『ピンポン』（パク・ミンギュ／白水社）がいい感じなのは、「釘」の感度が自分とあっているってことなんだろうけど、その感度ってなんだろう。開かれた行動、受け入れそれゆえにグダグダ考える心、世界（言葉）への関心と敬意、不屈？
— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年8月5日 - 00:16
そういえば昭和のドラマには記憶喪失がらみの話がよくあった。 昭和がテーマの話を昭和のフォーマットで。 #ひよっこ はそんなところもよく練られている。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年8月5日 - 08:05
というか、そもそも記憶喪失ってなんなんですか。よくあるんですか。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年8月5日 - 08:43
『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか？ 経営における「アート」と「サイエンス」』光文社新書。山口周氏はいつもいいことをいい形でまとめる。まだ読んでない最終章「どう「美意識」を鍛えるか？」にも期待。 pic.twitter.com/LJ4P4AwoAU
— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年8月5日 - 10:19
またOXYMORON 。きょうはエスニック。 pic.twitter.com/buNev2hPRE
— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年8月5日 - 12:48
マユールのマンゴーラッシー。 pic.twitter.com/l5GjSgrSam
— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年8月5日 - 16:11
@123yoshico そうやねん。インスタ会員に入ってへんから、Twitterでやってんねん。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年8月5日 - 21:10