yabanjin-soulのTシャツ魂

ロック魂を手描きで表現するyabanjin-soulのたわごと・ひとりごと

今日は誕生日

2023年09月29日 | たわごと、ひとりごと

誕生日を公表しているSNSじゃいろんな人から「誕生日おめでとう」がもらえるけど、

リアルじゃ全くもらえない。

当然、ボクの誕生日を知らないからね。

逆に知ってたら凄いよな~、

と思いつつ、

やっぱり「誕生日おめでとう」というメッセージも欲しいな~と思う今日この頃。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

52万筆以上もの署名を握りつぶす政権

2023年09月26日 | 国際・政治

小規模事業者を潰しにかかるインボイス反対の52万筆以上の署名の受け取りを拒否した岸田政権。

ホントマジでヤバい政権だと思う。

この問題のインボイスで潰れるような連中は才能が無いんだから辞めちまえばいいんだという人がいるけど、

ゴッホやアンリ・ルソーなんかは結局生きてる間は売れなかったよね。

彼らは才能が無かったって事?

違うよね。

今売れてる人もやっぱり売れてない時はあるわけだし、

その時代時代で変わってくるんだから、

その時売れてるか売れてないかというのと、

才能があるかないかなんて全く関係が無いんだって事。

売れるか売れないかなんて、たまたまでしかないって事なんだよな。

よく「結果が出ないって事は才能が無いって事なんだよ」とドヤ顔で言う人がいるけど

ホントこれマジで間違ってると思うよ。

その考え方は結局「周囲が良い評価をしたから私もその作品を評価する」と言ってるのと同じ。

「流行ってるから良いものなんだ」と考えてるのと同じなんだよね。

そんなの全く意味が無いよ。

自分の価値観ってものが無い、というか

周囲の評価でしか判断できないって事なんだから

それちょっと恥ずかしいことだと思うよ。

良いものでも流行ってなくて絶滅危惧種になってるものなんてこの世の中にたくさんあるじゃん。

売れてなくて食えないから結局辞めちゃう人は多いんだけど、

本来ならずっと続けてほしいな~っていうのってこの世の中にたくさんあると思うよ。

例えば雰囲気の良い落ち着いた喫茶店とかね。

そういうのって大概お客さんが少ないから「落ち着いたお店」になるんだけど

それって流行ってないから潰れたってかまわない?

そしたら行列のできる喫茶店ばかりで、

飲み終わったら「早く帰ろ」というプレッシャーの強い「落ち着かない喫茶店」ばかりになっちゃうよ。

そんなの嫌でしょ?

だから、インボイスなんて導入しちゃいけないって事。

インボイスなんて結局消費税なんだから、

消費税そのものを廃止すべきだって事。

それが「ゆとりのある楽しい生活」の最初の第一歩なんだって事なんだよね。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本ってマジで壊れちゃってるよな~

2023年09月25日 | 国際・政治

学校の教諭「世の中は理不尽だらけだからその理不尽に耐えられるように理不尽な校則は存在する」

いやいや、学校でその理不尽を改善していくことを学んでいくべきなんじゃね?

そもそもその理不尽ってのこそ人権侵害であり憲法違反状態なわけなんだから

容認してること自体おかしいでしょ。

こういうことを平気で公言する学校教諭が存在することそのものが

日本が壊れてる証拠だよな。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

子育ての極意

2023年09月24日 | たわごと、ひとりごと

実際の子育てを経験したり、

職場で保護された子どもたちの様子を見て思う事。

ちょっとでも、子どもの様子がおかしいなと思ったり

なんか最近突っかかってくることが多いな~と思ったりしたときの一番ベストな対応は

厳しい叱責を浴びせたり、

年相応の自立を求めるのではなく

「生まれたての赤ん坊のように慈しむこと、甘えさせてあげること」

なんだと思う。

この方法って思春期以降どんどん難しくなっていくからマジで早め早めがいいよ。

「ん?」と思ったら即実行。

子育ての極意は究極これだと思うよ。

早期教育をやっている人なんかは特にご注意を。

「親の言う事を聞く育てやすい良い子だった子ども」ほど、

途中でこじらせると大変になるからね。

「良い子」の概念なんて結局のところ

「親の言うとおりになる子ども」ってこと。

実は親の意思で子どもの意思を押し殺してしまってるって事なんだよ。

「十分に甘えさせてもらった子ども」ってのはある時期が来るとあっという間に自立していってしまう。

それはもうあっけないほどにね。

「子どもロス」が起きるくらいに離れていっちゃう。

でも、その「親離れ」は、

別に親のことを憎くて嫌いで縁を切って離れていくわけじゃなく

自然と離れていって自分の力で生きていってるわけなので

何の心配もいらない。

必要があればまた手助けを求めてくるから安心していい。

 

 

とにもかくにも

「生まれたての子どもに対するように慈しむこと、甘えさせてあげること」

そして

これは

相手がどんな人だろうが、

どんな関係性であろうが、

何歳だろうが、

関係なく大事な事なんだと思う。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いろんな人がいるよね。

2023年09月22日 | たわごと、ひとりごと

またまた職場の愚痴で申し訳ないんだけど、

ボクの同僚で「中国は非科学的だからああなっちゃう。中国が魚を買わないのなら逆に日本は魚が安くなって魚が毎日食べられるようになるからたくさん食べよう」と言う人がいた。

なんでこうも他国をバカにするかね~。

ちょっと調べてみれば非科学的なことやってるのは日本の方だと気づくだろうに。

きっと冷静になって自分でいろいろ調べるって事をしないんだろうな。

その人は別の雑談の中で

「上にいろいろと意見するのは間違ってる。上の人は上の人でいろいろと頑張ってるわけだから、まずは自分自身がいろいろともっと工夫をしていくべきだ」とか言ってたし。

これって暗に上にいろいろと注文しているボクへの当てつけなんだろうな~と受け止めてる。

でも実際の話、

この人よりボクの方が断然いろんな工夫をしながら仕事してると思うんだよね。

この人の仕事を見てたら、ただただ言われたことをこなしてるだけにしか見えないんだよな。

ボクが上の人に注文を出してる内容は上の人じゃないとできないことを言ってるだけ。

ボクのレベルじゃ手が出しようも無いことを「現場の声」として注文してるし、

その全部が叶ったわけじゃないけど、

叶った部分もあるわけで。

そして、保護されている子どもたちや、この人ですらもその恩恵を被ってるんだけど、

そういうことも気づけてないんだろうな。

「やってくれたのは下の声も拾ってくれる上が素晴らしいだけで上にモノ申す人は全く関係ない」くらいに考えてるんだろうな~、

と思うとマジで頭来るけど、

上に現場の声を挙げるということをやめちゃうと

一番の被害は子どもたちになっちゃうわけだからやめるわけにはいかない。

そもそも「現場の声」は子どもの声でもあるんだよ。

そういうことにも気づけないような人だから、

そんな人の評価なんて気にせずに

ボクは自分ができることをやっていくだけにしている。

本当なら現場で一致団結したいんだけどしょうがない。

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする