超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

超音波実験no.294

2011-02-28 16:10:11 | 超音波システム技術
超音波実験no.294


新しい超音波利用の研究開発を行っています


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川の流れの観察・実験 No.111

2011-02-28 15:25:46 | 超音波システム技術
川の流れの観察・実験 No.111


工学的なことについて

コメント
工学は現実的なバランスを設定して実際にものづくりを行うと言う
大変な作業であり、
山積みの課題に対する
責任をもった妥協の産物だと思います

技術者が技術を広めるために必要な事柄について

それは「技術への情熱・信念」と「現実的な態度・判断力・責任感」

決断を下すには、当然「信念」がなければならない。

結果を十分認識した上での「冷静な判断力」も欠かせない。

しかし、その実行のためには、周囲の同意を得なければならない。

そこで説得の作業が必要になる。

では、相手を説得する上で大事なことは何か。

「情と理」が尽くされたものではないか。

情・・情熱、人の心をつかむ何か、信念、魂、魂の揺さぶり

理・・論理的思考、整合性、理性的な判断

コメント:最近はこのようなことが大切な気がしています


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川の流れの観察・実験 No.110

2011-02-28 14:41:11 | 超音波システム技術
川の流れの観察・実験 No.110


川の流れを観察しています
To observe the flow of the river

赤池弘次


具体的に何が一番統計的かと言うと
言葉で表現するということなのです。
・・・・
つまり、ものを書くにも話すにも、
統計的な努力をしていることになります。
・・・・
既知の式を組み合わせれば科学的な成果が
得られると考えるのは
甚だしい誤解です。
・・・

研究者というのは
知識で頭の中がいっぱいですから
変わったものは見えない。
それを打ち破るにはすごい努力(注)が必要です。

  」

注:ひたすらやりぬく
  しつこく繰り返す


 どんなことでも考えれば解けるという経験
 をさせないといけません。
 
 」


感想
 とんでもないことをやっても
( 100年かかるかもしれないけれど )
 解決できる
 答えが出せる
 という
 大安心が
 必要だと感じました



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川の流れの観察・実験 No.109

2011-02-28 14:34:18 | 超音波システム技術
川の流れの観察・実験 No.109


川の流れの観察・実験

古人の評価法「岡 潔」



古人の評価法



「価値判断」が古人と明治以後の私たちとで百八十度違うのである。



一、二例をあげると、古人のものは、



「四季それぞれよい」「時雨のよさがよくわかる」である。



これに対応する私たちのものは、

「夏は愉快だが冬は陰惨である」「青い空は美しい」である。

特性を一、二あげると、私たちの評価法は、

他を悪いとしなければ一つをよいとできない。

刺激をだんだん強くしてゆかなければ、同じ印象を受けない。



こんなふうである。



これに対し古人の価値判断は、それぞれみなよい。



種類が多ければ多いほど、どれもみなますますよい。



聞けば聞くほど、だんだん時雨のよさがよくわかってきて、深さに限りがない。



こういったふうである。



芭蕉一門はこの古人の評価法に全生涯をかけていたのであった。
この古人の評価法の対象となり得るものが情緒なのである。

コメント
 ものづくりの本質に、



それぞれのパーツや構造などに対する「それぞれみんなよい」

と言う意識があって、選択し判断するような設計が



古い機械(博物館の加工機械、ゼロ戦、戦艦大和 等)に有ったとおもいます

特徴を捉え利用するためには、

単純な判断は大きな間違いだと経験としても感じています

超音波を適正に利用するために、

それぞれの条件による特性を上手に利用したいとおもいます

追記
 金子みすずと言う詩人にはこの「古人の評価法」があり、
 すばらしい感動の言葉の要因になっているとおもいます



「晴れてよし、曇りてもよし富士の山 もとの姿はかわらざりけり」山岡鉄舟

 晴れ良し、雨もまたよし 



 ・・・


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新しい揺動ユニット制御

2011-02-28 06:29:43 | 超音波システム技術
関係各位
                          2011年02月28日
                       超音波システム研究所

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

新しい揺動ユニット制御による
  超音波(キャビテーション・加速度・音響流)技術を開発

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

超音波システム研究所は、
 新しい揺動ユニット(株式会社 ワザワ 製)の制御により
 水槽内の超音波(キャビテーション・加速度・音響流)の状態を
 目的に合わせてコントロールする、新しい技術を開発しました。

 上記の技術により、大きなエネルギーを必要とする
  攪拌・霧化・洗浄・改質・・・が可能となります。

-今回開発した技術の応用事例-
 複数の汚れによる、付着力の異なる洗浄対象に対して
 あるいは、形状の複雑な部品の表面改質に対して
  効率良く超音波の効果(伝搬周波数)を
   実現(制御)させることが可能となりました

 この揺動ユニットは以下の特徴があります。
 これは、新しい方法および技術です。
 (伝搬状態の計測・解析により確認しています)
 
 1.キャビテーション効果と加速度効果の制御が実現できる
 2.水槽全体で、均一な超音波効果を利用できる
 3.間接水槽を「揺動」させることができる
 4.水槽内に3次元の効果をもたらす「揺動」(注)を行う
 
