入院していたら質屋は？

予期しない入院。入院生活は１ヶ月半に及んだ。もし、その時に流質期限が来たらどうなるか？

人情ある質屋や近代的質屋なら、事前に電話連絡して、利息を銀行振込を認めるだろうが、一部の質屋は本人が店に来て支払って欲しいとか言われたらどうする？


また、銀行振込ならいいと言う質屋も病院から銀行振込は出来ない。ネットバンキングを普段から使えるようにしなければいけない。

だから、あなたが利用している質屋は入院時にどのような対応するか？質屋に確認するべきだろう。

休職しました

昨年は病気により入院して、年後半は収入が減った。その間は、貯金、保険の世話になった。もちろん退院後は、要らない本や洋服、飲まないウイスキーなど売った。株式も所有していたので、株主優待券も売った。入院費用は認定証を取り寄せ、月末退院だったので費用はおさえられた。

貴金属も一部売った。今年は復帰していくが、収入は少ないだろう。早く確定申告の還付金が欲しい。

それでも足りなければ、質屋に数年ぶりに依存する。

しかし、いくら担保付融資と言っても質屋からの借り入れ金も借金です。返済する見込みがなければ、借り入れるべきではない。

例えば私が質屋からの借り入れする場合は、確定申告の還付金の入金が返済資金である。かつてのように漫然とした借り入れはしない。

３度目の緊急事態宣言

３度目の緊急事態宣言が発令された。

連休明け５月１１日までの期限だが、コロナ感染状況により延長も有り得る。
再び百貨店など、休業になる。また飲食店など酒を出す店なども休業に入る。経済や雇用への影響は避けられない。

質屋は休業の対象ではないが、ショッピングセンターに入居しているとか、売り場面積が1000平方メートル超の質屋なら、休業の対象になるだろう。

大型連休中は、私はやむを得ず、部屋の掃除に専念して、不用品の洗い出し、不用品の売却、外出を控えて支出の削減をして行こうと思います。

コロナ下での資金繰り

さて、依然としてコロナのさまざまな影響がある日々です。果たして皆さんは、どのような影響があったのか?

さまざまな給付金、助成金、貸付金があり、生活費や事業の資金繰りが助かった人たちもいると思う。質屋からは、コロナ下での質屋利用が減少しているとの声も聞かれる。

何しろ、マイナス金利時代に、依然としてかなり高利で貸し付ける質屋が多く、とても質屋からは借り入れが出来ない。時代の先端を行くような質屋は、率先して低金利で融資している。これら質屋の貸し付け金利の低下は著しい。

給付金や助成金、あるいは無利子貸付金の制度を最大限活用して、それでも足りない場合は、商品、家財道具の売却を進め、売却が諸事情により難しいならば、低金利の質屋に行く選択肢がある。

私は、残業が増えて収入は確保したが、コロナ下での業務は、非常に苦痛だった。生活費は何とか削減して、現金、預金を確保したが、本格的なコロナ拡大はこれからだろう。休業や失業を覚悟しなければならない。そんな時に必要なのは、やはり現金預金です。

ピアス、チェーンの売却

タイトルの通り、ピアスとチェーンの売却をした。貴金属が近年、値上がりしており、また、コロナで、私の仕事も、いつ休業を要請されるかわからず、とりあえず現金を確保しようと思ってのことです。

ただ、いつもは質屋の店先まで出向くが、今回はネットで買い取りの申し込みをして、郵送による買い取りにした。質屋の中には郵送による買い取りを行っている。私は、貴金属精練会社に依頼した。

郵送した貴金属の量は少なく、大した金額ではない。それでも、貴重な現金である。

今まで、店先での売却だったので郵送の方が楽だ。

買い取りに出向く手間や交通費がかからない。

ただし、買い取り価格は、買い取り店に郵送物が届き、査定が終わった段階であり、しかも、査定の結果を客が承諾した時で、店からの連絡がつかないといけない。もちろん私が利用した店だけかも知れない。

当然、郵送なので、買い取り代金は銀行振込です。