超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

超音波実験(メガヘルツの超音波発振制御プローブ)

2022-05-31 20:43:23 | 超音波システム研究所2011
超音波実験(メガヘルツの超音波発振制御プローブ)


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超音波実験(メガヘルツの超音波発振制御プローブ)

2022-05-31 20:42:56 | 超音波システム研究所2011
超音波実験(メガヘルツの超音波発振制御プローブ)




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超音波プローブのオーダーメード対応(超音波素子表面の表面弾性波利用技術)

2022-05-31 20:42:26 | 超音波システム研究所2011
超音波プローブのオーダーメード対応(超音波素子表面の表面弾性波利用技術)


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超音波の非線形現象(音響流)制御実験 ultrasonic-labo

2022-05-31 19:18:12 | 超音波システム研究所2011
超音波の非線形現象(音響流)制御実験 ultrasonic-labo


超音波システム研究所は、
超音波データのバイスペクトル解析による、
超音波伝搬現象に関する分類方法に基づいた、
シャノンのジャグリング定理を応用した
「メガヘルツの超音波制御」方法を開発しました

この技術を、コンサルティング提案・実施対応しています。

超音波伝搬現象を、安定して効率よく利用するためには
超音波の伝搬特性として、発振機や振動子以外の条件に関する
応答特性・相互作用の検討や
専用治工具の開発も必要です

発振波形や制御条件を検討することで
新しい超音波の効果(注1:オリジナル非線形共振現象)を発見できます
非線形現象を主要因とした、超音波現象を目的に合わせて利用することで
効率の高い超音波利用が実現します

特に、ナノレベルの超音波技術での実績が増えています

注1:オリジナル非線形共振現象
 オリジナル発振制御により発生する高調波の発生を
 共振現象により高い振幅に実現させたことで起こる
 超音波振動の共振現象


<制御について>

各種データの時系列変化の様子を解析・評価して、
時間で移動するボールのジャグリング状態に相当する
超音波伝搬現象の「サイクル」と、「影響範囲」について
超音波伝搬現象の分類(線形型、非線形型、ミックス型、変動型)から
変動型のダイナミック制御として
論理モデルを構成します

この論理モデルからボールN個のジャグリング状態を設定して制御を行い、
音圧測定解析により、非線形現象(バイスペクトル)の調整を行うと、
システムの状態に適した制御が実現し、
効率の高い超音波システムとなります


<< シャノンのジャグリング定理の応用 >>

注:JUGGLING THEOREM proposed by Claude E. Shannon

シャノンのジャグリング定理

( F + D ) * H = ( V + D ) * N

F : ボールの滞空時間(Flight time)
D : 手中にある時間(Dwelling time)
H : 手の数(Hands)
V : 手が空っぽの時間(Vacant time)
N : ボールの数(Number of balls)

<< 応用 >>

( F + F2 +・・・) * H = ( V + V2 +・・・ ) * N

F : ベースとなる超音波1の発振比率
F2 : ベースとなる超音波2の発振比率
F3 : ベースとなる超音波3の発振比率
H : 基本時間(最大制御サイクル時間)
 ( H=MAX(超音波1の発振サイクル、超音波2の発振サイクル・・))

V : 超音波プローブ1によるメガヘルツ発振サイクル時間
V2 : 超音波プローブ2によるメガヘルツ発振サイクル時間
V3 : 超音波プローブ3によるメガヘルツ発振サイクル時間
V4 : 超音波プローブ4によるメガヘルツ発振サイクル時間
 (パルス発振の場合、サイクル時間=1)
N : 高調波の調整パラメータ 7,11,13,17,23,43,47,・・

ポイント(ノウハウ)は、非線形現象の発生状態を
 音圧データの測定解析評価に基づいて、コントロールすることです。



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ステンレス線を叩いて超音波の伝搬現象を確認する実験(超音波伝搬特性テスト)

2022-05-31 14:54:24 | 超音波システム研究所2011
ステンレス線を叩いて超音波の伝搬現象を確認する実験(超音波伝搬特性テスト)


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ステンレス線を叩いて超音波の伝搬現象を測定・確認する実験

2022-05-31 14:45:19 | 超音波システム研究所2011
ステンレス線を叩いて超音波の伝搬現象を測定・確認する実験


超音波システム研究所は、
 *超音波の発振制御技術(オリジナル製品:超音波発振制御プローブ)
 *超音波伝搬状態の測定技術(オリジナル製品:超音波テスター)
 *超音波伝搬状態の解析技術(時系列データの非線形解析システム)
 *超音波伝搬状態の最適化技術(音と超音波の最適化処理)
 *超音波発振プローブ・伝搬用具の開発製造技術
 *システムの表面弾性波をコントロールする技術
 ・・・・
 上記の技術を応用して

 <音と超音波の組み合わせ>を利用した
  超音波(非線形共振現象)の制御技術を開発・応用しています。

注:オリジナル非線形共振現象
 オリジナル発振制御により発生する高調波の発生を
 共振現象により高い振幅に実現させたことで起こる
 超音波振動(高調波10次以上)の共振現象

音と超音波の組み合わせ技術の応用事例として、
 各種部品・材料の状態(空中、水中、弾性体との接触・・)に合わせた、
 超音波の効果的な利用(洗浄・表面改質・攪拌・化学反応促進・・・
 各種システムの振動制御)を実現させています。


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メガヘルツの超音波発振制御実験(ultrasonic-labo)

2022-05-31 11:03:40 | 超音波システム研究所2011
メガヘルツの超音波発振制御実験(ultrasonic-labo)


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超音波伝搬現象の分類による、超音波の非線形スイープ発振制御実験(超音波システム研究所)

2022-05-31 10:22:09 | 超音波システム研究所2011
超音波伝搬現象の分類による、超音波の非線形スイープ発振制御実験(超音波システム研究所)


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音と超音波とファインバブル(マイクロバブル)による洗浄技術

2022-05-31 10:12:35 | 超音波システム研究所2011
音と超音波とファインバブル(マイクロバブル)による洗浄技術


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超音波のスイープ発振による、金属表面残留応力の緩和・均一化処理(超音波システム研究所)

2022-05-31 08:40:49 | 超音波システム研究所2011
超音波のスイープ発振による、金属表面残留応力の緩和・均一化処理(超音波システム研究所)


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