WITH白蛇

憂生’s/白蛇 セカンドハウス

でんでらりゅうが でてくるばってん

2015年10月21日 | 解釈仕り候 

憂生風解釈仕り候!!  

でんでらりゅうが でてくるばってん
でんでられんけん で~てこんけん
こんこられんけん こられられんけん 
こ~んこん

という、唄の意味を憂生ならどう解釈するだろうかと

にこぺさんに期待されてしまった。

ところが憂生はこの唄よりも、

かごめかごめの唄のほうが不可解なのである。

一番不可解なのは
夜明け の晩につるとかめがすべった」
というところである。
このつると言う部分もつるりと滑ったという擬音なのか? 
鶴という鳥をさすのか?

が、なぜ突然つるとかめがすべるのだ?

ここで憂生はかなり大胆な推理、否。妄想をうかべる。
かごの中の鳥のような存在である主人公?は
恋しい男に会いたくても会うことが出来ない。
こう聞けば誰だってどうなっちゃうんだろうと心配になる。

そこで、この心配を解消してくれるのが次の歌詞である。
いや、
男と女 の逢瀬にあえないだろう何て
心配してるあんたが野暮天とわらってるのかもしれないな。

そう。
心配しなくても、みんなが寝静まいきる一番いい時間である夜明け前。
亀はつるるとすべりきっているのである。
無論、亀の意が男性のある部分の異名であると解釈されたし。
ああ、言わずもがな。
つるるとすべる程のモノになってる部分は・・。

あはは、にこぺちゃん。
憂生は上に書いた唄をとっても素敵に解釈できないけど。
なな、心配しなくても、丸山の女郎さんも
かごめの主人公さながら、しっぽり・・・てことだけは、定法だろ。

この唄の意味はなんだろ?
と、考えることが野暮だよ。
って、ことで、どうだろ?

え?逃げたなって?
正解~~~。



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