2001年8月開催の第2回国際鉄道模型コンベンションの会場で販売されたKATOのヨ38000トリコロールカラーです。
実車では日豊本線の苅田港線に入線する貨物列車が、推進運転する為に改造され1994年から10年程使用されました。
既に元箱は無く他のKATOのヨ8000と同居しています。
線路に乗せて
横から
こっち側から
あっち側から
上方から
左右で塗装が違います。こちら側は”赤”一色
凡そ20年の時を経て少し手を加えて見ます。
正面にヘッドライトを備えています。
で、簡単にテールライトへ”銀”を色差し・・・ヘッドライトの体です。
必然的に円板(後部標識)の取り付け・・・KATO製を切らしていたのでこの中からMICROACEの物を
取り付けました 反対側も加工が必要ですが・・・。
もう一態・・・それらしくなりました。
トリコロール面から
Wikipediaにこんなシーンが載っていました・・・実車の写真はWikpediaを参照してください。
だがしかし、あまり活躍の場が有りません。
一緒に同居のヨ8000は後日
今日はここ迄
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実車では日豊本線の苅田港線に入線する貨物列車が、推進運転する為に改造され1994年から10年程使用されました。
既に元箱は無く他のKATOのヨ8000と同居しています。
線路に乗せて
横から
こっち側から
あっち側から
上方から
左右で塗装が違います。こちら側は”赤”一色
凡そ20年の時を経て少し手を加えて見ます。
正面にヘッドライトを備えています。
で、簡単にテールライトへ”銀”を色差し・・・ヘッドライトの体です。
必然的に円板(後部標識)の取り付け・・・KATO製を切らしていたのでこの中からMICROACEの物を
取り付けました 反対側も加工が必要ですが・・・。
もう一態・・・それらしくなりました。
トリコロール面から
Wikipediaにこんなシーンが載っていました・・・実車の写真はWikpediaを参照してください。
だがしかし、あまり活躍の場が有りません。
一緒に同居のヨ8000は後日
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