ある「世捨て人」のたわごと

「歌声列車IN房総半島横断鉄道」の夢を見続けている男・・・ 私の残された時間の使い方など

さらばラバウル、ガダルカナル、ソロモン諸島、ソロモン王の洞窟、オフィール、シバの女王・・・・(7)

2014年08月06日 | 好きな歌

 

(1)・・・戦時中の思い出
(2)・・・ソロモン王の洞窟第2章
(3)・・・イスラエルとはどんな国 - ウィキペディア
(4)(5)(6)・・・ソロモン王の洞窟や旧約聖書にある「オフィール」とは - ウィキペディア 
(7)・・・機械翻訳の泣き所
(8)・・・イスラエルの民謡や有名な曲
(9)・・・シバの女王 - ウィキペディア(日本語版)
(10)(11)(12)・・シバの女王 - ウィキペディア(英語版)
(13)(14)・・シバの女王 - ウィキペディア(ヘブライ語版)
(15)・・現代ヘブライ語とはどんな言葉 - ウィキペディア
(16)・・聖書ヘブライ語とはどんな言葉 - ウィキペディア
目次・・・(1)(16)

 


 

機械翻訳の泣き所の例

聖書の書名、章、節が判読できない

特に聖書66巻の英語による略記が判別できない。



Gen→創世記、Ki→列王記、Ch→歴代志、Ps→詩編、Job→ヨブ記、
Isa→イザヤ書、Jer→エレミヤ書、Dan→ダニエル書、など

章と節の略記・・・Gen10:29は、創世記10章29節の略記です。

Gen10:29を機械翻訳ソフトで試しましたが、翻訳出来なくて、Gen10:29となるだけです。

オフィルの文章の一部を機械翻訳してみましょう。
 

 原文 

 o'-fer, o'-fir ('owphiyr (Gen 10:29), 'owphir (1 Ki 10:11), 'ophir):

1. Scriptural References:

The 11th in order of the sons of Joktan (Gen 10:29 = 1 Ch 1:23). There is a clear reference also to a tribe Ophir (Gen 10:30). Ophir is the name of a land or city somewhere to the South or Southeast of Israel for which Solomon's ships along with Phoenician vessels set out from Ezion-geber at the head of the Gulf of Aqabah, returning with great stores of gold, precious stones and "almug"-wood (1 Ki 9:28; 10:11; 2 Ch 9:10; 1 Ki 22:48; 2 Ch 8:18). We get a fuller list of the wares and also the time taken by the voyage if we assume that the same vessels are referred to in 1 Ki 10:22, "Once every three years came the navy of Tarshish, bringing gold, and silver, ivory, and apes, and peacocks." The other products may not have been native to the land of Ophir, but it is certain that the gold at least was produced there. This gold was proverbial for its purity, as is witnessed by many references in the Old Testament (Ps 45:9; Job 28:16; Isa 13:12; 1 Ch 29:4), and, in Job 22:24, Ophir is used for fine gold itself. In addition to these notices of Ophir, it is urged that the name. occurs also in two passages under the form "Uphaz" (Jer 10:9; Dan 10:5).

Gen 10:29 = 1 Ch 1:23を機械翻訳すると、
「ゲン午前10時29分=1章午前1時23分」
となります。これでは全く意味が分りませんね。

この原文を、Googl翻訳ソフトで翻訳すると・・・

 O'-FER、O'-モミ('owphiyr(玄10時29分)、' owphir1キ10時11分)、'オフィル):
1聖書の参照:
ヨクタンの息子の順に11回(10時29分のGen=1章1時23分)。部族オフィール(ジェン·10時30分)にも明確な参照があります。オフィルは、金の偉大な店、宝石やで戻って、どこかにフェニキア船と一緒にソロモンの発送Aqabahの湾の先頭にエジオン·ゲベルから着手しているイスラエルの南部や東南アジアへの土地や都市の名前です「アルガムの木"-wood(1 Kiを午前9時28分、午前10時11;2章9時10分、22時48分1のKi;2章8時18分)。私たちは、1回、3年、金、銀をもたらし、タルシシの海軍が来た」、陶器のより完全なリストを取得し、また私たちは、同じ血管がKiを10時22分1において参照されることを前提とした場合の航海にかかる時間象牙、および類人猿、および孔雀」。他の製品は、オフィルの地に自生なかったかもしれないが、それは金が、少なくともそこに生成していることは確かである。旧約聖書には多くの文献によって目撃されているように、この金は、その純度のためのことわざだった(詩45:9;職業28:16;イザヤ午後01時12分;1章29:4)、そして、ヨブ22時24において、オフィル純金自体に使用されます。オフィールのこれらの通知に加えて、その名前付勢されている。フォーム「Uphaz」の下に2つの通路にも発生(エレミヤ10:9;ダン10:5)。

