WITH白蛇

憂生’s/白蛇 セカンドハウス

E・クラプトンとジェフ・ベックは・・・

2015年10月21日 | 音楽嗜好

ギター というログがでてきたし、ジェフベックもかいたので、
ジェフベックのことも少し・・。

ジェフのギターの腕前も定評があり
これは、一つもっておこうと選んだのが
ワイアード・・ん?
それは、中の曲か・・。

アルバム ・タイトルはブルー・ウィンド だったかな。

インストゥルメンタル構成の泣かせるギターフリークで
これは、良かった。
曲調としては・・・なんていうんだろ?

ジャズバラード を足して、ブルース でわったような・・/わかんねえ!!

そして、インストルメンタルのギターワークというと、
憂生には、忘れてならない「彼」がいる。

エリッククラプトン である。
アルバム、スローハンドは彼の手のことである。
細かい、ストロークや指使いのせいか?
彼の手はひとところに止まっているようにみえる。
とか?
それで、スローハンドと呼ばれるようになったそうであるが・・。
これも諸説あって、
一種、謙遜とも、
一種、自嘲とも聞く。

そのスローハンドの中のインストルメンタルが
愛しのレイラ/・・・だと・・うん・・思う。/

その曲が良くて
ギター小僧?のジェフベックに興味がわいたのが順序。

有名なクラプトンは2人いたと思うが
スローハンドというタイトルと
アルバム
ジャケットシンプル なデザインが気になって
買ってきたのが最初だった。



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