元ライターの小説家への道

僕もまだ本気を出していません。

The end of hemorrhoids

2013年02月09日 23時21分48秒 | 日々雑感
「豚舎2棟全焼、2600頭が死ぬ…群馬・桐生」

 こういうのは悲しいのかどうだか、よく分からん。

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( ゜Д゜)・∵. グハッ!!
( ゜Д゜)・∵. グハッ!!
( ゜Д゜)・∵. グハッ!!

 というわけで痔の治療に行ってきた。今回3回目。前回の注射による治療が地獄の痛みだったので、今回のビビリっぷりハンパない。ありとあらゆるポジティブシンキングによるその日を迎えた。痛みがあるのは生きてる証拠。何も死ぬわけではない。この痛みに耐えられればこれからの人生何があっても乗り越えられる。などなど。

 そしていざ治療と言う時、先生に。

「前回、ちょー痛かったッス。どーにかしてーな」

 と頼み込む始末。んでコトに及ぶわけだが、その前に先生から

「今回は上の右側ですね~」

 と言われたけど、どこが上でどこが右なのかさっぱり分かりませんから!んでコトに及ぶわけだが、まずは麻酔注射をアナルにブスリ。これはまだ耐えられる痛さ。そしてここからが地獄なのだが、前回とは勝手が違った。激痛が訪れなかったのだ。見えないから分からないが、麻酔をしてからアナルになんか器械を突っ込んで治療をするのだが、治療をされている感はあるのだが痛くない。ちょっとは痛いが激痛ではない。

 けど前回の経験があるから、やられている間も「これはまだ治療ではない。この後にとんでもない痛さが控えているんだ。まだまだこれからだ」と深呼吸をしながら思っていると「治療終わりましたよ」と言われて、うれしくて泣きそうになった。

 んでその後、点滴を打って30分くらい安静にしてから電車で帰るのだが、治療後に訪れる便意がハンパない。はずなのだが、たいしたことなかった。前回前々回は、もううんこが飛び出しているんじゃないかと思うくらいの便意だったのだが、極めて安静。

 ただまぁ平常心ではいられないくらいのアナルプロブレム感はあるので、家に帰ってすぐに寝た。現在も多少の痛みはあるが、快方には向かっている。

 ただ明日は麻雀をやる予定。座りっぱなしになるので、なるべくいたわってあげたい。

 ではまた。


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2 コメント

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Unknown (laximi)
2013-02-10 15:07:10
切れてんじゃなく、出るタイプ?
アーユルヴェーダじゃ薬用糸で縛って壊死させて落とすから、ノーイタイ。
だってよ。
今度実験させて
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Unknown (村尾さん)
2013-02-11 00:40:15
出るタイプですが、もう治りましたから(小声)
もう治りましたから!!(大声)

おっかねーよw
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