 エキサイト機械翻訳ソフトで翻訳すると・・・

o'-fer、o'-モミ(「owphiyr、「owphir(1つのKi 10:11)、「ophir(正確な情報10:29)):
1. 聖書の参照:
Joktan(正確な情報10:29 = 1 Ch 1:23)の息子の順序での11番目。
さらに種族オフル(正確な情報10:30)への明瞭な言及があります。
オフルは、イスラエルの南部か南東へどこかに土地か都市の名前です、どのソロモンのために、金の大きな蓄積で返るAqabahの湾の上部にエジオン・ゲベルから述べられたフェニキアの船に加えた船、宝石「そしてalmug"-森(1つのKi 9:28; 10:11; 2つのCh 9:10; 1つのKi 22:48; 2つのCh 8:18)。
同じ容器が1つのKi 10:22に引用されると考えれば、私たちは、航海によって製品のより十分なリストおよびさらに時間をとります、「3年ごとに一度、タルシシ、金と銀を持って来ること、象牙および類人猿の海軍およびクジャクが来ました。」
他の製品はオフルの土地に固有ではなかったかもしれません。しかし、金が少なくともそこに生産されたことは確かです。
旧約聖書(ピコセカンド45:9; ジョブ28:16; アイザ13:12; 1つのCh 29:4)中の多くの参照によって目撃されるように、この金はその清浄にはよく知られていました、また、ジョブ22:24では、オフルは純良金自体に使用されます。
オフルのこれらの通知に加えて、それは促されます、名前。
さらに形式「Uphaz」(Jer 10:9; ダン10:5)の下の2つの節で生じます。 


 

 Joktan - ヨクタン

ウィキペディア(無料の百科事典)から 

JoktanまたはYoktan - 《ヨクタン》ヘブライ語יָקְטָן現代のYoktan Tiberian Yoqṭānアラビア語قحطانQahṭān;文字通り、「ほとんど何もない」)、エベルの2人の息子の第2でした(将軍10:25;1つのChr. 1:19ヘブライ語の聖書で名前があがります。「小さな」彼の名前手段または「小ささ」。

それが読む創世記10:25のブックで:「そして、エベルに、2人の息子は産まれました:1の名前は、Pelegでした;なぜならば、彼の時代には、分けられる地球でした;そして、彼の兄弟の名前は、Joktanでした。」

命令のJoktanの息子は将軍10で定めました:26-29はAlmodadShelephHazarmavethJerahHadoramUzalDiklahObalアビマエルシバオフルハヴィラJobabでした。

Pseudo-フィロの口座(ca. 70)では、それぞれ、狩猟の名人Phenechハムヤペテの子供たちの上の王子であったちょうどその時、Joktanはセムの子供たちの上の初の作られた王子でした。彼のバージョンにおいて、3人の王子は、すべての人にバベルの塔のためにレンガを焼きなさいと命じます;しかし、Joktanの自身の息子(エイブラハムとロトだけでなく)の何人かを含む12は、命令を拒否します。Joktanはシナルから彼らを密輸します、そして、山に、その他の2つのprinces.[1]の不快感は、エチオピアの正西暦紀元前950年頃、旧約聖書に出てくるシバの女王は、今のイエーメン一帯を治める女王だったのですが、現在のヨルダンで権勢を誇っていたソロモン王の支配下に入るために、会いにやってきた。手土産はなんと4トンの金(2007年5月11日現在価格で111億円相当)だったのです。

 その部分(旧約聖書列王記 上 10:1-13)を読んでみましょう。

 シェバの女王の来訪 (列王記 上 10:1-13)

 シェバの女王は、ヤハウェの名に関わるソロモンの名声を聞き、難問
をもって彼を試そうとやってきた。彼女は非常に大勢の従者と、香料、
非常に多量の金、宝石を積んだらくだを率いてエルサレムにやって来た。
彼女はソロモンの所に来ると、心の中にあったすべてのことを彼に尋ね
た。ソロモンは彼女の質問のすべてに答えた。王が分からなくて、彼女
に答えられなかったものは何一つなかった。シェバの女王は、ソロモン
の知恵、彼の建てた宮殿、また、その食卓の料理、居並ぶ彼の家臣たち
の様子、彼に仕える者たちの態度と服装、献酌官(けんしゃくかん)、
および彼がヤハウェの神殿で献げる全焼(ぜんしょう)の供犠(くぎ)
を見て、圧倒された。

