なにげない会話からのぞく あんころの擬音がヒドイ。
電話の音。
通常、期待する音は
トゥルルルルルとか。
プルプルプルとか。
リンリンリリン♪とか。古。わお!
現代人のあんころちゃんは。
あんころ 「 カラカラカラカラ 」
どこの現代人が鳴子(忍者道具)で人を呼ぶのかと。
(余談:キン肉マン思い出す。ペンタゴンだったかな。カラカラ笑ってたわ。 古。)
ま、そんな今朝。
幼稚園へ送るのに、今日はあわてていた。
公園清掃なんてなイベントがあったので、早めに出たかったのよ、おほほ、と
あんころちゃんとおしゃべりしながら、やや早足で歩いていた。
あんころちゃん、5歳ながら世話焼きかーちゃんばりに気が利くもんだから、
てぶらな上に娘とつないだ手ごとポケットにつっこんでサクサク歩く無作法ママゴンを気にしてくれていた。
あんころ 「おかーさん、こうえんそうじするんならさあ、すこっぷ とかいらないの?」
ママゴン 「スコップいらないよ。公園掘ったらいかんやろ。
持ってくとしたら軍手ぐらいだわ。
まあ、軍手とか道具は貸してくれるから大丈夫」
あんころ 「あーそうか。 あ。これいるんじゃない?
どっ (*`・д・)_/`
ぐうーーーーーーーー (*`・_・)_/\。。。 」
ママゴン 「 『くわ(鍬)』 ね。公園たがやしたらいかん。いもでも植えるんか。」
あんころ 「 あ~ちがったか。(*´▽`*) 」
鍬ってすぐわかったけど、
後から動きやら擬音やら思い出すと、
鈍器で 「 どっ (*`・д・)_/`」 っていって、
その後、埋めるのに 「 ぐうーーーーーーーー (*`・_・)_/\。。。 」 ってやってるようにも見えなくもなくって、
娘、怖いわ。(-_-メ)
てか、サスペンス見すぎだわ。私。(-"-)