 注:オリジナル技術です

 様々な応用事例が発展しています。

なお、実機によるデモンストレーションを行います。
 2011-03-02(水)~04(金)
  新エネルギー業界向け
  第2回量産試作加工技術展
 (ブースno.8-28(東1ホール):有限会社 共伸テクニカル
   http://www.kyo-tec.com/onpa_event.html#tenji_topix )

今回の技術を利用した超音波システムの製造販売
 製造(超音波装置:有限会社 共伸テクニカル、 揺動装置:株式会社 ワザワ)
 販売・コンサルティング(超音波システム研究所)として、展開する予定です。

【本件に関するお問合せ先】
超音波システム研究所
URL:http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/


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超音波照射実験 no.12

2011-02-27 17:25:59 | 超音波システム技術
超音波照射実験 no.12


マイクロバブルを発生させる
液循環システムを利用した超音波実験
超音波と液循環の設定・変化・変動を利用しています。
対象に合わせた、超音波・液循環制御により、
 超音波の伝搬状態をコントロールしています。
 < 超音波システム研究所 >


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川の流れの観察・実験 No.108

2011-02-27 10:17:27 | 超音波システム技術
川の流れの観察・実験 No.108


<夢のようなアイデアについて>

1)ソリトンの非線形相互作用は混沌を導かずに、
逆にある条件の元で、自発的に自己組織化された形を生じる。

2)超音波による波は、複数の波が重なり合ってできたのではなく、
初期の状態を維持した
ソリトンの自己集中によって生じるものだとも考えられる。

上記の1)2)を西田幾多郎の以下の言葉で解釈・消化したいと考えています

そのことにより、
基本的な性質による超音波の利用が可能になると言うアイデアです


われわれの最も平凡な日常の生活が

何であるかを最も深くつかむことによって

最も深い哲学が生まれるのである

学問はひっきょうLIFEのためなり。

LIFEが第一等のことなり。LIFEなき学問は無用なり。

コメント
(現代のものづくりには
もっと深い哲学が必要ではないかと言う強い思いがあります)

実際に、新しいシステムや装置を開発する場合に、

「ソフトウェアのオブジェクト」・機械構造・機械要素・・・
  からの限定はあります。

 そして、開発者・設計者の主観による限定もあります。

 個人や装置のこれまでの経験や経緯(歴史)に基づいて統一することが、

 開発であるように感じています。

 従って、この過程から創造が生まれているように思います。

ひとつの例ですが、
 smalltalk等のコンピュータ環境が
 「言語であり、環境であり、オブジェクトであり、クラスであり、・・」
 と言うことを統一して
  Squeakとなりさらに新しく展開している状況があると思います。


湯川秀樹 「創造への飛躍」より

...かくして得られた結論は、

 「これほどの研究があるからには東洋人でもこれに専念すれば

 終に欧米に遜色なきに至らんと確信を得るに至りました。

 これが私をして物理学に執着するに至らしめた根源であります」

  長岡先生の出発点が、このようであったればこそ、

 果たして明治三十七年(一九〇四年)には

 世界の物理学者に先駆けて
 原子模型に関する論文を発表するに至ったのである。

 今にして思えば、
 このような大先輩を日本人の中に見出していたことが、

 大正末期の高校生であった私をして、迷うことなく、

 物理学研究の道を選ばしめる要因の一つとして
 大きく作用していたのではなかろうか。

 学問は勝負事ではない。しかし、やはり気合が大切である。

 学問は芸術とも違う。

 しかし、気塊が肝要なことに変わりは無い。

 要するに学問することそれ自身が執念です。


コメント
 物事を深め、探求していくときには「執念・気合」といったものが
 その人間に意識されていることを考えさせられます

 もっと、もっと、「執念・気合」の追及が必要な気がします




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超音波(定在波)の制御技術 no.18

2011-02-27 07:24:36 | 超音波システム技術
超音波(定在波)の制御技術 no.18


超音波振動子の設置方法による、定在波の制御技術を応用しています


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超音波洗浄器(26145円)

2011-02-26 21:41:23 | 超音波システム技術
超音波洗浄器(26145円)


超音波洗浄器(26145円)
メガネの洗浄器に比べると若干高価ですが
  ボルト締めランジュバン型振動子(BLT)を 
  1個 使用している洗浄器(輸入製品)です
注:水槽を改良しています


応力除去や表面の改質

超音波による応力除去や表面の改質について
コンサルティングさせていただきます

応力除去や表面の改質は

「表面の構造」・「材質」・「超音波周波数・出力」により変わります

目的に対して超音波をコントロールすることで

付加価値が生まれる場合があります

(例 新しい表面の生成、新しい均一な表面の化学反応 等 )

オブジェクトモデル(オブジェクト志向によるシステムの関係性の分析)

ダイナミックモデル(統計思考による本質の制御)

洗浄モデル(機能モデルによる性能分析)

以上を適切にバランスさせることで

「新しい超音波の応用モデルの開発として 表面改質が可能になります」




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超音波伝搬状態の測定技術NO.7

2011-02-26 20:12:32 | 超音波システム技術
超音波伝搬状態の測定技術NO.7


複雑に変化する超音波の利用状態を、
音圧や周波数だけで評価しないで
「音色」を考慮した解析で、評価・応用します
<<超音波システム研究所>>


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