 女王は王に言った、

 「私が自分の国で、あなたの事績とあなたの知恵について聞いていた
ことは本当でした。私は、ここに来て自分の目で見るまでそのことを信
じませんでした。ところが、私に知らされていたことはその半分にも及
ばなかったのです。あなたは、知恵においても富においても、私が聞い
ていた噂をはるかに超えています。あなたの家来たちはなんと幸せなこ
とでしょう。いつもあなたの前に立っていつもあなたの知恵を聞いてい
るあなたの家臣たちはなんと幸せなことでしょう。望んであなたをイス
ラエルの王座におつけになったあなたの神、ヤハウェは賞め讃えられま
すように。ヤハウェは、イスラエルを永遠に愛するがゆえに、あなたを
王とし、公正と正義を行なわせられるのです」。

 彼女は、百二十キカルの金と、非常に多くの香料と宝石を王に贈った。
シェバの女王がソロモン王に贈ったほどの多量の香料が入って来ること
は、二度となかった。

 また、オフィルから金を積んで来たヒラムの船団も、非常に大量のア
ルムグの木材と宝石をオフィルから運んで来た。王はそのアルムグの木
材でヤハウェの神殿や王宮の欄干、歌唄いたちの竪琴や琴を造った。今
日まで、これほどのアルムグの木材が持ち込まれたことはなかったし、
人々の目に触れたこともなかった。

 ソロモン王は、王の寛大さを示すにふさわしい品をシェバの女王に与
えたほか、彼女が望むものは何でも与えた。こうして、女王はその家来
たちと共に自分の国に戻って行った。

           (池田裕 <旧約聖書 Ⅵ>列王記 岩波書店 1999)

 

 OPHIR - オフィル 

旧約聖書では純良な金の産地として知られている。(王上9:28、10:11、ヨブ22:24、28:16、詩編45:9、イザヤ13:12)。所在は不明であるが、おそらくアラビア半島の南西岸または紅海に面したアフリカの海岸にあったと考えられている。ヒラムがソロモンのために送った船は、アカバ湾頭のエジオン・ゲベルから船出して、オフィルから高価な金を運んだ(王上10:11)。ソロモンはオフィルの金やびゃくだんの木を神殿と宮殿の建築に用いた。

新教出版社「聖書辞典」1968
ISBN3516-110021-6100 
98ページ

 エジオン・ゲベル

アカバ湾北端にあった海港で、エラテの近く。出エジプトのイスラエルの宿営地のひとつ(民33:35、申命記2:8)。海路アラビアに通ずる地点を占めるので、ソロモンはここを貿易の拠点とした(王上9:26)。ソロモンが銅や鉄の精錬所を建設したと思われる跡が発見されている。

同上「聖書辞典」69ページ

新教出版社「聖書辞典」1968
ISBN3516-110021-6100

 

Algumアルガムの木・・・びゃくだん(栴檀)

 

 http://en.wikipedia.org/wiki/Algum

Algum (sometimes rendered Almug) is a type of wood referred to in the Hebrew Bible.

Biblical reference

According to the Book of First Kings (1 Kings 列王記上10章12節), and the Second Book of Chronicles (II Chronicles歴代志下 2章8節; 9章10-11節), it was used, together with cedar and pine, in the construction of Solomon's Temple including the crafting of musical instruments for use in the Temple. Likely the wood was brought by the ships of Tarshish, sent from the Red Sea port of Ezion-Giberエジオン・ゲベル, from the distant country of Ophir, and was very valuable.

Botanical classification

The botanical identity of algum is not known for certain, though some references suggest it may be juniper (Juniperus). Several species of juniper occur in the Middle East region, including Juniperus excelsa (Greek Juniper), Juniperus foetidissima (Stinking Juniper), Juniperus phoenicea (Phoenician Juniper), and Juniperus drupacea (Syrian Juniper). It is likely that the woods of these species, which are all very similar in woodworking properties, would have not been distinguished from each other in the wood trade. The difficulty in identifying this wood is due in part to uncertainty over the location of the Biblical city of Ophir. If Ophir is located in India, as some think, the wood likely would be red sandalwood or Pterocarpus santalinus.

