米の節約のため、寝る。

平成28年2月18日

米の節約のため、寝ようかと思っている。コンビニのおにぎり買いに行くにも、500円あまりしかない。500円あまりでは、腹の足しにもならぬ。ご飯を炊こうかと思っていたが、計算したら、今日のご飯は二升超していた。ただでさえ元に戻りかけなんや！米の節約に勤しまないかん。寝るしかない。コーヒー牛乳が飲みたくなった。コンビニに行くにも、肝心な銭が足らん。とにかく一先ず寝よう。

リアル人間だけが知らなかった。

平成28年2月18日

今日は、夜直前のご飯を食べてなかった。そのかし、夜ギリギリのご飯と、夜のご飯を食った。今日の米はなんぼ使ったやろか。深夜に五合。朝に五合。昼の弁当箱に合わせるから、昼は二合。夜ギリギリのご飯は五合。夜は五合。まだ今日終わるまで3時間ある。食べたらいかん。明日になるか。深夜に食おう。米の節約にならぬ。米を増やしたから、牛乳は2本しか買ってない。食パンは一斤だけ。飲み食いは済んだ。もう食パンと牛乳はない。深夜に牛乳がほしくなったらコンビニに行かないかん。

リアル人間に、いつも今日は、牛乳4本飲んだとか10本飲んだとか言っている。リアル人間は、アリん子が飲むような牛乳の小と思っていたらしい。ちと飲みすぎとちゃうか。腹こわしませんかという。俺は、飲んだら直ぐウンコが出るという。牛乳みたいに白いと言う。バカボンや、祐司君や、寛平らは知っている。一本て、1リッターの事ですかと聞いた。ほんで、俺は、そうやと言った。ほんだら、リアル的に、えっ！とたまげていた。リアル人間だけが知らなかった。カバらは知っている。

ご飯五合と言うのは、五合の事ですかと聞いた。その五合やと言った。リアル人間だけが、全く知らなかった。さだまさしも初めは知らなかった。さだまさしは、寛平から教えてもうているらしい。砂糖一袋食ったと言うのも1kgの事やと知ったらしい。

他の人は俺のように食わんようや。アリん子が食うような量や！そのわりには腹が出ている。

リアル人間は。

平成28年2月18日

リアル人間は、大阪府の高槻市の事を知っていた。一度行った事あるらしい。けど岸和田市はまだらしい。岸和田は、田舎や！今俺が住んでいる市の方が栄えている。高槻のあかずの踏み切りも知っていた。もう今はないやろ。リアル人間は、家庭の事情で大学中退。頭はええ。難しい本ばかり借りている。市の図書館と言うのか、また短大が開放している図書館みたいなところで借りている。ほんま難しい本ばかりや！こと喋ると、リアル的に喋る。恰も存在するような、またその場所にいるような錯覚さえにもなる。職業間違えたんではないかと思うぐらいや！

東京人のキザな者と一緒にせんといてくれぃ！

平成28年2月18日

バカボンが、東京には、○○（俺）はんみたいに、走って取る者がゴロゴロ居ると言っていた。俺は、東京人みたいなキザの者には負けたくない。俺は、今年の5月半ばで58になるが、それでも30代の者には負けてない。俺に着いてこれる者が居らん。だから相手に合わすのや。俺ペースにさせるのは、いけずごけの寛平だけ。他の者は、遅い者のペースに合わせて運転する。けど寛平は、助手になれば遅い。運転手になれば、助手の事など、お構い無しや！

体力ないのは己でないか！

平成28年2月18日

今日は、カマキリが休み。なんや体が、えらいかららしい。こぎ使ってないのに、えらいという。キツネとカマキリは同じ年や。カマキリ以前俺に、ここの職場の者は、他で働いてないから体力ないものばかりとバカにしていたが、己でないか。俺は、カマキリのペースに合わせるため、かなり落としているのや！それでもえらいと言う。

疲れた。

平成28年2月18日

職場に行こうか、どうしようか迷った結果 職場にきた。憂鬱や。姑にやられてもうた。疲れた。脳裏の中は姑の事で頭が一杯。

人生に疲れた。

平成28年2月18日

ロト7が当たれば、気持ちも変わろうか。吉本花月のオッサンの　いちびりが、クビになるか死なん限り、のほほんと居てはいかん。殺すしかない。殺して姑の責任を取って辞めるか死ぬか。殺してから自殺しようか。人生に疲れた。この職場にいる限り、難しい。どこの職場にも、消防団の宮川大助のような性格がおると言われるが、仕事を変わったところ同じ。それだったら殺してから、死んだほうが楽やろ。

死にたい。

平成28年2月18日

 

死にたい思いは変わらん。俺のせいで何もかもパーになった。姑とバカボンの間でそうなった。今にも首つりしそうや。ベランダに設置してある首つり用のロープは役立つ。ただ問題は、吉本花月のオッサンの　いちびりが、クビになっているかどうか不安である。クビにならなかったら死にきれぬ。クビと判れば責任を取って自殺することができる。俺はいたら、姑の妨げになっていかん。そうなったら吉本花月のオッサンの　いちびりがクビにならなくても自殺しようか。