●特集俳句364・鍋汁椀物俳句3=牛鍋・綾部仁喜3・2018-2-2(金)○「牛鍋や障子の外の神保町」(『寒木』2002)(→綾部仁喜3)○季語(牛鍋・三冬)(「俳句201704」より引用)【→特集俳句-索引1・索引2・検索3 →俳人一覧(あ・い・うえ・お・かき・くけこ・さ・しすせそ・た・ちつてと・な・にぬねの・はひ・ふへほ・ま・みむめも・や~)】
【鑑賞】:牛鍋から湯気が立ち上ります。障子を一枚開ければ古書店街の千代田区神田神保町。少々高そうですがいいLocationであります。
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