀋陽市では、大気中の「PM2.5」の値が一時、日本の環境基準の40倍にあたる1400を超え、市民から不安の声があがっています。
中国の東北部では、先月下旬から住宅やオフィスなどに石炭を燃やして暖房を供給する「集中暖房」が始まりましたが、これに伴って起きる大気汚染が深刻化しています。
国営新華社通信などによりますと、遼寧省では7日から、6つの都市で6段階で最悪のレベルとなる「厳重汚染」を記録。経済の中心地でもある瀋陽市では8日、一時、大気中の微小粒子状物質「PM2.5」の値が、日本の環境基準の40倍にあたる1立方メートル当たり1400マイクログラムを超しました。
市内ではマスクが大量に売れたほか、病院の呼吸科の外来には、普段の倍近い人が診察に訪れたということです。
中国では通常、大気汚染レベルが最悪の「厳重汚染」となった場合には、工場の操業停止や車のナンバーに基づいた車両の規制措置がとられます。
しかし、瀋陽市政府が当初こうした措置をとらなかったことから、新華社通信が市の対応を批判していて、市民の間には不安や不満が広がっています。(09日21:26) JNN/TBS
http://news.cube-soft.jp/archive/66180.html?utm_source=cube&utm_medium=newsapp
一人っ子政策を取っていた中国の人口は、1960年-6億人、2010年13億人と増加中だが、今度は2人っ子に転換したので、20億人になる可能性が出てきた。すると30年後のPM2.5は4000ぐらいになる可能性も出てきました。
自動車の数が(工場の数が)急激に増えればどうなるか・・・・・・・・
日本にも40数年前に同じ様な事が起きていました。
私が暮らした東京や隣の川崎などは、冗談抜きにガスマスクが必
要なんじゃないかと思われるほど大気汚染が深刻でした。(全て
の川が墨の様に真っ黒でした)
私が高校生(70年代はじめ)の時に、よく川崎の友人の家に遊びに
行きましたが、多摩川を越えるとハッキリ臭いが変わりましたし、
空気も濁っていましたね。
私が小学生の頃に小児ぜんそくにかかったのも、アレルギー体質
になったのも、この大気汚染が原因だったのだと思います。(私の
世代の子供たちが
最初のアレルギー世代だと思います)
それを思うと中国やインドの現状は悲しい限りです・・・・・・・・最大
の犠牲者はダメージの大きい子どもたちだと思います・・・・・・・・
ちなみに、私が小学生から中学生の頃には、学校の暖房は石炭ス
トーブだったかと思いますが・・・・・・・・
あのモクモクと出ていた黒い煙・・・・・・・・
懐かしい臭いではあるんだけど・・・・・・・・大量に使ったら・・・・・・・・
・・・・・大変な事になりますよあれは・・・・・・・・!
ま、「ガス室」ですね。
「深夜、友人レノックスがただならぬ様子でマーロウのところにメキシコへ逃れる手助けを頼みに来る。レノックスの妻が殺されたのだという。マーロウはレノックスの無実を信じ、ただ頼まれたとおりにするが、家に戻ってみると待っていたのは警官で、レノックスの妻殺しは、レノックスに容疑がかかっていたのだった。マーロウは友を守るためにことさら反抗的に振舞うので、警察に連行されさんざんな目にあうが、レノックスがメキシコで自殺したとの情報が入ったので釈放される。呆然として家に戻ると「ギムレットを飲んだら、僕のことはすべて忘れてくれ」と書かれたレノックスからの手紙が届いていた。マーロウはやがて、レノックスの隣人で失踪したアル中の小説家の捜索を、その美人妻と編集者から依頼される。彼は殺されたレノックスの妻と関係があった。小説家は禁酒の監視役をマーロウに仕事として依頼するが、彼もまた何者かに殺されてしまう。レノックスの件でマーロウを脅迫してくるヤクザ、レノックスの岳父にあたる謎めいた大富豪など、くせものが次々とマーロウの前に現れ、意外な真相と過去にたどり着くが、それでも腑に落ちぬマーロウはくすぶった毎日を送る。そこへ一人の男がマーロウを訪問する……。」
1973年にロバート・アルトマン監督により映画化され、日本では『ロング・グッドバイ』のタイトルで公開、TV放映もありました。
さて、今日は18年使っていたガレージ側の鍵がなくなって、長いお別れになったような話です。
1か月前、奥さんを送るため車に乗り込もうとした時、ガレージ側のドアを閉めた後、鍵がつるっと滑って1m下に落下しました、そこにはスーパーのビニール袋が落ちていて、鍵はそのあたりに吸い込まれました。急いでいたので、後で拾おうと思って、そのまま出かけたのですが、その後袋をかき分けても見当たりません。そこで四方1メートルの範囲ですべての物体をどかして家探ししたのですが、結局ありませんでした。
