つぶやき

俺はホモ

覚醒剤があれば。

2016-02-04 21:52:06 | 出会い
平成28年2月4日

生きる気力がない。覚醒剤を打ったら生きる気力が湧くやろか。尾崎豊は、壁にぶち当たり、覚醒剤をした。清原もそうやろか。銭さえあれば、覚醒剤は買える。銭がなければ死ねぃか。別に死ぬのはと言うより、心残りがなければ、いつでも自殺は可能。無抵抗の者をイジメるのが趣味としている消防団長 且 旧日本社会党信者の宮川大助と、吉本花月のオッサンの いちびりに脅える日々で生きている。疲れた。

やる気が全くない。疲れた。

2016-02-04 20:57:29 | 出会い
平成28年2月4日

あれから寝て、一時間毎ぐらい起きて、寝て、起き上がったのは、午後8時前。やる気が全くない。ヴァイオリンに向かうにも、やる気が全くない。精神科の薬やろか。ヴァイオリンの頭打ちでもないのに、弾こうとする姿勢がない。このまま自殺すべきか。どうしたものか。俺に財産があれば、自殺は可能だけど、祐司君に残せるのがない。宝くじさえ当たれば、自殺は可能。弱いものイジメが趣味としている消防団長の宮川大助のオッサンの事でと、吉本花月のオッサンの いちびりで頭が一杯。自殺を促しているのか。疲れた。

コンビニに居座っていたら。

2016-02-04 16:13:46 | 出会い
平成28年2月4日

コンビニの駐車場で車を止めて食っていたら、ドアをノックした。ほんだら、コンビニの定員だった。体の方はどうですかと言われた。まだやと言った。風邪は、まだ無理みたいと言われた。俺はてっきり脳神経の事と思っていた。風邪は、良くなったと言い、精神科に20年ぐらい通っている事を話した。脳神経にキズがあるから、毎日薬を飲まないかんのやと言った。ほんだら、そんなに長く通院してんでんかと言った。だから、入院は二回していた事を話した。えらい病気やなと言いおった。体を大事にと言われ、あまりコンビニに居座っていたら、また声を掛けられるから戻ってきた。一眠りしようか。まだ弱いものイジメが趣味としている消防団長の宮川大助のオッサンの事が離れぬ。自殺もまだ考えている。液状の薬を飲んで寝よう。これは睡眠薬ではないが、寝てしまうのや。

下手に強盗もできぬは!

2016-02-04 15:51:50 | 出会い
平成28年2月4日

今はコンビニに居る。初めて見る定員だった。レジに行ったら、お客さまの事は知っていると言われた。有名ですと言われた。一度の買いぷりを知ったら、この人かと直ぐ判ったと言った。下手に強盗もできぬは!

市役所の後。疲れた。

2016-02-04 13:42:29 | 出会い
平成28年2月4日

市役所の福祉課に寄った後、県立の精神科に居る。体調は、精液を出した後、現実に戻った。現実は厳しい。疲れた。弱いものイジメが趣味としている消防団長の宮川大助と、吉本花月のオッサンの いちびりに参っている。疲れた。

もう年や!彼もできぬ。

2016-02-04 12:38:21 | 出会い
平成28年2月4日

昼から精神科のため、有給を取った。帰って来たら、市役所の福祉課から封筒と言うのか、届いていた。ほんで中を開けた。ほんだら、自立支援がどうたらこうたらとなった。印鑑となんや知らんが持って、市役所まで来るようにとなっていた。洗濯済んでから行こう。その前に、気分もマシになったので、もみの木から樹液を出した。即でたは。一週間ほど、精液は出してなかったからか。出る直前のだけや。後は、なんやとなる。彼が居たなら、後も続くが。

もう年や!彼もできぬ。