日本は嘘の常識が蔓延っている。

平成29年2月6日

薬をもらうために、二時間の有休を取った。患者で一杯や。月曜日やからか。ほんで、待っている間、スマートフォンでレトロメガネフレームを検索したら、0.01の世界はこんなんやと載っていた。

こんな世界なんやと、たまげたこと書いていたが、俺はそんなものではない。大きくしていたから、切れているところが左と判った。俺は、眼科に行っても、線を引いている前に出て視力をはかっても、どこが開いているのか見えぬのや！一応は、0.03と言われたが、ネットに載っていた、0.01も判らぬのや！そこに来て、老眼と乱視。老眼は29の時だったか、老眼になっていると言われた。乱視は、たまに居る特殊な乱視と言われたので、それ専用のコンタクトレンズがないから、メガネにした。とにかく、眼科で調べてもらうたび、老眼は酷くなっている。日本は嘘の常識が蔓延っている。近視の者は、老眼になりぬと！

眼科の医師は、近視の人でも老眼の酷い人がいると言うていた。

メガネの事が気になり眠れぬ。

平成２９年２月６日

メガネを再度　注文しようかと思う。けどキズが付きにくいレンズは、４万。それが膜が剝がれている。メガネ屋がいうのとは、全然ちやう。３万のレンズの方がキズや膜が剥がれてない。銭のいることばかり。遠近両用メガネにしようか迷っている。

 

あれから寝てない。メガネの事が気になり、眠れぬ。