12月30日(金)のつぶやき

鴻巣友季子が選ぶ。｜『コンビニ人間』だけじゃない！2016年必読の日本小説ベスト12 gendai.ismedia.jp/articles/-/505…

— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月30日 - 00:48

いま新横浜。これから大阪。

— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月30日 - 10:09

千里阪急の屋上。 pic.twitter.com/MOHT7LqrZ7

— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月30日 - 13:59

うわさの もうすぐなくなるセルシー。 pic.twitter.com/QjtJMyWgy7

— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月30日 - 14:22

12月29日(木)のつぶやき

スティーヴ・エリクソンの新作『Shadowbahn』は2月刊行。サウスダコタの荒地にWTCビルが突然現れて音楽を鳴らし、同時にエルヴィスの双子の兄弟ジェシーも蘇り...ジョナサン・リーセムが「2017年のベスト」と断言しています。
granta.com/best-book-20-s…

— 藤井光／Hikaru Fujii (@fujiihikaru) 2016年12月29日 - 07:12

大阪府のヤバい市町村境シリーズ pic.twitter.com/b3TyYk7xij

— スーフル (@suafle) 2016年12月27日 - 23:39

→　では「時間が拡大した」とは？　《狩猟採集民はたいてい、翌週や翌月のことを考えるのに時間をかけたりしなかった》《ところが農業革命のせいで、未来はそれ以前とは比べようもないほど重要になった。農耕民は未来を念頭に置き、未来のために働く必要があった》

— 東京猫 (@tokyocat) 2016年12月29日 - 01:50

「はぁ？」と二人。
アルジェリア出身「アルジェリアのAlはアラビア語の定冠詞で、ジェリアは島々みたいな意味だよ」
ナイジェリア出身「ナイジェリアの国名はニジェール川に由来しているんだ。隣国はニジェールだし」
僕「なるほど。ぜんぜん関係ないのか―」

— Shuuji Kajita (@s_kajita) 2016年12月23日 - 00:15

今年ほぼ１年通じて読んでいたラテンアメリカ文学の最後を飾るのは、かなり良かった『物が落ちる音』に続き、フアン・ガブリエル・バスケスの『コスタグアナ秘史』（水声社）。きっと来年もラテンアメリカだろう。 pic.twitter.com/4XjRaBVAWv

— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月29日 - 11:01

おもな書店で、ある日とつぜん、面陳・平積が始まった『コミュニケーションの哲学入門』（柏端 達也 ／慶應義塾大学三田哲学会叢書）。そんだけ言うんなら、と買ってみた。薄い本だけど評価は高いようだ。 pic.twitter.com/29iG23KofE

— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月29日 - 11:05

そしてこちらは、円城塔がそんなに言うんなら、と買ってみた『すべての見えない光』 アンソニー ・ドーア／新潮クレスト・ブックス。ウリベの『ムシェ』みたいな感じかな。筋ほとんど忘れてしまってるけど。 pic.twitter.com/mkhNl3f5Y6

— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月29日 - 11:13

読んでいなかった岩明均の『七夕の国』。そろそろかなと思っていた『ヒストリエ』の10巻はどうやら2月にでるようです。 pic.twitter.com/wfijMn1jbZ

— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月29日 - 11:16

あとは久しぶりに小島信夫も。ゼロ年代の短篇をあつめた『ラヴ・レター』。きっとそうとうフリーダムなんだろう。 pic.twitter.com/t8XlSy4EHK

— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月29日 - 11:19

で、2016年は、だいたいこんな感じ。小説はラテン・アメリカの年。『テラ・ノストラ』は、まだ乗れるほど進んでいない。新潮4月号は、蓮實重彦の『伯爵夫人』。新潮17年1月号の上田岳弘の『塔と重力』や松田青子、町屋良平も良かった。 pic.twitter.com/mBTARif9Fy

— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月29日 - 11:32

初代ウルトラマンの息子・早田進次郎。彼は次々に起こる事件に巻き込まれながら、ウルトラマンとして戦うことに対して苦悩する…。最新刊ではタロウが覚醒！？清水栄一さん、下口智裕さん『ULTRAMAN』9巻が今日発売されます。… twitter.com/i/web/status/8…

— ブクログ 読書管理アプリ (@booklogjp) 2016年12月29日 - 12:06

@hitori0406 昔のも読みたいですね。あと、対象外だと思いますが今日９巻が発売される『ULTRAMAN』もかなり面白いです。あ、メール返事できずにすみませんでした。

— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月29日 - 12:18

New York Timesに掲載されているいろいろな人の「私が好きな10冊」（同サイトの検索結果を新しい順にソート）⇒query.nytimes.com/search/sitesea…

