超音波システムの技術-3
2種類の超音波を適正に設定することで、
キャビテーションと音響流を、
目的に合わせた状態にコントロールできます
目的に合わせた超音波の効果を
効率よく安定した状態で利用できる「超音波システム」
(複数の異なる周波数の振動子を同時に出力して使用)
上記の工夫により
ガラス容器内の液体には
800kHzの超音波周波数の伝搬状態が実現しています
(オリジナルの測定解析技術により確認しています)
結果としても
ガラス容器内の分散状態は
通常の500kHz以下のキャビテーション効果とは
大きく異なる結果としても確認しています
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