ニュース斜め読み

 巷間の話題をだらだら論評。

神戸有数の夜景スポット人気 「3密」避け車殺到、苦情相次

2020-09-11 07:35:26 | Weblog
神戸有数の夜景スポット人気 「3密」避け車殺到、苦情相次ぐ
9/10(木) 16:30配信
神戸有数の夜景スポットとして知られる摩耶山掬星台(きくせいだい)(神戸市灘区摩耶山町)の周辺道路で、週末や祝日の夜を中心に乗用車の渋滞や路上駐車がやまず、苦情が相次いでいる。新型コロナウイルス対策で「3密」を避けようと、カップルや家族連れが山上に集まり、近くのホテルでは宿泊客が渋滞に巻き込まれて到着が遅れたり、従業員のマイカーが車列に遮られて帰宅できなかったり。事態を重く見た兵庫県警は違法駐車の一斉取り締まりを始めた。(坂井萌香)

https://news.yahoo.co.jp/articles/db6920749bfd1347e8459455e70536a33ba34865

取り締まりの強化は当面の策だろうが、まずは観光地として駐車場等の整備をしないと。

軍艦島で一部崩落 築100年超のアパートやベルトコンベヤー 台風10号
(毎日新聞) 2020/09/10 13:00
長崎市は9日、台風10号の影響により、世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」を構成する同市の端島(通称・軍艦島)で、国内最古の鉄筋コンクリート造りアパート「30号棟」の一部が崩落するなどの被害が出たと発表した。
https://news.goo.ne.jp/topstories/region/goo/0bbc0aa1643fa9f41d634287d3fdb6eb.html?fr=RSS

ある程度の原型をとどめているのも時間の問題か。

伊勢谷容疑者の逮捕「全く驚かない」 一緒に仕事した芸能人、数年前から「薬物」の噂

2020-09-09 08:25:01 | Weblog
伊勢谷容疑者の逮捕「全く驚かない」 一緒に仕事した芸能人、数年前から「薬物」の噂

俳優、伊勢谷友介容疑者(44)の大麻所持による現行犯逮捕の報が流れると、日本中に衝撃が走った。東京芸大卒のインテリで俳優としてもストイックで知られただけに、世間が抱いていた印象とのギャップは大きい。その一方、本紙の取材では、違法薬物をめぐる噂が以前からささやかれていたことが判明。数年前から警察は内偵捜査を進めており、以前交際していたタレントは、噂を知った事務所が無理やり別れさせたという情報もある。

 世間のイメージからは想像できないが、俳優や女優、アーティストが薬物事件で逮捕されるたび、芸能関係者の間では「次に逮捕されるのは伊勢谷ではないか」とささやかれ続けていた。
一緒に仕事をしたことがある芸能人が以前、本紙の記者に「伊勢谷さんが撮影現場に訪れたとき、明らかに薬物使用をうかがわせる不可解な行動や言動があったんです。逮捕されないのが不思議です」と証言したことがあった。伊勢谷容疑者の逮捕を受け、その芸能人に再度取材すると「今回の逮捕は全く驚きません。やっぱりという感じ」と冷静に明かした。
https://www.sanspo.com/geino/news/20200909/sca20090905040003-n1.html

またも芸能人のドラッグによる逮捕。これでまたドラマ等のスケジュールが影響するのだろうか。稲垣メンバーのときと違い最初から伊勢谷友介の場合は容疑者呼ばわり。このあたりの配慮というのはなんなのか。
ホリエモンチャンネルによると大麻の禁止を言い出したのは戦後のGHQの統制からだそう。すでに北米では大麻は解禁されていることからすると、なんとも言えない気分。かと言って麻薬の汚染が進んでいない日本ではわざわざ解禁する必要もないとは思うが。

沢村、3連続Kのロッテ衝撃デビュー!ユニホーム間に合わず…背番号「106」で快投
 (パ・リーグ、ロッテ3-2日本ハム、13回戦、ロッテ8勝5敗、8日、ゾゾマリン)パ・リーグ2位のロッテは8日、日本ハム13回戦(ZOZOマリン)に3-2で逆転勝ちし、5連勝を飾った。前日7日に巨人からのトレードが発表された沢村拓一投手(32)が、入団記者会見当日に即ベンチ入り。1点リードの六回に3番手で登板すると、3者連続三振に仕留める圧巻の新天地デビューを飾った。各地で好投手による好ゲームが展開されたこの日のプロ野球。中でも際立ったのが“大忙しの一日”を送った沢村の存在感だった。
https://www.sanspo.com/baseball/news/20200909/mar20090905050003-n1.html

いきなりの快投にはさすがにびっくり。転勤と言うか配置換えは」やはり必要?

サンマ記録的不漁 8月の水揚げ量 過去最低だった去年の8割減

2020-09-08 07:33:58 | Weblog
今年8月に全国で水揚げされた生サンマの量は166.2tで、過去最低の水揚げ量を記録した去年の8割減だったことが分かりました。
 サンマ棒受け網漁は8月1日から漁船の大きさに合わせて順次解禁しましたが、サンマの群れが見つからず、初水揚げは例年より10日ほど遅い8月23日でした。
 漁業情報サービスセンターのまとめによりますと、今年8月の生サンマの水揚げ量(全国)は166.2tでした。これは8月として過去最低の水揚げ量を記録した去年の910.7tの8割減で、今年はさらに深刻な不漁となっています。
 漁業情報サービスセンターは「サンマの群れが公海の去年よりさらに遠い場所に行っても見つからず、水揚げ量が落ち込んでいる」としています。
 去年サンマ棒受け網漁(8月~12月)は過去最低の水揚げ量を記録しましたが、今年はそれを大きく下回る出だしとなっていて、漁業者や水産加工業者などに不安が広がっています。

HTB北海道テレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/2254dfa11b49e5fde82649fb0ec3434c13fe8461

周辺国が取り始めたから?水温の上昇?
結局、漁業資源管理の失敗では??
いずれさんまも高級魚に仲間入り??