— 山本貴光 (@yakumoizuru) 2016年12月29日 - 16:00

筒井康隆の文庫を集めてみた一部。タイトルが消えているのは『宇宙衛生博覧会』。角川文庫もある。 pic.twitter.com/P1ZwDABavW

— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月29日 - 17:32

強力なプロモーションアイデアが浮かんでしまった。正月が近づいてきたけれど、企画書書きたい。でも休みたい……。とりあえず、UMWDに行ってこよ。

— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月29日 - 18:14

恒例の本の要塞づくり。ここが最後の砦。いよいよ壁がなくなり残すところ階段のみ。 pic.twitter.com/rplmjgeH7Q

— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月29日 - 18:29

12月28日(水)のつぶやき

藤井光,沼野充義,阿部公彦,関口涼子,管啓次郎,谷崎由依,笠間直緒子,西崎憲,渋谷哲也,阿部賢一,宮下遼,斎藤真理子,温又柔,小林エリカ,戌井昭人『翻訳の楽しみ 文芸翻訳の現在と可能性 (Next Creator Book)』 amazon.co.jp/dp/4845916185

— 悪漢と密偵 (@BaddieBeagle) 2016年12月28日 - 06:32

12月27日(火)のつぶやき

【追悼】ジョージ・マイケルが92年に行われたフレディ・マーキュリー追悼コンサートで、残されたクイーンのメンバーと共に披露した「Somebody to Love」。この名コラボのリハーサル映像がジョージを訃報を受けて話題に　amass.jp/82757/

— amass (@amass_jp) 2016年12月27日 - 00:26

社会的に責任ある立場の人が何かの名称やキャッチフレーズをいい加減にすごくダサいのに定めて平然としている図、というのにげんなりする。自分の社会的立場が言語感覚を担保してるとか勘違いしてしまえるような仕組みはどのように生成し発展してきたのか。ある意味で専門家軽視の一種だろうけど

— 増田聡 (@smasuda) 2016年12月27日 - 00:29

12月26日(月)のつぶやき

上田岳弘の『塔と重力』（新潮１月号）は、ひとことで言うと「善い小説」だ。と思い込みたい。

— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月26日 - 00:31

バスク語は「悪魔も習得を諦めた言語」とか難解なイメージが先行してますが、他の言語に似てないから最初のうちは慣れないことが多いくらいで、実際に勉強してみると思ったほど難しくないですよ！ 文字はABCで、ほぼローマ字読みですし。（牛… twitter.com/i/web/status/8…

— 白水社・語学書編集部 (@hakusuisha_G) 2016年12月22日 - 17:07

12月25日(日)のつぶやき

「あなたの涙も、水上さんの吐き気もきっと調整弁なのよ。泣くべきなのに泣けない。吐くべきなのに吐けない。そんな人が大量にいて、それで、あなたと水上さんを通して、それらを消化している。きっと、そういうことじゃないかな？」『塔と重力』上田岳弘／新潮１月号

— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月25日 - 21:43

スコセッシ監督と出演者一同と並ぶイッセー尾形が“神様はいるな”と思った理由を語る『沈黙－サイレンス－』LAスペシャルレポート！ - シネフィル - 映画好きによる映画好きのためのWebマガジン cinefil.tokyo/_ct/17024595?u…

— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月25日 - 21:58

今日の朝日新聞の「書評委員が選んだ今年の3点」はいろいろと収穫があった。例えば、円城塔が選ぶ『すべての見えない光』（アンソニー・ドーア）。「この本を読み終えたときの感動は一体何に起因するのか、得体の知れない作用だとしかわからず、不安である」

— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月25日 - 22:14

12月24日(土)のつぶやき

世田谷。 pic.twitter.com/rg4v6qxKSP

— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月24日 - 07:52

恒例、二子玉の高島屋で飲んだ勢いで本を買う。ただ、紀伊國屋は水声社とか共和国の本なんかが少ないので、昨日はトラジのあと、勢い弱く『ニーチェ　みずからの時代と闘う者』と『パウロ　十字架の使徒』にとどめた。 pic.twitter.com/OiQlBbJQUE

— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月24日 - 08:35

『早稲田文学　2016年冬号　［特集］快楽の館』。原美術館の篠山紀信の写真展を軸に、いろいろなテキスト。壇蜜よいね。 pic.twitter.com/fNEGp7wa2Y

— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月24日 - 08:54

佐川急便が年末の荷物量増加で遅配多発→練馬営業所は音信不通に - Togetterまとめ togetter.com/li/1062303

— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月24日 - 14:12

12月23日(金)のつぶやき

お詫びだらけのいち日の終わりは、恒例の東急電鉄田園都市線のお詫びでした。

— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月23日 - 00:36

『物が落ちる音』フアン・ガブリエル・バスケス／松籟社。「人は大人になると自分をコントロールできるようになったと思うからいけない。大人はたぶんその思い込みに依存している。……自身の人生を統治下に置いたという幻想を抱いた時に、私たちは自分が大人になったと感じるということだ。⇒

— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月23日 - 02:01

⇒大人になったということは自律した、つまり、この先、自分の身に降りかかる出来事を決定する自決権を得たということだと考えるからだ。その幻想が破られるときは早晩、やって来る。いずれにしろ幻滅は常にやって来る。決して約束をすっぽかしたりしない。これまですっぽかしたことは一度もない」

— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月23日 - 02:03

蔦屋書店（家電）の合理性とおれの合理性はやはり根っこから異なる。あれだけたくさんの本があるのに。

— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月23日 - 20:56

12月22日(木)のつぶやき

名古屋からトンボ帰り中。

— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月22日 - 15:52

車内で困っています……。|
matome.naver.jp/m/odai/2148239…

— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月22日 - 17:14

18:00現在。新幹線、小田原で停泊中。せっかく完ぺきな行程組んだのに……。

— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月22日 - 18:03

ようやく動いたけれど……。

— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月22日 - 18:50

12月21日(水)のつぶやき

先の合衆国大統領選で、それぞれの得票が過半数だった地域をリアルな地形図っぽくしてみたら、「トランプ国」と「クリントン諸島」になったという地図です。これでファンタジー小説シリーズが立ち上がってもおかしくない雰囲気。
vividmaps.com/2016/12/trumpl…

— 藤井光／Hikaru Fujii (@fujiihikaru) 2016年12月21日 - 08:54

12月20日(火)のつぶやき

Amazon | シン・ゴジラ Blu-ray2枚組 ｜ amzn.to/2gTCbX1

— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月20日 - 00:53

【ご報告】えー、このたび、芥川賞の候補作に選ばれました。とにかくびっくりして、混乱しております。みなさまのおかげです、ありがとうございました。

— 岸政彦 (@sociologbook) 2016年12月20日 - 08:01

岸政彦の『ビニール傘』について、「質的調査の新しいアウトプット」みたいな言い方をしたけれど、ここに最近出た『質的社会調査の方法』のテーマである、「他者の合理性の理解」をかぶせると、「こいつらなにやってんだ」という、こちらからすれば… twitter.com/i/web/status/8…

— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月20日 - 10:34

【New】#ベビースターラーメン が30年ぶりに新キャラクター。なんだか戸惑うデザイン...
huff.to/2hPEHSD

— ハフィントンポスト日本版 (@HuffPostJapan) 2016年12月20日 - 17:32

あぶないあぶない。飲んだ勢いで、Weezerのアルバムを２〜３枚クリックしそうになっていた。

— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月20日 - 22:34

12月19日(月)のつぶやき

ブルース・スプリングスティーンの「無人島レコード」は？　英BBC『Desert Island Discs』に出演 - amass amass.jp/82410/

— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月19日 - 07:35

おやつは、たいせつ。 - アンド プレミアム (&Premium) マガジンワールド magazineworld.jp/premium/

— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月19日 - 22:36

昔の日記を開いてみたら「井川遥とキン肉マンは似ている」と書いてあって、自分は馬鹿なのではないかと悩んだ。

— 岸本佐知子 (@karyobinga) 2016年12月18日 - 04:12

恵比寿（渋谷東）の魚竹の前を通ったらランチを始めたというので入って煮物定食―合鴨の治部煮を頼んでみたら、予想外の鍋で出てきてかなり美味しかった。海鮮丼とかフライ定食とか焼魚定食をみているとどれも予想外のセッティングで、かなりC／P高いと思う。というか、出血サービスじゃないかな。

— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月19日 - 23:39

12月18日(日)のつぶやき

その報われた無駄の楽しみのための読み方の一部を「あとがき」には書いたはずなんだけどな。
　それから、こういう立場の人たちはボラーニョの文体についてはどう評価するのだろう？　とっても魅力的だと僕は思うのだけどな。

— 柳原孝敦 (@cafecriollo) 2016年12月17日 - 23:59

東急本店、屋上。 pic.twitter.com/5Jlib701fY

— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月18日 - 17:08

ミキはほんまおもろいなあ。こんなに笑ったのはまえにミキ見たとき以来や。

— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月18日 - 21:59

12月17日(土)のつぶやき

SHODO 仮面ライダーVS　15：仮面ライダー新2号。基本形。 pic.twitter.com/B0y4GZcaiv

— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月17日 - 20:07

『質的社会調査の方法　他者の合理性の理解社会学』岸政彦・石岡丈昇・丸山里美／有斐閣。買ってしまった。もはや自分がなにを目指しているのかよくわかんなくなってきた。でも、「他者の合理性の理解社会学」って、かなり気になるでしょ。 pic.twitter.com/CX1apKr8NS

— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月17日 - 22:07

太陽の塔 。ロハスフェスタ。ラーメン。よく歩いた。 pic.twitter.com/2ozj79Hvsf

— よしべこ (@123yoshico) 2016年12月17日 - 21:01

12月16日(金)のつぶやき

仕事史上もっとも地味な2017年の手帳を開きながら、仕事史上もっとも難しい調略に臨む。

— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月16日 - 00:10

15年前収録終わりに営業出番があったのだが収録がおして営業先に30分遅刻。
社員に「島木譲二さんがつないでます、急いで！」と言われ走って舞台へ出ると舞台の上には数十個のへこんだ一斗缶が落ちていた。
島木さんはカンカンヘッドだけで30分つないでくれていた。
まさに男のロマンだった。

— 川島明 (@akira5423) 2016年12月16日 - 23:36