税金泥棒の太鼓持ちは、信用できぬのや。疲れた。

平成29年2月16日

まだヴァイオリンの練習はできぬ。仕事のせぬ太鼓持ちの事が、俺の頭から離れぬ。ほんまに辞めるまで信用できぬ！この事をアラーキーに話した。アラーキーは、太鼓持ちが辞めるんやから助かったではないかと言うた。俺はまだ信用できぬと言うた。三度も辞めると言うて辞めなかった例があるのやと言うたら、そう言えば、そうだったと言いおった。税金泥棒の太鼓持ちは、信用できぬのや！疲れた。

やっと呪縛から開放される。

平成29年2月16日

昨日 木偶の坊主任に電話を掛けて、太鼓持ちが辞めると言うているから、皆の前で言わすように言うた。ほんで、今日の朝の朝礼の時に言うた。

太鼓持ちは三度も辞めると言うて、辞めなかった過去がある。初めは太鼓持ちの甥のマイクバカボンの親が再任用で来るなら、辞めると言うていたのが、辞めなかった。次はマイクバカボンの助手するぐらいなら辞めると言うて辞めなかった。次はゴミの仕事するんであれば辞めると言うて辞めなかった。このような過去があったから、皆の前で言うようにさした。

マイクバカボンと、マイクバカボンの親の度妬みダコは、太鼓持ちに好かれていると思い込んでいる。だから、太鼓持ちは仕事をせぬでも、いけていた。とにかく、庇ってばかりだった。

今回の特例で契約更新をさしたのも、マイクバカボンなんや！65過ぎたら雇わん決まりがある。いつまでも年寄りを雇っていたんでは、若いものが来ん。年寄りの場合、仕事する限界がある。どこでもできない。もっとも太鼓持ちの場合、仕事は臨時になってから、儂は臨時だからと、仕事をせぬかった。正社員の頃は、度妬みダコがいたので、皆も言えなかった。
今はマイクバカボンが牛耳っている。言えるのは天の邪鬼ぐらいや！