熊本市役所14階からの熊本城
失敗することを恐れるよりも、真剣でないことを恐れたい。
=松下幸之助=
「心を磨く」
人間の心をいうものは、ほんとうに自由自在なものだと思います。
何か困難な問題が起ったとしても、心の働きによっていかようにでも考えられると思うのです。もう辛抱できない。明日にでも自殺したいという場合でも、考え方を変えるならば、一転して、あたかもひろびろとした大海をゆくがごとき悠々とした心境に転回することさえできるのです。それが人間の心の働きというものでしょう。
ですからわれわれは、これから仕事をするに当たって、まず心を磨くというか、ものの考え方を成長させる必要があります。そういう心の働きに、今まで得た知識を加えてやっていけば、必ず大きな成果が生まれると思います。
病室は二人部屋です。
私の病室は大正15年生まれの81歳の優しいお父さんと一緒です。
「tomoさん、お宅は地の人じゃなかでしょう?」
「私は、何百年も此処で生きてきたけど、tomoさんの姓は聞かんもんなぁ~」
ほぉー何百年も生きてるのか・・・
まるで・・・デーモン小暮閣下なみじゃん! スゴイ
「ハイ・・出身は福岡です」
「そうじゃろう・・・お宅の姓はこの地区にはなかもんなぁ~」
この、デーモン小暮閣下叔父さん、兎に角朝が早い
4時半頃から顔を洗っている・・・
ちなみに、tomoは起こされるが7時半に顔を洗う
今日は、朝から普通食がでるので、デーモン小暮閣下叔父さん
にお付き合いして、一緒に顔でも洗うか・・・
眠気顔で歯磨きをしていると
ウゥーン、歯磨き粉の味が変わったのかなぁ~
ど・・・ドヒャ~
こ・・こ・・これは・・・ニベアじゃん
ホッすぐ気付いて良かったよ!
二・三回磨いたところで・・・
気付かずにニベアで歯磨きしていたら、又・・皆に笑われるとこだったよ!
で・・・ドジは未遂ってことで・・・宜しくね!tomoの願い