 


 

 聖書66巻の書名、英語略記一覧 

No. 書名 (英)書名 略記
1 創世記 Genesis Gen.
2 出エジプト記 Exodus Ex.
3 レビ記 Leviticus Lev.
4 民数記 Numbers Num.
5 申命記 Deuteronomy Deut.
6 ヨシュア記 Joshua Josh.
7 士師記 Judges Judg.
8 ルツ記 Ruth Ruth
9 サムエル記 第一 1 Samuel 1Sam.
10 サムエル記 第二 2 Samuel 2Sam.
11 列王記 第一 1 Kings 1Kgs.
12 列王記 第二 2 Kings 2Kgs.
13 歴代誌 第一 1 Chronicles 1Chr.
14 歴代誌 第二 2 Chronicles 2Chr.
15 エズラ記 Ezra Ezra
16 ネヘミヤ記 Nehemiah Neh.
17 エステル記 Esther Esth.
18 ヨブ記 Job Job
19 詩篇 Psalms Ps.
20 箴言 Proverbs Prov.
21 伝道者の書 Ecclesiastes Eccl.
22 雅歌 Song of Songs (Song of Solomon) Song
23 イザヤ書 Isaiah Is.
24 エレミヤ書 Jeremiah Jer.
25 哀歌 Lamentations Lam.
26 エゼキエル書 Ezekiel Ezek.
27 ダニエル書 Daniel Dan.
28 ホセア書 Hosea Hos.
29 ヨエル書 Joel Joel
30 アモス書 Amos Amos
31 オバデヤ書 Obadiah Obad.
32 ヨナ書 Jonah Jon.
33 ミカ書 Micah Mic.
34 ナホム書 Nahum Nah.
35 ハバクク書 Habakkuk Hab.
36 ゼパニヤ書 Zephaniah Zeph.
37 ハガイ書 Haggai Hag.
38 ゼカリヤ書 Zechariah Zech.
39 マラキ書 Malachi Mal.
40 マタイの福音書 Matthew Mt.
41 マルコの福音書 Mark Mk.
42 ルカの福音書 Luke Lk.
43 ヨハネの福音書 John Jn.
44 使徒の働き Acts Acts
45 ローマ人への手紙 Romans Rom.
46 コリント人への手紙 第一 1 Corinthians 1Cor.
47 コリント人への手紙 第二 2 Corinthians 2Cor.
48 ガラテヤ人への手紙 Galatians Gal.
49 エペソ人への手紙 Ephesians Eph.
50 ピリピ人への手紙 Philippians Phil.
51 コロサイ人への手紙 Colossians Col.
52 テサロニケ人への手紙 第一 1 Thessalonians 1Thes.
53 テサロニケ人への手紙 第二 2 Thessalonians 2Thes.
54 テモテへの手紙 第一 1 Timothy 1Tim.
55 テモテへの手紙 第二 2 Timothy 2Tim.
56 テトスへの手紙 Titus Tit.
57 ピレモンへの手紙 Philemon Phlm.
58 ヘブル人への手紙 Hebrews Heb.
59 ヤコブの手紙 James Jas.
60 ペテロの手紙 第一 1 Peter 1Pet.
61 ペテロの手紙 第二 2 Peter 2Pet.
62 ヨハネの手紙 第一 1 John 1Jn.
63 ヨハネの手紙 第二 2 John 2Jn.
64 ヨハネの手紙 第三 3 John 3Jn.
65 ユダの手紙 Jude Jude
66 ヨハネの黙示録 Revelation Rev.

 

(1)・・・戦時中の思い出
(2)・・・ソロモン王の洞窟第2章
(3)・・・イスラエルとはどんな国 - ウィキペディア
(4)(5)(6)・・・ソロモン王の洞窟や旧約聖書にある「オフィール」とは - ウィキペディア 
(7)・・・機械翻訳の泣き所
(8)・・・イスラエルの民謡や有名な曲
(9)・・・シバの女王 - ウィキペディア(日本語版)
(10)(11)(12)・・シバの女王 - ウィキペディア(英語版)
(13)(14)・・シバの女王 - ウィキペディア(ヘブライ語版)
(15)・・現代ヘブライ語とはどんな言葉 - ウィキペディア
(16)・・聖書ヘブライ語とはどんな言葉 - ウィキペディア
目次・・・(1)(16)

 


コメントを投稿