yabanjin-soulのTシャツ魂

ロック魂を手描きで表現するyabanjin-soulのたわごと・ひとりごと

ぼうごなつこ劇場 ⑤ ~ あのナチスもやってた強盗キャンぺ~ん ~

2020年07月30日 | 国際・政治

ぼうごなつこ劇場 ⑤ ~ あのナチスもやってた強盗キャンぺ~ん ~

 

ホントにもうね、中抜きキャンペーンとかもうやめてくれ。

カネを稼ぎたいのなら税金にたかるんじゃなく、

額に汗して自分の力で稼げっていう話なんだよね。

そう思いませんか?

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フィンランドの教育

2020年07月26日 | 国際・政治

フィンランドの教育

 

例えばこれをご覧になってみてください。
社会民主主義を取り入れたフィンランドの教育です。
資本主義では教育もビジネスの場になって金儲け主義に陥りますが、
社会民主主義だと金儲け主義ではないので国民一人ひとりを大切に考えます。
学校も「人が幸せになる方法を見つける場」として機能し競争原理を取り入れてませんが、
なぜか学力が世界一になってしまうという(笑)
社会民主主義に懐疑的な人は是非一度ご覧になってみてください。
資本主義じゃ得られないものを見出せると思います。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

失敗が一番の先生。

2020年07月26日 | たわごと、ひとりごと
子どもが課題作成のために帰省して1週間。
図面も締め切り直前にようやく仕上がり、
リモート講義に臨んで「そのまま進めてください」という言葉を貰いホッとしていた。
でも少し物足りなかったようで
「なんかほとんど何も言ってもらえなかったけど、こんなもんで良かったのかな?」と不安がってる。
 
 
他の学生への教授の対応等を見て、
ボクから「この教授は学生に失敗からいろんなことを学んでほしいと思ってるね。良い教授だと思うよ。」と伝えた。
 
「あ~、確かに。俺から見ても明らかに強度不足の姿絵にも何も言わずに『それじゃそのまま進めてください』と言ってたしね。」と子ども。
 
ホントにね、
 
失敗が一番の先生なんだよね。
 
いろいろもがいて何かしら自分なりのものを会得していく。
 
これが大切だと思うんだよね。
 
そういう意味じゃ子どもが相談してきたらどんどん解決方法をいろいろ提示してその中から自分好みのものを選ばせてきたボクのやり方は少し「ぬるま湯」だったかもしれない。
 
でも、親だしね。
 
子どもが苦しんでたら助け舟を出してやりたいし、
 
でもそのままそれを踏襲するのも何だからいろんな選択肢を提示してきたつもり。
 
答えは一つじゃないってことも伝えたかったし。
 
今は一人暮らしを始めて2年目からようやく自立し始めたという感じかな。
 
うれしくもあり寂しくもありという感じだけど、
 
本来は喜ぶべきなんだと受け止めてるから
 
こちらはこちらの道を進んでいこうと思ってます。
 
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2020年までに女性の管理職を30%にする目標を断念!女性登用について

2020年07月24日 | 国際・政治

2020年までに女性の管理職を30%にする目標を断念!女性登用について

 

 

せやろがいおじさんも動画の後半部分で言っているように、

もちろん「専業主婦がダメ」というわけではないし、

そういう部分で「活躍するほうがいい」という人は思う存分主婦業で活躍してほしいと思ってるけど、

要は「女性が社会に出て仕事での自己実現」を阻んでる構造的な部分を改善していかなくちゃね、という事なんだよね。

だから、男性による「専業主夫」があってもいいし、

そういう日本社会の悪しき構造をどうにかしていきましょってな話なんです。

ですが、

こういう話をするとすぐに「男性から見たら逆差別」なんて言い出す人もいる。

これまでずっと女性から取り上げてきたチャンスを女性に返しましょうってな話なだけだから

別に「男性が劣っている」という話でもないんだよね。

これって泥棒が盗んだ品物を持ち主に返す行為と同じなんだから、それは差別でも何でもないでしょ?ってな話なんですよ。

社会全体でこの価値観を共有しないと解決できないわけなんだからさ、

頭をフル回転してジェンダーギャップに取り組んでいきましょ。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

チャップリンの史上ベストスピーチ

2020年07月23日 | 国際・政治

チャップリンの史上ベストスピーチ

 

1940年に上映された「独裁者」の中で、

ヒットラーのダブルの床屋が兵士たちの前で演説するシーン。

チャーリー・チップリン自身によって書かれたスピーチで、

史上でもっとも感動的なスピーチとも言われ、

各国の言葉に訳され、

世界中に広められています。

ぜひともご覧になってみてください。

見た事、聞いたことがある人も

何度でもどうぞ。

きっと心が洗われることでしょう。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする