yabanjin-soulのTシャツ魂

ロック魂を手描きで表現するyabanjin-soulのたわごと・ひとりごと

なんか最近嫌な感じなんだよな

2023年09月20日 | たわごと、ひとりごと

職場でのことなんだけど、

なんか最近いや~な感じが続いてるんだよね。

責任職そのものが自らの責任から逃れようとするから引き起こされているんだと思うんだけど、

現場で頑張っている人たちにもそれは少しずつ伝播してきて、

自分のやるべき仕事を人に押し付けて知らんぷりしたり

何かトラブルが起きた時の報告が微妙な表現で他者が原因になってたり。

でも、美味しいところは持っていこうとするからホントに厄介な感じなんだよね。

何でも「ハイハイ」と引き受ける癖に上手くいかないとなると人に押し付け始める。

トラブルはみんなで乗り越えていこうという姿勢すら見えない。

自分一人だけ安全地帯に逃げようとする。

逃げるのなら逃げればいいけど、

その引き継ぎさえしようとしないもんだから後を引き継いだ人はまた最初からなぜそうなったかを調べなくちゃいけなくなるし、

その聞き取りをしようとしても、その逃げちゃった人が聞き取りを嫌がるぁら結局なかなか前に進まない。

こんなことしてたら職場は崩壊しちゃうよ、まじで。

そういう人に対し、責任職がきちんと指導してくれればいいんだけど

責任職も嫌われ役になりたくないもんだから一切やろうとせず

「何とかうまく事を収めてほしい」と言うばかり。

おかげでマジで人の尻拭いにばかり時間がかかっちゃってる状態。

しかも、これをやり切ったからといってこちらに何か特別功労賞が授与されるというわけじゃないから余計に腹立つんだよな。

マジでしっかりしてよ管理職!

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なかなかモチベーションが上がらない

2023年09月18日 | たわごと、ひとりごと

すべては自分が蒔いた種ではあるんだけど、

その蒔いた種に対する反応が薄いと、

というか自分が期待した反応じゃないと、

しかもそういう停滞期が続くと

やっぱりモチベーションってのは駄々下がりになっちゃうよな。

どんなに精神的にタフな人でも

そういうのが続くとダメになっていくと思う。

上り調子の時はいいんだよね。

どんどん相乗効果で上がっていくんだけどね。

んで、

そういう時にはいろんな人も声掛けしてくれるから

さらに上がるよね。

逆に下がっちゃってると誰も声掛けすらもしなくなる。

やっぱりそういう低迷期で支えてもらえるのってのがすごく大事なんだよな~って思う。

大概の人は離れていっちゃうからホント尚更なんだよな。

別に離れていくのはもうこれはしょうがないこと。

だって、相手にもメリットやデメリットを考える権利があるからね。

そういう判断の上で距離を取るのはそれはもう当たり前の話で。

別にそれを責めるつもりはサラサラないけど、

そういう時に支えてもらえると本当にありがたく感じ入ることができるんだよなっていう話がしたいだけなんですよ。

んで、

なんでそういう不調の時でも支えようと思えるか?

ってのを考えてみると、

やっぱりこれ、

なんていうか、

「結果を意識しない」ってのが重要なんじゃないかと。

結果の良し悪しでは判断しないという意識があるからそういうことができるんじゃないかって思うんだよね。

やっぱり人間として「良い結果」って大事だったりするじゃん?

それが次へのモチベーションになったりするし。

んでこれは誰もがそう感じるもんなんだよね。

でも、

というか、だからこそ、

そういった「結果」というものを敢えて考えない。

そうじゃないと低迷期という概念すらも無いからね。

低迷期ってのは「いつか上がるときがある」という意識が無いと低迷期なんて言わないからね。

普通の人からしたら単に「良い結果」か「ダメな結果」かでしか無いわけで。

それで判断するから、いわゆる低迷期には人がどんどん離れていくんだと思うし、

まあ、それが世間一般の判断にもなるし、

そこはしょうがないかな~って受け止めるしかないけど、

低迷して孤独感を味わっている人からしたら

そういう時に声掛けしてくれたり支えてくれたりしたら、

それこそマジでありがたく感じるものなんだよな~。

よくハリウッドの俳優なんかが受賞する時に

「支えてくれた家族に感謝したい」などと言うことがあるけど

これって「ありきたりな定型文だよな~」ってバカにする向きもあるけど

ボクはそうは思えないんだよね。

心からそう思えるんだと思う。

ハリウッドなんて競争率が激しいし、日本のように事務所の力なんてのもあまり作用しないだろうから

そう簡単にそんなところまで上がれないし低迷期も長く続くこともあると思う。

そういう時に周囲から支えられて凄くありがたいって心から感じるんじゃないかと思うんだよね。

だから、ああいう時に言葉にすんなりとできるんだと思う。

まあ、ああいうスピーチをする機会すらもらえない人の方が大勢なんだろうけどね。

努力したからってみんながみんな成功するわけじゃないからさ。

だからこそ何か頑張ってる人に対しては「結果」を求めちゃいけないよなって思う。

「結果じゃないんだよ」っていうのはアマチュアっぽい気がする人もいるかもだけど、

周囲で支える人が「何があってもずっと支えよう」と思うことができるようにするためには

「結果を考えない」「良い結果を得ようと焦らない」って事が大事なんじゃないかと思うんだよな~。

これってホントにマジでなかなか難しいことなんだけどね。

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「DNAの旅」 日本語字幕版

2023年09月17日 | 国際・政治

特に「〇✕人なんてキライ」「△■人なんてクソくらえ」なんて思っている方々に是非とも見ていただきたい動画です。

人類はアフリカで生まれ世界中に広がっていった。

つまり、すべての人はそれぞれいろんな民族の血筋が混ざってるんですよ。

というようなことが理解できる動画です。

最後の「開かれた世界は開かれた心から始まる」というメッセージに胸を打たれました。

5分ほどの動画ですので

是非一度、皆さんも見てみて下さい。

 

「DNAの旅」 日本語字幕版

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単に薄めるだけじゃ何も解決したことにはならないんだよな。

2023年09月17日 | 国際・政治

「時間が解決してくれる」てのは

「時間が『怒りや悲しみ』を薄めてくれる」という意味だと思うけど、

でもそれってただ単にそれを思い出さなくなっただけで、

実際の話「怒りや悲しみ」そのものはずっと心に残ったままなんだよな。

そして、いくら時間が経ったとしても、

いざその事に向き合わされると

突然怒りや悲しみがまざまざと目の前に沸き上がってくるものなんだよな。

だから「時間で薄める」ってのは単なる気休めでしかないってこと。

 

本来は根本的な解決ができるのが望ましいけど、

そうもいかないときもある。

そういう時には、気休めに「見ないようにする」って事をやってみる。

そして、その気休めのままずっと生きていければそれはそれでOK。

だからそういう時にこそ「距離を取る」ってのが有効になるんだと思う。

 

 

これって汚染水も同じ事なんだよな。

いくら「薄めた」って何の解決にもならないんだよ。

逆にまわりまわって必ず棄てた側に跳ね返ってくる。

だからさ、

海に棄てたいのであれば、

放射性物質をキチンと取り除いてから棄てようよ。

ホントマジでそう思う。

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新作パラパラアニメ作製中

2023年09月16日 | たわごと、ひとりごと

今回のパラパラアニメも結構大変な作業になりそうだけど、

がんばって仕上げたいと思ってます。

応援よろしゅうお願いします。

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