蕈。ですよ。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年8月27日 - 08:08
そうですね、日曜日はだいたい4回ぐらいはシャワーするほうですね。あと3リットルぐらいは水分を飲むほうですね。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年8月27日 - 17:43
高橋弘希はずっと死の欲動にとらわれていて、「他者に何かを伝えることが救いになるんじゃないかな」と試み続けているが、『日曜日の人々(サンデー・ピープル)』(講談社)で、話はそれほど単純じゃないところに行き着いてしまった。→
— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年8月27日 - 23:39
→「伝えること」は、救いにならない。人を、高橋をタナトスから救っているのは「伝えること」ではなく、「伝わりきらないこと」「まだまったく伝わりきってないじゃん」と囁くオブセッション、阿鼻地獄じゃないだろうか。もっとも、何が「救い」か、により意見はわかれる。知らんけど。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年8月27日 - 23:40