脇にある倉庫の中も扉が40センチほどあいているので、すべての物質を取り除いてもだめでした。
鍵はまるでワニの背中を逃げていくイナバの白ウサギのようにどこかに逃げて行ってしまったのです。
このキーは、その跳躍力から判断して、ドアの位置から1.5メートルの範囲内に必ずあると思っていたのですが、その必ず存在するキーと接触が取れないのです。すぐ近くにいることは分かっているのです。せめて腹をすかした猫のように、一声鳴いてくれたらなーと思いました。
そこで諦めて、予備キーを出すことにし、探したのですが、15年前に大工さんが設置した時、工事キー2つと、本キー3つがどこにもありません。
3か所のキー収納ボックスをすべてひっくり返し、ついでにすべて系統別に仕分けしたのですが、鍵を見つけることはできませんでした。
15年の歳月というのは恐ろしいものです。
キーたちは、どこかに保管してあるという私の思い込みの中でだけで生き続けていたのです。
万事急須でした。
こうなったら最後の手段、山上たつひこのいう「八丈島のキョン」をやるしかありません。
すなわち、シリンダーを分解して、他のキーで回せるように、キーシステムを改造して、雑なものにすることとしました。
このドアのキー群とは、永遠のお別れです。
たとえ後日出てきても、もうおしまいなのです。
そう思って心の準備をしていた昨日のこと、トランクルームに積んである予備バッテリーを取りだすため、車をななめに2メートルほど前進させたところ、左側のタイヤの下に、かすかに光るものを発見しました。キーでした。
ドアから2メートルの場所にいたのです。
2日前に、車をどかして探したときはなかったのですが、今、再開することができました。
こうして、浦安のひなびた住宅街にさりげない日常が戻ってきました。
あるのがあたりまえのもの、あって当然でどうってことのないもの、しかし、無くなると大きな打撃を受けるもの。
パリで失われた命も、そんな存在なのかもしれません。
全国1800の自治体は、数十年後に900に縮小するようですが、それより一足早く、関東近郊のリゾート物件の値段が、1/5から1/10に落ちてしまいました。
平成に入ったころ、軽井沢といえば当時3千万円から高いものは1億円していましたが、きのうたまたま「ひがしん」信用金庫で「リゾート物件」という雑誌〔昔からある〕を見ていたら、200万円とか、100万円〔だいたい100坪ていど〕になっていました。
それも、「東急分譲地」とか「プリンスランド」とか・・。たまに高いものがあるのは、だいたい1千坪ほどあるため。
また、清里、白馬のペンションブームもとっくに終わって、平日は人通りもなく、商店は空き物件多数でペンションも投げ売りとなっています。
越後湯沢の2DKマンションも50万円程度です。
http://blog.goo.ne.jp/mimitar13/e/e40d4a92e89cf9b8af8d255a2ad500c8
http://ameblo.jp/syonanoyaji/entry-11583542641.html
草津湯畑
草津温泉街の中央に位置する湯量豊富な大源泉。一番の見所は湧き出た湯が木桶を通ったのち滝となって流れ落ちる「湯滝」。滝壺はブルーグリーンの湯が輝いており、思わず足が止まります。夜はライトアップされ美しさも一際。湯畑の脇には足湯もあり、憩いの湯となっています。
花の嬬恋フラワーベルト
アズマシャクナゲを中心に約15万株のシャクナゲが浅間高原を彩ります。見頃は5月中旬~。国指定天然記念物の約60万株の鹿沢高原のレンゲツツジは圧巻。見頃は6月中旬~。高山植物の女王と呼ばれるコマクサが本白根山に咲く様は必見。見頃は7月中旬~。秋には9月中旬位からバラギ高原の中腹でリンドウの可憐な花が見られます。
白根山
白根山は那須火山帯に属する標高2,160mの活火山。山頂には神秘的なエメラルドグリーンの水をたたえる湯釜、水釜、から釜の3つの火山湖があります。5~6月のシャクナゲ、9~10月の紅葉の見頃には、ハイキングは勿論、ドライブのお客さまも利用されています。
軽井沢全景
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土地は、100坪で18万円から
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土地100-200坪+中古別荘で300-400万円程度です。
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